今回はトップヴェインのビルドガイドを書く。
ヴェインは国によって比率は変わるのだけど、
トップで使われることが多いマークスマンだ。
- トップの場合は、とにかく相性の良い(勝てる)チャンピオン相手に出す
- ボットの場合は、対面の方向指定スキルや、敵に高HPチャンピオンがいる時に出す
という感じだ。
ただしトップで先出しすると負ける。
ビルドガイドは初心者向けなので、
マッチアップの細かい話はしない。
その他の基本的なことだけ書く。
書いた理由は、
今ボットでも強いからである。
ただヘクスオプティックC44のせいか、
強いのはジンクスとアッシュだ。
なのでトップヴェインを書こうと思った。
※ ボットヴェインはジンクスとキャラクターが被っている。
この記事はパッチ26.7の時に執筆されました。
トップヴェインを先出ししてはいけない

ティーモ、マルファイト、ブラッドミアのQだけで負ける。

こういった相手に出すと強い。
ビルドガイドなので、マッチアップについてはこの辺で。
ゴールドからプラチナに上がるくらいになったら、上のような統計サイトを見る習慣を付けるといい。
トップヴェインのストーリー
- 3ウェーブ目をプッシュしきる
- その後は細々とファームする
- バーサーカーブーツを購入する
- 実験的ヘクスプレートを購入する
- ドラゴン4つ取って勝利
3ウェーブ目をプッシュしきる
序盤のAAメインのレンジドは強い。
相手にスキルがないからである。
なので
- 序盤は積極的にハラスして、敵にミニオンを触らせない
- 2ウェーブ目をほどほどに狩る
- 3ウェーブ目が来たら全力でプッシュして、敵タワーにミニオンを入れる
という動きをする。
その後は細々とファームする
バウンスウェーブと言って、
敵のタワーにミニオンを押し込んだ場合、
- 今度は敵のミニオンが押し返してくる(普通は)
ミニオンが敵タワー前にいなければ、
敵ジャングルのレベル4ガンクを受けることはない。
レベル2やレベル3ガンクは受けてもなんとかなるが、レベル4ガンクを受けるとソロキルされたのと同じくらいゲームが傾く。
バーサーカーブーツを購入する
ヴェインはASさえあれば火力が出る。
なのでゲームに支障が出なさそうなら、
最初にバーサーカーブーツを履きたい。
実験的ヘクスプレートを購入する
レーンをプッシュして囲まれそうになったら、
Rで加速して逃げるために買う。
ドラゴン4つ取って勝利
ソロキューの実質的な勝利条件。
サモナースペル
- フラッシュ+ゴースト
特別な理由がない限り、
ゴーストを持っていこう。
基本的に
- 「テレポートを持っていくと弱い」
というトップは難しい。
そういうチャンピオンは不利なチャンピオン相手に難しいので、
後出し専用で使うのが望ましい。
ヴェインのキーストーン候補
- プレスアタック
- リーサルテンポ
1 ヘクスプレート+エッセンスリーバー時は、
プレスアタックのほうが望ましい。
2 ルインドキング+グインソー時は、
リーサルテンポのほうが望ましい。
望ましいだけで、細かいことだ。
あまり気にしなくていい。
メイン栄華
- プレスアタック or リーサルテンポ
- 凱旋 or 冷静沈着
- レジェンド:迅速 or 血脈
- 好きなもの
- 心身調整+超成長
2 好きなほうで。
私はエッセンスリーバー時の冷静沈着が嫌なので、
凱旋のほうが好みだが、
別にエッセンスリーバー時の冷静沈着が弱いわけではない。
3 好きなほうで。
初手ルインドキングを買わないのであれば、
血脈のほうが良いとは思う。
4 好きなものでいい。
ヘクスプレート初手+超成長ならば、
背水の陣が気持ち強い。
ただ相手がガレンみたいなRなら効果も薄いので、
良いと思ったものを入れていこう。
5 至極の賞金首狩りや、なんでも屋も人気がある。
ルーンのかけら
- 攻撃速度
- アダプティブ
- 体力+65
レーンのキャリーとはサポートソナと一緒だ。
つまり
- 序盤に軽々と倒されなければ試合に勝てる
という戦略だ。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でW
- レベル3でE
- レベル4以降はR>Q>W>Eの優先順位で取る
3 頑張ってQを取ってもいいことがない。
4 マッチアップによっては、
WではなくEを上げる場合もあるが、
大半の人は無視していい。
初手エッセンスリーバーを買った時も、
E優先になるかもしれない。
簡単なコンボなど
- AA>Q
- AA>Q(AA)>E
- E>フラッシュ
1 基本。
2 もし青バフがあれば、
ハラスに使える。
ダリウスのE>Qみたいなもので、
普通ハラスには使わない。
3 角度を変えて壁に叩きつけられる。
ただ一回も使わなくても、
マスターに上がるのに支障はない。
Tips
- Qは壁際で使うとモーションをキャンセルできる
- R中のQはステルス状態になる
- Qは基本、回避や距離調整に使う
1 主にドラゴンやバロンを狩る時に使う。
2 一応書いただけ。
3 AA連打チャンピオンのコツは、
最大ダメージを出そうとしないこと。
トップヴェインのアイテムビルド
スタートアイテム
- ドランブレード+体力ポーション
1 カルやロングソード+詰め替えなどもあるが、
