長かった虚無期間が終わり、
ついにパッチ26.1が来た。
パッチ26.1の変更点みたいなものを書こうと思ったが、
Salvation(ft. Forts) | 2026 Season 1 「デマーシアのために」シネマティック - リーグ・オブ・レジェンド - YouTube
今回のシーズンはデマーシアがメインらしいので、
ジャングルの変更点を突けるシヴァーナを書くことにした。
ジャングルの変更点は
- 最初の湧きが55秒になったが、ドラゴンなどのオブジェクト時間は今まで通り
- ジャングルモンスターの攻撃でHPが減らなくなった
- ドラゴンが硬くなった
- クリティカルダメージが175%から200%になった
- タワーが割りやすくなった
1 「最初の出現は1:30秒で、3:30スカトルに間に合わないヤツはジャングラーじゃない」
というハビトゥスが徹底されているせいか、
入口を見張ってるといつの間にか湧いている。
本当に気を付けて欲しい。
とりあえずいつも通りに書いていく。
去年は誰も使わなかったジャングラーだが、
パッチ26.1では最強だ。
この記事はパッチ26.1の時に執筆されました。
シヴァーナのストーリー
- フルクリアしてスカトルを取る
- その後ガンクしてリコール
- ひたすらファームしてエピックモンスターを取る
- レベル6になるたびにRガンクを決める
- ドラゴン4つ取って勝利
1と2 去年までのシヴァーナは、
ここでHPが大幅に減って戦えなかった。
その場合まともなプレイヤーは何を考えるかというと
「ムンド使ったほうがいいじゃん」
である。

本来はAA連打系かつダークシールキャラなのだが、
とりあえず去年までのシヴァーナは、
何も良いところがなかった。

上を見てもらえれば分かる通り、
序盤から最終盤まで安定して弱い。
しかしパッチ16.1からは違う
「HPが減ってないので1周目から戦える上に、征服者なのでEが当たれば負けない」
真っ当なジャングラーになった。
3

硬くなったが、経験値もゴールドも増えた。
ドラゴンへの火力は全チャンピオン中ぶっちぎりの1位なので、
ドラゴンが硬くなったのはシヴァーナへの相対的なバフと言える。
4 Rでのガンク性能は高い。
HP半分くらい減ってるレーンにRして、
その後ジャングルファームでフューリーを溜めよう。
5 ドラゴンを4つ取って敵を全滅させる。
特にプラチナ未満の試合では、
味方は全然敵を殴れないと考えていい。
LoLで大事なのは、「ダメなヤツ4人引き連れて勝つ」という気持ちだが、プラチナ未満の試合は気持ちじゃない。
仕組み的なものになる。
一周目のジャングルルート
チーム関係なくトップスタートすると、
2周目でドラゴンを狩りやすい。
- 青バフ>グロンプ>ウルフ>ラプター>赤バフ>クルーグ
- 赤バフ>クルーグ>ラプター>ウルフ>青バフ>グロンプ
- ラプター>赤バフ>クルーグ>ウルフ>青バフ>グロンプ
- ラプター>赤バフ>クルーグ>リコール>ウルフ>青バフ>グロンプ
1と2 青バフとグロンプ同時にEを入れるのが難しい。
練習無しではできないので避けたいのだが、
素早く狩ろうとする場合、
どのルートでも避けられない。
3 ラプタースタート。
W>Eと取ろう。
4 練習すれば2:55スカトルに間に合う。
ただパッチ16.1は初手ナヴォリクイックブレードが強いので、
忘れたほうがいいだろう。
シヴァーナのルーン
キーストーン候補は
- 征服者
- プレスアタック
- フリートフットワーク
1 リーサルテンポはダメだ。
Qの後にAA2発までASバフが付いているので、
その恩恵が薄れてしまう。
2 Eを外してもAA>Qでダメージが出るが、
そういうチャンピオンじゃない。
私はシヴァーナで抵抗なくプレスアタック入れるヤツとは、
友達にはなれないなと思う。
3 フルAPなら悪くないと思う。
つまりシヴァーナを最初にピックしたら、
シヴァーナ以外にAPダメージがなかった場合だ。
メイン征服者
- 征服者
- 凱旋
- レジェンド:迅速 or ヘイスト or 血脈
- 好きなもの
- 魔法の靴 or キャッシュバック
- トリプルトニック or 宇宙の英知 or なんでも屋
3 ヘイストが良いと思う。
最近バフが続いた血脈も悪くないが、
ジャングラーで入れるのは普通は抵抗があるはずだ。
5 キャッシュバックのほうがお金を稼げて、
魔法の靴は気持ちMSが速い。
6 好きなものでいい。
「なんでも屋」を用意してないのであれば、
トリプルトニックが良いと思う。
Rで飛び込む前に使えばいいので、
力のエリクサーも使いやすい。
サブルーンはなんでもいい。
ルーンのかけら(シャード)
- 攻撃速度
- アダプティブ or 移動速度
- スケーリング体力
2 フルクリアを練習しまくった人なら、
移動速度でもいい。
2スマイトでなんとか2:55秒間に合う人ならば、
アダプティブが望ましい。
サモナースペル
- フラッシュ+スマイト
ノーCCチャンピオンだが、
何も考えずにフラッシュ固定で。
スキルオーダー
- レベル1でE
- レベル2でW
- レベル3でQ
- レベル4以降はR>Q>W>Eの優先順位で取る
1と2 実際はクリアルートによって違う。
4 書き間違いではなく、
Q>W>Eの優先順位で取る。
「E>Q>Wならわかるが、Q>W>Eは無いだろ」
というのが真っ当なジャングル観で、
そう思うのは正常だ。
どうしてこのように振るのかというと、
今回はナヴォリフリッカーブレードを初手に買うからである。
シヴァーナのアイテムビルド
スタートアイテム
- 好きなコンパニオン+体力ポーション
- 好きなコンパニオン+体力ポーション無し
ガストウォーカーが少しナーフされて、
40スタックが35スタック消化になったので、
少し考える必要が出てきたかもしれない。
私なら大半の試合でスコーチクロウにする。
ファーストアイテム
- ナヴォリフリッカーブレード
以前から勝率の高い初手アイテムだったが、
今回からクリティカルダメージが175%ではなく200%だ。
Qの2段目にもしっかりクリティカル判定がある。
26.1のパッチノートの大半は、
クリティカル周りの調整が長々と書いてあったのを覚えているだろう。

