【LoL統計】勝率が10%跳ね上がる?「デルタ」が暴く、実は難しいジャングラーTOP5
今回は、プラチナ帯およびマスター帯における 「ジャングルチャンピオンの勝率」 について、普段と違うデータを見ていく。 注目するのは、全体の平均勝率と 「そのチャンピオンをランク戦で50試合以上使っている熟練プレイヤーの勝率」 の差、いわゆる「Δ(デルタ)」である。 このデルタの値が大きいということは、 「使い込めば使い込むほど勝率が飛躍的に伸びる」 というポテンシャルの高さを示すと同時に、 「練度の低いプレイヤーが浅い理解で使うと、チームを負けに導きやすい(=実は非常に難しい)」 チャンピオンであることを ...
負け確試合は「低負荷状態(Low W.S.)」で眺めろ。LoLで心を壊さないための認知術
「LoLより民度が悪いゲームはない」 我々がいつも誇りとしていることの1つだ。 しかしLoL初心者が最初に驚くのは、おそらくそこではない。 あなたも私も最初にビックリしたのは 「このゲーム、負け試合が苦痛すぎじゃないか?」 という点だろう。 一般的にゲームというのは、失敗しても負けてもポジティブな感情を得られる。 しかしLoLは違う。 例えば 「トップで2ウェーブ目にソロキルされた」 この場合は普通、試合終了まで面白くない。 時間にして20~30分だが、こんなに不快な時間が続くゲームは珍しいだろう。 私は ...
【パッチ26.6】ミッドカシオペアのビルドガイド【ブーツはスイフトネスブーツ、サモナースペルはゴースト】
パッチ26.6でバフを受けたカシオペア。 パッチノート26.6 どのブラウザで開いても、カシオペアの画像が表示されなかった。 この記事はパッチ26.6の時に執筆されました。 ミッドカシオペアのストーリー 序盤から積極的に戦う リーライクリスタルセプターを買う ドラゴン4つ取って勝利 1 大昔、コラプトポーションという、500ゴールドの詰め替えポーションがあった。 回復中にAAやスキルに持続ダメージを与える効果があったが、何故か最初の一発にもダメージがあったので、コラプト全盛期にはレベル1カシオペアは強かっ ...
【パッチ26.6】ミッドカタリナのビルドガイド【序盤のスノーボールで早期決着を狙う】
今回は去年からずっと強いミッドカタリナを書く。 ObsidianとAIで過去記事を整理して気づいた、ビルドガイド執筆の偏り 上の記事で書いたように、やはりその場その場の気分で書いてしまうと、どうしても偏りが出るからだ。 この記事はパッチ26.6の時に執筆されました。 ミッドカタリナのストーリー レベル3から積極的に戦う 小規模の集団戦で勝つ ドラゴン4つ取って勝利 1 ゼドと同じでレベル1は弱い。 イグナイトを持っているので、ジャングラーを絡めた2対2、あるいは2対1で強い。 2 キルアシストでCDが解消 ...
【パッチ26.6】ジャングルシヴァーナのビルドガイド【初手はクラーケンスレイヤーを買う】
『ONE PIECE』でルフィが、アラバスタでクロコダイルと戦っていた頃だっただろうか…… ライアットは「シヴァーナをリワークする」と発表した。 遭難したサンジの祈りにも似た、切実なる幾星霜を経て—— ついにパッチ26.6でリワークされたわけだ。 というわけで、今回はシヴァーナの記事を書く。 ちなみに今朝ホットフィックスが入って、全体的に弱くなり、1周目2:55スカトルにも間に合いにくくなった。 初日使っていた人は注意しよう。 この記事はパッチ26.6の時に執筆されました。 リワーク前のシヴァーナとの違い ...
ObsidianとAIで過去記事を整理して気づいた、ビルドガイド執筆の偏り
最近気付いたことがある。 Obsidianを使っている Geminiに課金している ブログを執筆している その割には、あまりAIを使いこなせてない。 そこで今日は重い腰を上げて このブログの過去記事を全てObsidianに入れた Obsidianに入れた過去記事をGoogle Antigravityで色々してた わけだ。 ちなみに昨日は久々に有料noteを執筆してました🦖 よろしくお願いします🙇 【ボットレーン基礎ガイド】連携やマクロの前に知るべきソロキューの確実なセオリー ...