何も考えずにドランブレードを買おう。
ブーツ
- バーサーカーブーツ
- プレートスチールキャップ
- マーキュリーブーツ
- スイフトネスブーツ
1 ファーストアイテム前に買うならコレ。
2~4 もし買うのであれば、
ファーストアイテム完成後に買おう。
ファーストアイテム
- 実験的ヘクスプレート
- ルインドキングブレード
1 プランA。
R時の加速とHP400により、
とにかく安全にファームしやすい。
2 プランB。
対面および相手チームに、
高HPチャンピオンがいた時に買う。
ボットでヴェインを使う時は、高HPチャンピオンの対策で使うことが多いので、ルインドキングが主流となる。
セカンドアイテム
- エッセンスリーバー
- グインソーレイジブレード
1 スキルヘイストが20あるので、
ヘクスプレートとの相性がいい。
QやEを遠慮なく使えるようになるので、
ファームも加速する。
2 ヴェインはパッシブが強いので、
オンヒットの場合、
グインソーレイジブレードを買う。
以降は初手ヘクスプレートビルドを書く。
サードアイテム
- ストームレイザー
トップレーナーらしく、
とにかく後退力を高めていく。
つまり
- ストームレイザー>R(ヘクスプレート)>ゴースト>フラッシュ
の順番で逃げカードを切っていくわけだ。
フォースアイテム
- フィーンドハンターの矢
- ドミニクリガード
- インフィニティエッジ
- 好きな防具
1 ARAMをしてる人ならわかると思うが、
後半のヴェインの火力は半端じゃない。
なので、4手目にも関わらず、
こういったユーティリティ寄りの武器を買う。
2 流石にソーンメイルを持ったタンク相手ならば、
大人しくドミニクリガードを買おう。
3 フィーンドハンターが2650ゴールドで、
インフィニティエッジは3500ゴールドだ。
余裕がある時だけ買おう。
フィフスアイテム
- インフィニティエッジ
- 変幻自在のジャックショー
- ガーディアンエンジェル
1 クリティカル100%になる。
ヴェインでクリティカル100%ビルドは、
中々贅沢に感じる。
2 ヘクスプレートや超成長と相性がいい。
味方が強ければ、
ジャックショーのほうが無難だ。
Rとも相性がいいし、
MR無しだとメイジのコンボで倒されてしまう。
3 集団戦で緊張する人は買おう。
ただしトップなので、
プッシュ中に襲われると悲しいことになる。
バロンなどを取った後、
5人で終わらせに行く時に買えばデメリットはない。
終わりに
- トップレーンでヴェインを先出しすると特定のチャンピオンに対して不利になりやすいため、後出しで採用することが推奨されます。
- 序盤は三つ目のミニオンウェーブを全力で押し込んで敵タワーに押し付け、致命的になり得るレベル4のガンクを回避します。
- ヴェインは攻撃速度があれば火力を出せるため、早い段階でバーサーカーブーツを購入してダメージを底上げします。
- レーン戦での逃げ性能を高めて安全にファームを行うために、最初のアイテムとして実験的ヘクスプレートを優先して購入します。
- サモナースペルは特別な理由がない限り、フラッシュとゴーストを選択します。
- ルーンのキーストーンは、購入するアイテムの構成に合わせてプレスアタックかリーサルテンポのどちらかを採用します。
- ルーンのかけらで体力を底上げするなど、レーン戦では序盤に簡単に倒されないことを最優先の戦略として立ち回ります。
- スキルはレベル1から順にQ、W、Eを取得し、レベル4以降はアルティメットスキルを除いてQのレベルを優先して上げます。
- Qスキルは最大ダメージを狙うためではなく、主に相手の攻撃の回避や距離の調整といった防御的な目的で使用します。
- 中盤以降はストームレイザーなどのアイテムで引き撃ちの能力を高めつつ、状況に合わせて防具を買い足して生存力を高めます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
トップヴェインは、正直に言うと「癖のあるチャンピオン」です。先出しすると辛いし、レーン戦は繊細だし、集団戦では一瞬で溶けることもある。
それでも、ハマった時の気持ちよさは格別で、一度マスターすると手放せなくなります。
このガイドで伝えたかったのは、難しいことよりも「生き残ること」の大切さです。
序盤を無事に乗り越えさえすれば、後半のヴェインは本当に強い。
まずは焦らず、ファームを積み重ねることを意識してみてください。
うまくいかない試合があっても、気にしすぎないでください。
統計サイトを見てマッチアップを学んだり、ビルドを少しずつ試したりしているうちに、自然と勝率は上がっていきます。
楽しいヴェインライフを。
- Aが来たらBを出す
ということを考え始める時期は、
プラチナ以上が適切だろうか。
こういうのを習慣化の世界だと、
イフゼンプランニングという。
LoLのプラチナは全然大したことがない。
やっとLoLプレイヤー扱いされるという位置づけだ。
しかしLoLのプラチナは、
100時間でなれるものではない。
MOBA未経験とか、
ゲームが得意なタイプじゃなければ、
1000時間以上かかるのが当たり前である。
となるとイフゼンプランニングというヤツ、
かなり難度が高いのではないかと思った。