パッチ26.3でバフされたヘカリム。
シーズン当初は終わりなき飢えのおかげで強く見えたが、
不名誉なことに、
バフされるほど弱かったらしい。
去年からずっと使われていて、
かなり強かったビルドがあるのだが、
今回のパッチで感性した感じが出ているので紹介したい。
- アクシオムアーク
- ジークコンバージェンス
- 終わりなき飢え
の順番に買って、
残りの2つを考えるビルドとなる。
この記事はパッチ26.3の時に執筆されました。
ヘカリムのストーリー
- フルクリア or 敵の森からスタートする
- ずっとファームする
- チャンス時にEやRを撃つ
- ドラゴン4つ取って勝利
1 「Youtubeで見た」という中学生的な戦術で、
敵のトップ側のラプターやウルフからスタートしたりする。
逆に自分の森スタートしかしない時は、
征服者にするのも悪くない。
2 カーサスやシヴァーナと同じで、
ずっとファームし続けるチャンピオンである。
「動くワード」キャラと呼ぶと
わかりやすいかもしれない。
3 味方が戦ってる時に駆けつける性能が高い。
またこういったチャンピオンはスノーボールすると強い。
4 ソロキューの実質的な勝利条件。
ヘカリムのキーストーン候補
- フェイズラッシュ
- 征服者
1 基本。
ただ普段から征服者ファイターばかり使っている人は、
征服者にしても良いのではないかと思う。
2 フェイズラッシュが嫌いな人は、
征服者にするといい。
フェイズラッシュのほうが統計上は強めだ。
メイン魔道
- フェイズラッシュ
- ニンバスクローク
- 至高 or 追い風
- 水走り
- 凱旋+レジェンド:ヘイスト
2 ムラマナは毎回買えるわけじゃないので、
ニンバスクローク固定が無難だ。
3 追い風が基本ではあるが、
至高でもいい。
4 プラチナ未満の試合じゃない限り、
ヘカリムで強まる嵐は避けたい。
5 他のルーンでもいいが、
この組み合わせが鉄板となる。
レジェンド:ヘイストで、
QとEの回数を増やす。
ルーンのかけら
- アダプティブ or スキルヘイスト
- アダプティブ or 移動速度
- スケーリング体力 or 行動妨害耐性
1 スケーリングが欲しい時はスキルヘイストで。
2 移動速度ルーンが2%から2.5%にバフされたせいか、
昔と違って移動速度ルーンの戦績が良い。
3 基本はスケーリング体力。
ヘカリムはスローに弱いので、
敵にアッシュやヌヌなどのフレヨルド勢、
あるいはスウェインなどのようなリーライキャラがいる時は、
行動妨害耐性を入れていくといい。
サモナースペル
- ゴースト+スマイト
- イグナイト+スマイト
1 ヘカリムはゴーストが基本だ。
ヘカリムでフラッシュはへそ曲がりすぎる。
2 フェイズラッシュ、E、Rなど逃げ性能が高いので、
イグナイトでも問題が少ない。
EやRで仕掛ける時に強い。
イグナイトなのに敵の森からスタートする。
こういう不意を付くのが対戦ゲームではあるのだが、当然イグナイト時は自分の森からスタートしたほうがいい。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でW
- レベル3でQ
- レベル4でE
- レベル5以降はR>Q>E>Wの優先順位で取る
3 もし4つ目のキャンプが取られていた場合は、
Eを取得するといい。
レベル3になった瞬間にEを取らないように。
簡単なコンボ
- なるべくQスタックを溜めてから戦う
特に難しいコンボなどはないが、
この概念は大事だ。
カサディンのR溜めと似ているかもしれない。
ヘカリムのアイテムビルド
スタートアイテム
- ガストウォーカーの幼体+体力ポーション無し
コンパニオンの種類は別になんでもいいが、
ヘカリムなのでガストウォーカーを選択することになるだろう。
ポーションを買ってしまうと、
フルクリア+スカトルで900ゴールド溜まらない。
もしポーションを持っていくのであれば、
その場合はピッケルを買うことになる。
ポーション無し=アイオニアブーツ、ポーション有り=ピッケル。
こういう覚え方でもいいし、ポーション無し時にピッケルを買ってもいい。
ブーツ
- アイオニアブーツ
- スイフトネスブーツ
- プレートスチールキャップ
- マーキュリーブーツ
1 基本。
ファーストリコール時に買うならこのブーツである。
2 1000ゴールドあったり、
スロー対策として買うといい。
3と4 敵チームのダメージが偏ってる時に買おう。
アイオニアブーツ以外のブーツを履きたい時は、前述したピッケルを買えばいい。
ファーストアイテム
- アクシオムアーク
- ショウジンの矛
- 赤月の刃
- マナムネ or ヒュブリス
1 アクシオムアークが強いアイテムなのは、
もはや周知の事実だろう。
前シーズンから強いビルドだったが、
今シーズンはジークコンバージェンスがバフされ、
ヘカリムとの相性が良い終わりなき飢えも追加された。
今回のパッチでは序盤のQがバフされたので、
脅威アイテムとも相性が良い。
なのでアクシオムアークヘカリムは、
今が最も強いと予想できる。
2 最もヘカリムで持たれるアイテムだが、
