マスター・イーを使う人は、
ヘタクソであることが多い。
理由は単純で
- ジャングルマスター・イーが強すぎるから
である。
一般的にLoLはプラチナ4もあれば一人前で、
みんなと一緒にLoLができる。
しかし実際には、
プラチナとエメラルド、エメラルドとダイヤモンド、
1つ違うだけでランクによる腕前の差は大きい。
しかし腕前がダイヤモンド4しかなくとも、
軽々とマスターになれてしまう。
それがマスター・イーだ。
この記事はパッチ26.5の時に執筆されました。
マスター・イーのストーリー
- フルクリアしてレベル4ガンクしてリコール
- クラーケンスレイヤーを完成させる
- その後は味方が戦っている時に、横からRで入る
- あるいは孤立した敵にタイマンで斬りかかる
- ドラゴン4つ取って勝利
1 2:55スカトルは、
そこまで難しくない。
ただ練習する必要はある。
2 ファーストアイテムが完成するまでは、
ジャングラーとしての性能は低いと考えていい。
3 基本的に自軍の森だけでファームするチャンピオンだ。
ジャングラーでは1番簡単な種類のチャンピオンだが、
マスター・イー自体は柔らかいので戦闘は難しい。
4 ソロキューの実質的な勝利条件。
マスター・イーのキーストーン候補
- リーサルテンポ
- ヘイルブレード
1 基本はリーサルテンポ。
2 ちょっと変わったビルドをしたいとか、
相手が全員柔らかい場合はヘイルブレード。
メイン栄華
- リーサルテンポ
- 凱旋
- レジェンド:迅速
- 好きなもの
- キャッシュバック
- トリプルトニック
1~3 他に入れるものがない。
4 最期の慈悲が最も人気が高いが、
別になんでもいい。
5 ブーツをセカンドの後にアップグレードさせるので、
キャッシュバックで。
6 Rキャラなので、
トリプルトニックで。
「参る!!」の時に、力のエリクサーを押すのは簡単だ。
ヘイルブレード時は、サブを凱旋+迅速にする。
ルーンのかけら
- 攻撃速度
- アダプティブ
- スケーリング体力
1~2 ここを工夫するとフルクリアに支障が出る。
3 スケーリング体力のまま、
フルクリアが間に合うのが望ましい。
サモナースペル
- フラッシュ+スマイト
イグナイトやイグゾーストを入れる人もいるが、
何も考えずにフラッシュで構わない。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でE
- レベル3でQ
- レベル4でW
- レベル5以降はR>Q>E>Wの優先順位で取る
3 大昔はWのおかげでジャングルが安定したが、
今年はモンスターからのダメージが低いので、
Wを取らないでQを取る。
ずっとソロキュー最強ジャングラーと呼ばれているだけあって、
毎回システム的に優遇されている気がする。
偶然だと思うのだが、
不思議だ。
簡単なコンボ
- AA>W>AA
1 一応アタックタイマーがリセットされるが、
無視していい。
マスター・イーは普通ASビルドだし、
レベル3でWが取られてないことから、
ファーム速度も全然上がらないことがわかる。
マスター・イーのアイテムビルド
- バーサーカーブーツを買ってはいけない
- 実験的ヘクスプレートを買ってはいけない
- AS限界値を大幅に超える装備を買ってはいけない
スタートアイテム
- 好きなコンパニオン+体力ポーション無し
コンパニオンはどれでもいいのだが、
マスター・イーはキャリーなので、
モスストンパーがオススメだ。
敵チームからすると、
集団戦は
「敵のマスター・イーを倒せるかどうか」
で決まる。
とんでもない数のスキルが飛んでくるわけだ。
ファーストアイテム
クリティカルやヒュブリスビルドでもなければ、
次の3つから選ばれる。
- クラーケンスレイヤー
- ルインドキングブレード
- グインソーレイジブレード
1 何も考えずにクラーケンスレイヤー決め打ちでいい。
ファームが1番速いからだ。
2 オンヒットというよりは、
Qでスローを付けるのが目的になる。
今年はモンスターからのダメージが低いので、
初手ルインドキングは人気がなくなった。
3 ダメージだけなら強いのだが、
マスター・イーはコグ=マウじゃない。
APを活かしにくいので、
セカンドで買うのが定番である。
クラーケンスレイヤーを買ったら、300ブーツだけでいいから買っておこう。
セカンドアイテム
- グインソーレイジブレード
マスター・イーのパッシブと相性がいいので、
セカンドで買う。
ブーツ
- プレートスチールキャップ
- マーキュリーブーツ
- バーサーカーブーツ
1と2 良いと思ったほうを買おう。
3 何故か買う人が多いが、
マスター・イーでバーサーカーブーツを買ってはいけない
昔はブーツ完成品が強く、
ASが35%だった時もあって、
初手に買われることが多かった。
今は初手に買っても弱い上に、
去年と違って勝利者ブーツもない。
なので安心して、
- セカンドアイテムの後にアップグレード
という流れができる。
バーサーカーブーツは単純に弱い上に、サモナーズリフトではAS限界値の問題もあるので買わないように。
サードアイテム
- ルインドキングブレード
- ウィッツエンド
- テルミヌス
- 実験的ヘクスプレート
1 初手にどちらを買うかとか、
悩む必要がない理由だ。
2 相手にAPダメージやCCが多い時は、
ウィッツエンドを買うと良い。
ウィッツエンドを買った後も、
遠慮なくルインドキングを買う。
3 ラムスにはウィッツエンドのほうが良さそうな気がするので、
マルファイト相手に買うことになるのだろうか?