初心者の「毎日コツコツ」はなぜ挫折するのか?上達のための正しいフェーズ移行
物事を新しく始める時、あるいはLoLで上達しようとする時、アプローチは大きく2つに分かれる。 「毎日定量的にコツコツやる(段階的習得)」 「一気にやる(短期集中)」 世間一般のビジネス書やライフハック記事では、例外なく前者の「コツコツやる」ことが推奨されている。 しかし、私の経験とLoL指導経験から言わせてもらえば、 「初心者は最初は一気にやらないと難しい(というか不可能)」 というのが真実だ。 今回は、なぜ 「毎日コツコツ」 が初心者にとって罠となるのか、そしてなぜ最初は 「一気に挑み続ける」 必要があ ...
社会的圧力で強制的に目覚める最強の起床システム
あなたは次のような話を耳にしたことがあるはずだ。 耳栓とアイマスクをして寝ると睡眠の質が上がる しかし良い耳栓をして眠れば、目覚めるのは難しくなる。 単純にアラームが聴こえにくいからだ。 昔からある程度睡眠環境について試行錯誤していたのだが、最近大きな発見があって、今回はそれをシェアしたい。 なぜシェアしたいのかと言うと、自分で裏技を発見した小学生みたいな気持ちになっているからだ。 最初に書いておくと (夜早く)寝る (朝早く)起きる の起きるの部分の話だ。 「寝る」話は考えないでほしい。 この記事はパッ ...
【パッチ26.5】ミッドゼラスのビルドガイド【去年と比べて大幅にミッドが強くなった】
ゼラス自身が最後に直接バフを受けたのは、パッチ25.08だったと記憶している。 パッチノート25.08 ゼラスと言えば厄介なサポート(もちろん、隣のボットから見て🤓)、という扱いだったが、上のパッチでミッド寄りになった。 しかし去年は全然、全然、あと3回くらい言いたいほどパッとしなかった。 中盤以降のソロプッシュが、あまりにも弱かったからだ。 特に敗北者ブーツ(相手が勝利者ブーツ)時は、圧倒的にゼラスが遅く、横から来たメレーに軽々とソロキルされてしまう。 しかし今シーズンは 相手チームだけ ...
【パッチ26.5】ジャングル マスター・イーのビルドガイド【バーサーカーブーツと実験的ヘクスプレートは避ける】
マスター・イーを使う人は、ヘタクソであることが多い。 理由は単純で ジャングルマスター・イーが強すぎるから である。 一般的にLoLはプラチナ4もあれば一人前で、みんなと一緒にLoLができる。 しかし実際には、プラチナとエメラルド、エメラルドとダイヤモンド、1つ違うだけでランクによる腕前の差は大きい。 しかし腕前がダイヤモンド4しかなくとも、軽々とマスターになれてしまう。 それがマスター・イーだ。 この記事はパッチ26.5の時に執筆されました。 マスター・イーのストーリー フルクリアしてレベル4ガンクして ...
【パッチ26.6】ミッドカシオペアのビルドガイド【ブーツはスイフトネスブーツ、サモナースペルはゴースト】
パッチ26.6でバフを受けたカシオペア。 パッチノート26.6 どのブラウザで開いても、カシオペアの画像が表示されなかった。 この記事はパッチ26.6の時に執筆されました。 ミッドカシオペアのストーリー 序盤から積極的に戦う リーライクリスタルセプターを買う ドラゴン4つ取って勝利 1 大昔、コラプトポーションという、500ゴールドの詰め替えポーションがあった。 回復中にAAやスキルに持続ダメージを与える効果があったが、何故か最初の一発にもダメージがあったので、コラプト全盛期にはレベル1カシオペアは強かっ ...