つまりパッチ16.1でシヴァーナを使うのであれば、
初手ナヴォリ以外あり得ない。
ショウジンの矛と仕組みは同じで、
- 「Rにスキルヘイストは必要ないがQWEには欲しい」
というアイテムである。
いつも通り
「両方買って究極を目指したい」
という人は、
「LoL観が低い」
と言わざるを得ない。
※ ショウジン>ナヴォリは全然わかるが、ナヴォリ>ショウジンは何もわからない人のビルドだ。
AA>Qで発動するクラーケンスレイヤーやルインドキングブレードが初手統計で弱いのは、ナヴォリフリッカーブレードのほうが強いからだ。
知ってたら他のオンヒットアイテムを初手で買おうとは思わない。
ブーツ
- プレートスチールキャップ
- マーキュリーブーツ
- スイフトネスブーツ
1と2 今回はAA連打キャラなので、
調子こいて他のブーツを買うとボコボコにされる。
3 スノーボールしてたり、
アッシュなどが敵にいる時に買おう。
マスター・イーと違ってスロー耐性がないので、
買う機会は結構多い。
マスター・イーはスロー耐性があるので買わないし、ジャックスはアイオニアブーツ(Q+E)で対策する。
ワーウィックやシヴァーナを使う場合は、スイフトネスの選択肢は用意しておく必要がある。
セカンドアイテム
- タイタンハイドラ
- ストライドブレーカー
- ルインドキングブレード
- 黄昏と暁
1 重要なのはティアマットで、
ティアマットがあるとファームが全ジャングラーで最速になる。
たまにジャングラーでソロプッシュさせられる謎試合があるが、
その時も頼りになる。
その後ラヴァナスハイドラにすると戦いにくいので、
タイタンハイドラにするわけだ。
※ ダークシールをまだ買ってないなら、ティアマット完成後に買うのがオススメだ。
2 スノーボールしてるなら悪くない。
WやRからストライドブレーカーを決めよう。

以前はジークコンバージェンスも選択肢に入っていたが、
アルティメットヘイスト15のバフが来たので、
シヴァーナでは触りたくないアイテムになった。
3 相手にチョ=ガスなどがいれば、
流石にルインドキングブレードを買おう。
4

APレシオに注目だ。
10%しかないので、
これはノーデスキャップキャラが買うものらしい。
オンヒットビルドに”うってつけ”で、
ナヴォリシヴァーナだと完璧に機能するように思える。
しかしシヴァーナQと相性が悪く、
Qでシーン効果を発動させると、
その後2回AS増加が1回分しかなくなる。
HPとASが同時に上がる貴重な装備だったのだが、
今回は見送りたいと思う。
サードアイテム
後はファイターアイテムか、
HPスタックビルドとなる。
- 終わりなき飢え
- デスダンス
- 変幻自在のジャックショー
- ステラックの籠手
- ハルブレイカー
- ワーモグアーマー