全然パッとしない。
ダンク(ダリウスR)も
ジャスティス(ガレンR)もないからだ。
それにフェイズラッシュというのは、
一般的には火力寄りのルーンである。
3 ショウジンの矛と似ている。
ナーフされ続けたせいで、
ショウジンよりパッとしないアイテムである。
4 大昔はスキルメインのADジャングラーは、
全員女神の涙を初手に買っていた。
それほど強かったわけだが、
今回マナムネが少しバフされたので、
序盤スノーボールした時は女神の涙を買うといい。
ただ今買うのであれば、
ヒュブリスだろうか。
セカンドアイテム
- ジークコンバージェンス
Rビルドというわけだ。
ノクターンでも似たようなビルドが強いが、
向こうはASが効くので、
実験的ヘクスプレートが優先される。
ヘカリムはASが効かないので、
アクシオム+ジークで止まる。
サードアイテム
- 終わりなき飢え
3 実質3個目のR強化アイテム。
シーズン開始当初、
つまり終わりなき飢えが実装された時、
ヘカリムは強そうに見えた。
ジンに少し近い性能で、
パッシブのおかげでADだけは結構高いのである。
だから相性が良かったし、
強いと思われたのだが、
結局はバフを受けるほど弱いチャンピオンだったわけである。
ひたすらファームして、チャンス時にRを撃つ。
あるいはCD上がるたびにRを撃つ。そういうビルドだ。
フォースアイテム
- デスダンス
- スピリットビサージュ
- セリルダの怨恨
- ブラッククリーバー
- 毒蛇の牙
1 スノーボール時向けのアイテム。
ARが欲しい時に買おう。
2 MRが欲しい時はコレ。
かなり重要なので覚えておこう。
マルモティウスの胃袋を買うのであれば、
スピリットビサージュの後に買うように。
つまり
「マルモティウスの胃袋を買ってはいけない」
ということだ。
3 タンクかマークスマンを倒したい時に買おう。
4 セリルダのほうが優先される。
明確に買ったほうがいいタイミングは、
ムラマナを持っている時である。
WとRにもブラッククリーバー効果が乗るからだ。
5 一応ここに書く。
脅威は%貫通と組み合わせると強いので、
これを買った場合、
最後は%貫通アイテムを買うことになるだろう。
フィフスアイテム
- フォースアイテムから買う
- ガーディアンエンジェル
- ランデュインオーメン
2 緊張する時に買おう。
3 クリティカル対策に買おう。
終わりに
- パッチ26.3で実施されたQのバフにより、脅威アイテムとの相性が向上しています。
- 序盤から積極的にファームを行い、中盤以降の集団戦に備える「動くワード」のような立ち回りが求められます。
- アクシオムアーク、ジークコンバージェンス、終わりなき飢えの3つをコアとする「アルティメット(R)強化ビルド」が強力です。
- アクシオムアークによるアルティメットの回転率向上と、バフされたジークコンバージェンスの追加効果を組み合わせることで強みを発揮します。
- キーストーンは統計上強力な「フェイズラッシュ」を基本とし、好みやプレイスタイルに応じて「征服者」を選択肢に入れます。
- ルーンの「レジェンド:ヘイスト」を採用することで、メイン火力であるQや移動スキルのEの回転数を増やします。
- サモナースペルは「ゴースト」を基本としますが、逃げ性能の高さを活かして「イグナイト」で奇襲性を高める戦略も有効です。
- スタートアイテムでポーションを節約することにより、初手でアイオニアブーツなどの強力な装備を早期に購入する資金を確保します。
- 敵チームの構成に応じて、スロー対策としての「スイフトネスブーツ」や、行動妨害耐性のルーンを柔軟に選択することが重要です。
- 防御面では、魔法防御が必要な際に「スピリットビサージュ」を優先し、相性の悪い「マルモティウスの胃袋」の購入は避けます。
パッチ26.3での調整を経て、ヘカリムは単なるファイターから、よりアルティメットの回転率とバーストを重視したテクニカルなチャンピオンへと進化しているようですね。従来の定石に囚われず、アクシオムアークやジークコンバージェンスといったアイテムを戦略的に取り入れる柔軟さが、今の環境で勝利を掴む鍵になりそうです。
このガイドが、あなたの次のマッチでの快勝、そしてスムーズなランクアップの一助となることを心から願っています。もし特定のルーンの組み合わせや、さらに詳細な立ち回りについて気になることがあれば、いつでも気軽に話しかけてくださいね。
それでは、ジャングルでの健闘を祈っています。楽しんできてください!
どんなことを聞いても怒らないのが、
AIの良いところだ。
私はAIじゃないので
知らない人からLoLのことを質問されると、
それだけで不快な気分になってしまう。
物事は上達したり詳しくなったりすると、
このような妙な習慣も同時に生まれてきてしまうものだ。
こういった心の働きは全然珍しくないようで、
上に書いたようなこと言って怒られた記憶はない。
※ 男性には🤓
私も人には質問しないが、
AIには毎日遠慮なく質問している。
高名なアインシュタインが、
「適切な質問を考えるのが大事」
みたいなことを言っていたらしいが、
現代はまさにそんな時代である。