【パッチ26.6】ミッドカタリナのビルドガイド【序盤のスノーボールで早期決着を狙う】
今回は去年からずっと強いミッドカタリナを書く。 ObsidianとAIで過去記事を整理して気づいた、ビルドガイド執筆の偏り 上の記事で書いたように、やはりその場その場の気分で書いてしまうと、どうしても偏りが出るからだ。 この記事はパッチ26.6の時に執筆されました。 ミッドカタリナのストーリー レベル3から積極的に戦う 小規模の集団戦で勝つ ドラゴン4つ取って勝利 1 ゼドと同じでレベル1は弱い。 イグナイトを持っているので、ジャングラーを絡めた2対2、あるいは2対1で強い。 2 キルアシストでCDが解消 ...
【パッチ26.6】ジャングルシヴァーナのビルドガイド【初手はクラーケンスレイヤーを買う】
『ONE PIECE』でルフィが、アラバスタでクロコダイルと戦っていた頃だっただろうか…… ライアットは「シヴァーナをリワークする」と発表した。 遭難したサンジの祈りにも似た、切実なる幾星霜を経て—— ついにパッチ26.6でリワークされたわけだ。 というわけで、今回はシヴァーナの記事を書く。 ちなみに今朝ホットフィックスが入って、全体的に弱くなり、1周目2:55スカトルにも間に合いにくくなった。 初日使っていた人は注意しよう。 この記事はパッチ26.6の時に執筆されました。 リワーク前のシヴァーナとの違い ...
【パッチ26.5】ミッドゼラスのビルドガイド【去年と比べて大幅にミッドが強くなった】
ゼラス自身が最後に直接バフを受けたのは、パッチ25.08だったと記憶している。 パッチノート25.08 ゼラスと言えば厄介なサポート(もちろん、隣のボットから見て🤓)、という扱いだったが、上のパッチでミッド寄りになった。 しかし去年は全然、全然、あと3回くらい言いたいほどパッとしなかった。 中盤以降のソロプッシュが、あまりにも弱かったからだ。 特に敗北者ブーツ(相手が勝利者ブーツ)時は、圧倒的にゼラスが遅く、横から来たメレーに軽々とソロキルされてしまう。 しかし今シーズンは 相手チームだけ ...
【パッチ26.5】ジャングル マスター・イーのビルドガイド【バーサーカーブーツと実験的ヘクスプレートは避ける】
マスター・イーを使う人は、ヘタクソであることが多い。 理由は単純で ジャングルマスター・イーが強すぎるから である。 一般的にLoLはプラチナ4もあれば一人前で、みんなと一緒にLoLができる。 しかし実際には、プラチナとエメラルド、エメラルドとダイヤモンド、1つ違うだけでランクによる腕前の差は大きい。 しかし腕前がダイヤモンド4しかなくとも、軽々とマスターになれてしまう。 それがマスター・イーだ。 この記事はパッチ26.5の時に執筆されました。 マスター・イーのストーリー フルクリアしてレベル4ガンクして ...
【パッチ26.5】ジャングルタロンのビルドガイド【敵の森も含めてひたすらファームする】
パッチ26.5でバフされたヒュブリス。 そこまで弱いアイテムではなかったので、我々は 「いまだにファースト赤月の刃で頑張っているレネクトンさんを救ってあげて欲しい」 という気持ちでいっぱいである。 さてADアサシンジャングルには、ヒュブリス適正というものがあって、 初手ヒュブリスが向いているか、いないか度 のことだ。 タロンは向いてないタイプで、初手ヒュブリスにすると戦いにくかった。 妖夢の霊剣がないと、戦闘に参加しにくいためである。 逆にMSさえあれば、QER全て使いやすくなるので、急にアサシンっぽさが ...
【パッチ26.5】ボットベイガーのビルドガイド【隣のサポートに合わせてファーストアイテムを変える】
ボットのアイテムが6個持てるようになって以来、ボットのピックは 基本はジンクス そうじゃない時は、そのパッチで2~4番目に強いチャンピオンを使う となっている。 ※ 今シーズンに入ってから、ボットは本当にジンクスが統計上ずっと1位だ。 LoLの仕組み的に、 オートアタックが強いレンジドチャンピオンはスキルが弱い そのため操作感が一緒 ドレイヴンを使えれば全チャンピオン使える というわけだ。 【パッチ25.17】どうしてソロキューのボットマークスマンは弱いのか【ソロキューの主流ジャングラーがマスター・イー系 ...