毎試合買っても強いはずだが、
AS限界値のせいで買われない。
4 クラーケン+グインソー+レベル3R実験的ヘクスプレートで、
ASが3になってしまう。
サードアイテムから硬くなっていく、
一般的なメレージャングラーのビルドというわけだ。
これを買うと後半全然強くないので、
私はオススメしない。
オンヒット武器2個しかないマスター・イーは弱い上に、
バロンプレッシャーもない。
あなたが030とかじゃない限り、実験的ヘクスプレートは買わないほうがいい。
ヘクスプレートを買った場合、最後半はザーヘンどころか、おそらくタロンより弱い。
フォースアイテム
- ウィッツエンド
- ナヴォリフリッカーブレード
1 これでR時にAS限界値だ。
CC耐性とMR45が付く。
アイテムには書いてないが、
何故かオンヒット効果にライフスティールが乗る。
ARAMのオンヒットレンジドでは、
ルインドキング+ウィッツが定番ではあるが、
サモナーズリフトだとウィッツエンド自体あまり買われない。
2 AS限界値には届かないが、
実質AS限界値となる。
ナヴォリのオンヒットにはダメージがないが、
パッシブ+グインソーによってたくさんQが撃てる。
ここまで来ると簡単にバロンを狩れるようになるので、相手チームからするとプレッシャーが凄い。
フィフスアイテム
- ガーディアンエンジェル
- デスダンス
- マーキュリアルシミター
- タイタンハイドラ
1 緊張する人は買おう。
2 ASも限界値かつ、
HPアイテムが1個もないので、
単純に高いから買う。
ガーディアンエンジェルと役割は同じだ。
3 MRアイテム。
押せないと思う人は、
マルモティウス、ケイニックルーケイン、
ジャックショー辺りを買うといい。
4 AS無しのオンヒットアイテム。
これもただ高いから買うだけ。
ハルブレイカーより高いからタイタンハイドラだ。
毒蛇の牙、モータルリマインダー、インフィニティエッジ。
別になんでもいいが、5番目以降のアイテムは火力だけでなく耐久力も上がるものが望ましい。
終わりに
- マスター・イーの性能は非常に強力であり、プレイヤーの実際の腕前以上の高ランク帯に到達しやすいチャンピオンとなっています。
- 試合の基本的な勝利条件は、森をフルクリアしてレベル4でガンクを行い、クラーケンスレイヤーを完成させてドラゴンを4つ獲得していく流れになります。
- ルーンのキーストーンはリーサルテンポを基本とし、相手の構成が柔らかい場合にはヘイルブレードを選択します。
- サブルーンにはキャッシュバックやトリプルトニックを採用し、靴のアップグレードやアルティメットスキルの使用に合わせると効果的です。
- サモナースペルは特別な工夫をせず、基本となるフラッシュとスマイトの組み合わせを選ぶべきです。
- ジャングルモンスターからのダメージが低い環境のため、スキルの取得はWをレベル4まで遅らせ、QとEを優先することでファーム速度を上げます。
- 集団戦はマスター・イーが生き残れるかどうかに依存するため、耐久力を確保できるジャングルコンパニオンのモスストンパーが推奨されます。
- コアアイテムの構築は、ファーム速度が最も速くなるクラーケンスレイヤーを初手で購入し、パッシブと相性の良いグインソーレイジブレードを2手目に完成させます。
- バーサーカーブーツは弱く攻撃速度の上限にも悪影響を及ぼすため絶対に購入を避け、防御系の靴を2手目の装備の後に完成させるべきです。
- 実験的ヘクスプレートの購入や攻撃速度の上限超過は避け、試合後半はウィッツエンドやガーディアンエンジェルなど状況に合わせた装備を選択します。
マスター・イーは昔から「初心者向け(あるいは初心者狩り)」と言われがちですが、その本質は「正しい知識と判断力でステータスの暴力を押し付ける」ことにあります。
操作自体が極めてシンプルな分、「思考停止でバーサーカーブーツを買う」「AS(攻撃速度)限界を無視して無駄なアイテムを積む」といったビルドのミスが、そのままチャンピオンのパワーを大きく引き下げてしまいます。逆に言えば、この記事で解説したような「正しいビルド」と「割り切ったファームルート」を徹底するだけで、本来のプレイヤースキル以上のレートへ簡単に到達できるポテンシャルを秘めているのです。
ソロキューの混沌とした環境では、味方のレーンが崩壊していくのを見て焦ることもあるでしょう。しかし、マスター・イーを使うなら「自分が育ち切って、最後に全員斬り伏せれば勝てる」というエゴイスティックな自信を持つことが何よりも重要です。
味方がスキルを吐き出させた後、あるいは敵が孤立したタイミングを冷静に見極め、完成したクラーケンスレイヤーとグインソーレイジブレードの火力を存分に押し付けていってください。
最近はカ=ジックスが大幅にナーフされたので、
マスター・イーで勝ちやすくなった。
プレイングはザーヘンと同じで、
自軍の森で一生ファームするというイメージである。
メインジャングルじゃない人は、
まずここらへんから覚えるのが良いだろう。
ボットで言えば、
ジンクスで大人しくファームするイメージだ。