1 新たなスノーボール用アイテムで、
デスダンスよりさらに5人抜き性能が高い。
大飢饉のレシオを見る限り、
征服者キャラ用のアイテムらしい。
スノーボール時に買うアイテムなので、
行動妨害耐性が非常に頼りになる。
2 シヴァーナはR時のAOE性能が高いので、
デスダンスは昔から強かった。
今回は征服者なので、
回復も気持ち強い。
3 シヴァーナのMRアイテムだ。
Rでの接近能力があるので、
自然の力ではなくジャックショーになる。
※ アイテムスロットの関係で、似たような装備なら値段の高いアイテムのほうが強い。
4 タイタンハイドラを買ったので、
最後までHPアイテムで行きたい人用。
5 怒っている人用、
あるいは買うと怒っていると思われる装備だ。
タワーにQをしても、
ハルブレイカースタックがちゃんと2溜まる。
6 HPスケーリングルーン+タイタンハイドラ+メジャイソウルスティーラーで、
レベル10の時点でワーモグアーマーが発動する。
逃げ性能は高いので、
メジャイを保護する装備として買うと強いだろう。
フォースアイテム
- サードアイテムから買う
- 覇王のブラッドメイル
- リフトメーカー
2 ナヴォリのクリティカルがあるので、
今回はブラッドメイルも悪くない。
3 QにはAPレシオもあるが、
AAにはないので、
AA時のクリティカルダメージは低い。
集団戦が長引きそうだとか、
オムニヴァンプが欲しい時に買うくらいだろうか。
フィフスアイテム
- 今までのアイテムから買う
- ガーディアンエンジェル
- ランデュインオーメン
ビルドは2通りで
- HPスタックビルド
- HPアイテムとファイターアイテムを混ぜて買う
となる。
誰でもわかるフルビルド
- ナヴォリクイックブレード
- ブーツ
- ティアマット
- ダークシール+ブーツ完成品
- タイタンハイドラ
- ワーモグアーマー or ステラックの籠手 or ハルブレイカー
- 覇王のブラッドメイル
- ダークシールやメジャイソウルスティーラーを売って、HPアイテムを買う
1 何も考えずに買う
2 ブーツがないと戦いにくいが、
ナヴォリの後に買うのが望ましい。
3 ティアマットさえ完成すれば、
他のチャンピオンとは全然違うファーム速度になる。
4 シヴァーナはキャリーなので、
部屋の中で1番上手な必要がある。
5 進化先はタイタンハイドラが最もスケーリングが高い。
6 メジャイソウルスティーラーがあるならワーモグアーマーで、
楽しみたいならハルブレイカーでいこう。
7 HPスタックビルドじゃなくても強い。
8 変幻自在のジャックショー、ステラックの籠手、
ランデュインオーメン辺りがいい。
Rで相手のマークスマンに飛んで、
ランデュインを押そう。
終わりに
- ジャングルキャンプの仕様変更により、モンスターからの被ダメージが大幅に軽減されたため、シヴァーナは序盤から高い体力を維持して戦闘を継続できます。
- クリティカルダメージの基本倍率が200%へ引き上げられたことで、スキルQの2段目を含むクリティカル判定を持つ攻撃の価値が飛躍的に高まっています。
- ドラゴンの耐久力が上昇しましたが、シヴァーナは全チャンピオン中で最高クラスの対ドラゴン火力を有するため、相対的に大きな優位性を得られます。
- 初手のコアアイテムとして「ナヴォリフリッカーブレード」を最優先で選択することが、現在のパッチにおけるシヴァーナのポテンシャルを引き出す必須条件となります。
- ティアマットを早期に完成させることで、ジャングラーの中でも最速レベルのファーム速度を確保し、効率的にゴールドと経験値を獲得できます。
- スキルオーダーに関しては、ナヴォリとのシナジーを最大限に活かすため、従来の常識にとらわれずQを最優先で強化することが推奨されます。
- ルーンのキーストーンは「征服者」が最適であり、スキルQの仕様上メリットが少ない「リーサルテンポ」などの選択は避けるべきです。
- 基本的なゲームプランとして、フルクリアによるファームとスカトルの確保を徹底し、レベル6以降はアルティメットスキルの回転に合わせてガンクを行います。
- アイテムビルドの後半は、タイタンハイドラを軸としたHPスタック、または状況に応じたファイターアイテムを組み合わせることで、集団戦の生存能力と火力を両立させます。
- 最終的な勝利条件を「ドラゴン4つの確保」に設定し、オブジェクト取得を主軸とした仕組みでチームを牽引することが、本パッチにおけるシヴァーナの勝ち筋となります。
あなたはトップレーナー、
序盤にトップで対面を5キルした。
中盤以降ボットレーンをプッシュしていると、
何故か味方が捕まって全滅している。
しかし今回のパッチからはタワーが簡単に折れるので、
そういう状況でもセカンドどころかサードタワーまで折れる。
去年のシーズンはオブジェクト戦が忙しかったが、
今シーズンは上の例え話のように
プッシュやファーム性能が重要だ。
※ 初日の感想です🤓
ちなみにシヴァーナのビルドだが、
APシヴァーナが強かった歴史は1回もない。
ハッキリと断言できるが、
APシヴァーナが強かったことなど、
ただの一度もなかった。
なので”最初からAP決め打ち”は芋野郎になる。
逆にALLAD時のプランBとして用意しておくと、
その部屋で1番オシャレなのは間違いない。
LoLはエメラルドもあれば全員上手なので、
そういった
「いつブロックチェックを着るのか?」
という感覚で差が付くゲームだ。