【パッチ26.5】ガレンでガングプランクに勝つ方法【チョ=ガスやサイオンと同じ戦術で戦う】
今回書くのはガレン対ガングプランクだ。 パッチ26.5でバフを受けて、最強クラスになったガレンだが、ガングプランクのほうが有利なようだ。 言うほど大幅に不利ではないが、頑張らなくとも簡単に勝てる方法がある。 なのでそれを書こう。 それでは 「LoLGaren!ガレンでガングプランクに勝つ方法!! 始まります!」 この記事はパッチ26.5の時に執筆されました。しかし、一般的なゲーム知識に基づいており、特定のパッチバージョンに限定されるものではありません。 どれくらいガレンがガングプランクに対して不利なのか ...
【パッチ26.5】ジャングルノクターンのビルドガイド【ジャングル周回性能が大幅にアップした】
パッチ26.5でバフを受けたノクターン。 パッチノート26.5 操作も使い方も簡単で、強いか弱いかでいうと強い。 今回は主に周回能力がアップした。 チャンピオンやモンスターを殴ると、パッシブのCDが3秒も解消されるので、見た目より大幅にAAが強くなっている。 シェン、マスター・イー、ブライアー辺りと同じ動きで、自軍の森でファームしてチャンス時にRが基本だ。 たまに、あるいは恐ろしいことに頻繁に、 「レベル6前に全レーン負けているのでRを押す機会がない」 みたいな試合もあるのだけど。 この記事はパッチ26. ...
【パッチ26.5】トップガレンのビルドガイド【Qのレベルが1でも、AA>Qを当てられるようになった】
パッチ26.5でバフされたガレン。 トップレーンの主流はファイターのはずだが、去年の ミッドのメレーのサステインが高すぎた問題 で息継ぎがナーフされて、ドランリングがバフされたことがあった。 そこらへんから、トップレーンは歪み続けてしまっていた。 トップクエストで経験値増加が速いのでケイルはずっと強いし、パッチ26.2のトップヴァルスは💩そのもので、対面している人は罰ゲームだった。 「LoL調整班はシルバーの集まりだ」 という汚名を払拭するためか、今回突然ガレンが大幅にバフされた。 パッチ ...
【LoL統計】勝率が10%跳ね上がる?「デルタ」が暴く、実は難しいジャングラーTOP5
今回は、プラチナ帯およびマスター帯における 「ジャングルチャンピオンの勝率」 について、普段と違うデータを見ていく。 注目するのは、全体の平均勝率と 「そのチャンピオンをランク戦で50試合以上使っている熟練プレイヤーの勝率」 の差、いわゆる「Δ(デルタ)」である。 このデルタの値が大きいということは、 「使い込めば使い込むほど勝率が飛躍的に伸びる」 というポテンシャルの高さを示すと同時に、 「練度の低いプレイヤーが浅い理解で使うと、チームを負けに導きやすい(=実は非常に難しい)」 チャンピオンであることを ...
負け確試合は「低負荷状態(Low W.S.)」で眺めろ。LoLで心を壊さないための認知術
「LoLより民度が悪いゲームはない」 我々がいつも誇りとしていることの1つだ。 しかしLoL初心者が最初に驚くのは、おそらくそこではない。 あなたも私も最初にビックリしたのは 「このゲーム、負け試合が苦痛すぎじゃないか?」 という点だろう。 一般的にゲームというのは、失敗しても負けてもポジティブな感情を得られる。 しかしLoLは違う。 例えば 「トップで2ウェーブ目にソロキルされた」 この場合は普通、試合終了まで面白くない。 時間にして20~30分だが、こんなに不快な時間が続くゲームは珍しいだろう。 私は ...
ObsidianとAIで過去記事を整理して気づいた、ビルドガイド執筆の偏り
最近気付いたことがある。 Obsidianを使っている Geminiに課金している ブログを執筆している その割には、あまりAIを使いこなせてない。 そこで今日は重い腰を上げて このブログの過去記事を全てObsidianに入れた Obsidianに入れた過去記事をGoogle Antigravityで色々してた わけだ。 ちなみに昨日は久々に有料noteを執筆してました🦖 よろしくお願いします🙇 【ボットレーン基礎ガイド】連携やマクロの前に知るべきソロキューの確実なセオリー ...
初心者の「毎日コツコツ」はなぜ挫折するのか?上達のための正しいフェーズ移行
物事を新しく始める時、あるいはLoLで上達しようとする時、アプローチは大きく2つに分かれる。 「毎日定量的にコツコツやる(段階的習得)」 「一気にやる(短期集中)」 世間一般のビジネス書やライフハック記事では、例外なく前者の「コツコツやる」ことが推奨されている。 しかし、私の経験とLoL指導経験から言わせてもらえば、 「初心者は最初は一気にやらないと難しい(というか不可能)」 というのが真実だ。 今回は、なぜ 「毎日コツコツ」 が初心者にとって罠となるのか、そしてなぜ最初は 「一気に挑み続ける」 必要があ ...
社会的圧力で強制的に目覚める最強の起床システム
あなたは次のような話を耳にしたことがあるはずだ。 耳栓とアイマスクをして寝ると睡眠の質が上がる しかし良い耳栓をして眠れば、目覚めるのは難しくなる。 単純にアラームが聴こえにくいからだ。 昔からある程度睡眠環境について試行錯誤していたのだが、最近大きな発見があって、今回はそれをシェアしたい。 なぜシェアしたいのかと言うと、自分で裏技を発見した小学生みたいな気持ちになっているからだ。 最初に書いておくと (夜早く)寝る (朝早く)起きる の起きるの部分の話だ。 「寝る」話は考えないでほしい。 この記事はパッ ...
【LOL心理学】非主張的は最悪、攻撃的はマシ? 究極の自己表現「アサーション」とは
League of Legends(以下、LOL)は、しばしば「世界一民度が低い」と言われるゲームだ。 正直悪ぶってるだけで、 「それほどでもないんじゃないか?」 と思う時もあるが、少なくとも我々は、 他のゲームがLoLより民度低いと言われているシーンを見るのは我慢ならない と大真面目に考えている。 それでは本題に入ろう。 味方のちょっとしたミスに対して罵詈雑言が飛び交い、不満を知らせる無数のハテナピン(ミアピン)がサモナーズリフトに鳴り響く環境において、円滑な人間関係を築くことは至難の業だと言える。 一 ...
【パッチ26.4】ジャングル全チャンピオンの覚え方と「ただの暗記」に陥らないための思考法【コーチング2ヶ月目】
前回のコーチング記事の続きである。 【パッチ26.1】エメラルドの人にシヴァーナで「無理なく」2:55を叩き出す方法を教えた話 コーチング2ヶ月目の内容の一部を書く(ほんの一部です🤓)。 ところで、あなたはカードゲームをしたことがあるだろうか? カードゲームというのは、 そのフォーマットで使えるカードをすべて暗記する それを頭の中で組み合わせていく これが主な遊び方となる。 LoLも似たようなもので、おそらくLoLの場合は メインロールの自分がよく使うチャンピオン メインロールの全チャンピ ...
良いマルチタスクと悪いマルチタスク。LoLからブログ執筆まで使える「平穏的策略」
ゲームをプレイする時、あるいは何か目標に向かう時、多くの人は 「常に全力で集中すること」 を美徳としがちだ。 「頑張ってる感」を出さないと怒られる場合もあるので、その気持ちはわからないでもない。 しかし、それは本当に正しいのだろうか? 私は今季トーチライトのイレーズ2でボス討伐1位になったのだが、採用していたのは毎試合100%の力で挑むようなプレイスタイルではない。 むしろ、何か別のことをしながらでもできる 「平穏的策略」 だった。 このブログを頻繁に読んでくれている人なら、私がLoLもこんな感じでプレイ ...
初心者がリプレイを見ても無駄?「できないこと」探しより重要な「ゾロサークル」の教え
「リプレイを見ろ」 格闘ゲームやLoLなどで言われる言葉だが、初心者が本当に真面目に実行しても、効果を実感するどころか得ることすら難しい。 練習方法の1つとしては有効だ。 ただ色々と問題点は多いし、練習全体で見ると、リプレイを見るのは枝葉の部分である。 「まずは全体を理解してから部分を理解する」 特に男性は、こういう手法で理解するのが得意だと、有名な恋愛本で見たことがある。 熟慮して書いた記事ではなく、普段の雑談の延長みたいな感じなので、構えず、重要なものだと思わず、読んでみてほしい。 この記事はパッチ2 ...
Geminiと語る、ゲームにおける「真人間」と「達人」の決定的な違い
私がDiscordで 「毎日5回とか10回でいいから腕立て伏せをすると、凄い筋肉が付く」 と言った。 そうしたら友人がLoLで試合に負けた時に、腕立て伏せをすると言っていた。 あまりにも不思議だったので 「どうして負けた時なんだ? 勝った時もしろよ」 だけでなく、色々と突っ込んでしまった。 しかし、どうやら真人間にとっては、そちらのほうが多数派らしい。 私は普段LoLの話を人としない。 取り組み方が全然違うからである。 というわけで、彼らには朝から気まずい思いをさせてしまったわけだが、私の疑問は解消されて ...
【書評】継続する技術【戸田大介】
このあいだ、継続する技術という本を読んだ。 この手の本は人気がある。 なので世の中にたくさんあるし、あなたもたくさん読んだことがあるだろう。 大体決まったパターンがあって、こういった本を読んだ時の感想は 有効だと言われる方法が多すぎて困る というものだ。 例えばLoLの場合 やったほうがいいこと やらないほうがいいこと の2つがあり、その2つの中にもレベルがある。 やったほうがいいこと(凄く効果が高い) テキストを読む やったほうがいいこと(効果が低い) チャンピオンターゲットを使う やらないほうがいい ...
本 vs 煙草、そしてドーパミン
Kindle Unlimitedの膨大なタイトルの中から 『本 vs 煙草』 という一冊を見つけた。 表紙がキャッチーかつオシャレ ジョージ・オーウェルが書いた本 5分で読めるらしい というわけで手にとって読んでみた。 内容はシンプルなもので、本と煙草の値段を比較しただけである。 しかし歴史的な文豪らしく、冒頭の文章から素晴らしい。 数年前、友人の新聞記者が、工場労働者たちと空襲警戒の当直をしていたときのこと。彼の新聞が話題になった。その場にいたほとんど全員が読んでいて、好意的に評価していたが、文芸欄につ ...
【要約】100年読み継がれる時間術のバイブル『自分の時間』【アーノルド・ベネット】
現代人は常に時間に追われている。 次のような悩みを抱えがちだ。 「時間がない」 「毎日、仕事と家の往復で終わる」 「もっと自分のために時間を使いたい。でも、どうすればいいかわからない」 名古屋でフルタイムで働き始めた時のことを思い出す。 朝早く家を出て、夜遅くに帰宅する毎日。 休日は平日の疲れを取るのに精一杯で、気づけばまた月曜日が来る。 自分のために何かをする時間なんて、本当に1ミリもなかった。 近所のゲームセンターで友人はたくさん出来たのだけど、格闘ゲームの上達に割く時間も集中力もまったくなかった。 ...
【書評】マインドセット:「やればできる!」の研究【硬直マインドセットはカッコ悪いからダメ】
高名な文化人類学者レヴィ・ストロースいわく、「成長」や「発展」を絶対的な善とする価値観は、特定の文化(特に西洋近代以降の文明社会)に特有のものであり、普遍的なものではないそうだ。 しかし我々は現代人なので、LOLを1週間に数時間するのであれば、上達していきたいわけだ。 LOLを数年やっていてプラチナ未満だったり、あるいは「ランクに1回も行ったことない」みたいなことを言えば、舐めに舐められるわけだ。 つまり 我々には「成長」や「発展」を絶対的な善とする価値観がある 我々には「怠惰」や「衰退」を絶対的な悪とす ...
【帰属スタイル】不快な事件を個人的な屈辱として受け止めないこと【LOLでは必要な能力】
サイコパスに学ぶ成功法則 という本を読んだ。 意外にも厚い本格的な本で、読んでいる最中はずっと 「これはLOLをしている時の自分であるし、年を取るほどサイコパス的な傾向が増えてきたな」 と感じていた。 色々なことが書いてあるが今回は、 怒りを抑える という内容を書く。 まずサイコパス的な特徴を挙げていこう。 この記事はパッチ14.21の時に執筆されました。 サイコパス的な特徴10個 冷酷さ: 他人の感情や苦痛に無関心で、共感することが難しい。 恐怖心の欠如: 危険な状況でも恐怖を感じにくく、冷静さを保てる ...
【書評】生きのびるための事務【坂口恭平】
坂口恭平という、何をやっているのかよくわからない人がいる。 彼がやっている「いのっちの電話」という、死にたい人のための電話サービスがある。 そういう死にたい人に、この本を内容を教えているそうだ。 そうすれば生活自体が変化する見込みがあるらしい。 社会学の話になるのだけど、 「無関心は無能力のあらわれ」 と言われている。 例えばブラウムは一般的に面白くないとされているチャンピオンだ。 しかし有利な相手に出して、さらに隣がツイッチやコグ=マウだった場合は楽しい。 でもブラウムが面白くない人は、そんな知識を持ち ...
【書評】やり抜く人の9つの習慣【まずは目標に具体性を与える】
何か難度の高いことをする時、 「諦めないことが大切」 と言われる。 今回はそういう話の本だ。 目標に具体性を与える 目標達成への行動計画をつくる 目標までの距離を意識する 現実的楽観主義者になる 「成長すること」に集中する 「やり抜く力」を持つ 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える 自分を追い込まない 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する LOL風に書いてみよう。 この記事はパッチ14.15の時に執筆されました。 目標に具体性を与える 「LOLのレートを上げたいです」 と誰かが私に質問したとする。 ...
【書評】メンタル脳【アンデッシュ・ハンセン】
ストレス、不安、うつ病などの感情は、サバンナで狩猟採集民として暮らしていた時代には、生存のために不可欠なメカニズムであった。 現代社会ではこれらの感情が過剰に働き、逆に私たちを苦しめている可能性について論じている。 今回の記事ではアンデシュ・ハンセンの「メンタル脳」を紹介したい。 本書では、脳の仕組みを理解し、運動や人間関係を通して脳をサポートすることで、より良いメンタルヘルスを手に入れるための方法を提示している。 また、遺伝的な要素と環境的な要素が複雑に絡み合ってメンタルヘルスの状態が決まること、そして ...
【イチマサ・モノクローム🎋】マインド・コントロール【書評】
マインド・コントロールという本について書く。 対戦ゲームの大前提の1つに、 「相手の思い通りに動いたら、絶対に勝てない」 というのがある。 稀にこの前提を知らない人がいるが、大半の人はLOLなどをしていなくとも、最初から知っているだろう。 逆に勝つためには、相手をコントロールすれば良いわけだ。 以前、何年もLOLをしていて、凄い下手な人から有料で相談を受けたことがあった。 凄い下手と言ってもゴールドだが、彼のプレイ時間と年数から考えれば、ソレはありえない下手さだった。 私はすぐにピンと来た 「周りのLOL ...
【兼本浩祐】普通という異常【LOLと健常発達】
人間は定型発達と、非定型発達という分け方がある。 健常発達と昔は呼ばれていたのだけど、そうするともう片方は健常ではなくなってしまう。 なので呼び方が変わったそうだ。 ただこの本では、そこを踏まえて健常発達と呼ぶ。 健常発達(ニューロティピカル・NT) ADHD(注意欠陥・多動性障害) ASD(自閉スペクトラム症) スペクトラムと言って、誰でも上に書いた3つの要素がある。 とりあえずパーソナリティ障害のことは忘れて、こういった特性や種類になっていると考えて欲しい。 今回の本には、 健常発達的特性とは、どうい ...



























