パッチ25.20で大幅にバフされたマルファイト。
- 細々と特定の相手にピックする
というのがメインだったが、
- サイラスをBANして先出しする
という手法が使えるほどのバフである。

一応ガレンはADなので、
先出しした場合もたまにマルファイトが出てくる。
しかし今回の記事では、
むしろ
- 先出ししたマルファイトをガレンでボコボコにする
というレベルのビルドを書いていこう。
それでは
「LoLGaren!ガレンでマルファイトに勝つ方法!! 始まります!」
この記事はパッチ25.20の時に執筆されました。
しかし、一般的なゲーム知識に基づいており、特定のパッチバージョンに限定されるものではありません。
どれくらいガレンがマルファイトに対して不利なのか


右上の51:06%というのが、
エメラルドでの勝率目安となっている。
なので
- ガレンはマルファイトに対して少し不利
という評価になる。
バフ前までは、
お互い一般的なビルドだと
- 序盤は互角くらい
- 中盤以降はガレンが有利
となっていたが、
パッチ25.20だとマルファイトのほうが、
序盤圧倒的に強い。
マルファイトはパッシブがレベル1から戦闘で効くので、こういうチャンピオンはレベル1が強い。
LOL全般での話 レーン戦での負けパターン
- 相手のスキルコンボとキルラインを知らない
- 対戦経験がない、あるいは少ない組み合わせである
- ビルド選択をミスる(MRを積まない、サステインを軽視するなど)
- まともなビルド(攻撃的なAPアイテム優先)をしているから勝てない
基本的にガレンでタンクに負けるのは3だ。
しかし今回のバフは結構強力なので、
もしかしたら4かもしれない。
ガレンで相性が五分以下のタンクと戦う時は「フェイズラッシュにして見」というのが一般的だ。
マルファイトのスキル射程など
- AA 125
- Q 625
- W 175(最初だけ)
- E 400
- R 1000
1 ガレンは175なので、
握撃対決は少しマルファイトが不利なわけだ。
2 特に気にする必要はない。
3 これも気にする必要はない。
4 Qのマナコストは70~90だ。
レベルによって上がるパターンである。
しかしEのマナコストはずっと50なので、
この微妙な射程のEを当ててくる相手には、
かなり注意が必要である。
「射程の短い相手にはマナフローバンドはEで発動するのがいいんじゃないか?」
という意見は前からあったが、
パッチ25.20でのEバフによって、
誰でも納得するようになってしまった。
5 LoL最強との呼び声が高いR。
人に対してDota2を説明する時
「Dota2はマルファイトのRがレベル1から撃てるバランスだよ」
ということが多い。
マルファイトがレンジドに対して強い主な理由で、
対面が柔らかい場合、
マルファイトのRが上がるたびにジャングラーが来る。
AAの射程の短さと、Eの微妙な射程を覚えておこう。
マルファイトのビルド
- サンファイアイージス
- プレートスチールキャップ
- ソーンメイル
- 変幻自在のジャックショー
- 好きな防具2つ
マルファイトは特別にARレシオが高いので、
ジャックショーまで行くと
ADやAA主体のチャンピオンは歯が立たなくなる。
秘儀の彗星か不死者の握撃か

どちらも同じくらい使われているし、
同じくらい効果があるように見える。
どうなっているのかというと
- 秘儀の彗星はフェイズラッシュガレンに対して強い
- 不死者の握撃は征服者ガレンに対して強い
となっている(はずだ)。
というのも、
不死者の握撃を持ったタンクとの相性が五分以下の場合、
ガレンはフェイズラッシュを持つ。
理由は征服者で戦っても握撃されるだけな上に、
敵のガンクも受けやすくなるからだ。
タンクは一般的に不死者の握撃を当てる性能が低く、
積極的に当てに来たとしても、
ハラス性能が低いのでフェイズラッシュでもやり過ごしやすい。
フェイズラッシュガレンは序盤弱すぎて何もできない。
ひたすらスケーリングを待つルーンだ。
マルファイトのストーリー(ゲーム内での役割)
- 序盤のレーン戦は積極的に戦う
- レベル6以降は柔らかい相手にRを撃つ
- 中盤以降はプッシュも集団戦も得意
1 パッシブのシールド+不死者の握撃+シールドバッシュ。
あるいは
マナフローバンド+秘儀の彗星+追火(当然パッシブも)。
ARが3上がっただけで、
序盤から戦うチャンピオンになってしまった。
2 ARAMをすれば誰でもわかるのだが、
意外とAPでもARでもRからのコンボ威力に差がない。
これはマルファイトのAPレシオが低すぎるのと、
ARAMでの貫通アイテムが特別に弱いのが主な原因だが、
EのARレシオが40%と大きいのもある。
3 「心の鋼を持っていない」
という点を除けば、
試合終了までプレッシャーが高い。
QとRはソロプッシュする時、
逃げやすい性能をしている。
タンクの中では逃げ性能が高いわけだ。
マルファイトの弱点
マルファイトが苦手とするチャンピオン性能


- タンクに対して弱い
- オラフに対して弱い
- サイラスに対して弱い
- シンジドとブラッドミアに弱い
我々が抱いた印象はこんな感じだろう。
最も注目して欲しいのは、
- 「タンクに対して弱い」
という点である。
モストカウンターはサイラス。
レーン戦ではW、中盤以降は集団戦でのRと、最初から最後まで不利だ。
最大の難点は、別に対面じゃなくても、敵チームにサイラスがいるだけで試合が終わるところ。
どうしてマルファイトは心の鋼を買わないのか?
タンク同士の戦いで負けるのは理由が明確で
- マルファイトが心の鋼を買わないのに、対面のタンクは買うから
である。
敵のシェン、サイオン、オーンは買っているのに、
味方のマルファイトは買ってない。
味方が特別に強くない限り、
その試合の勝敗は決まったようなものだ。
なぜ頑なに買わないのだろうか?
買いたくない点は2つあって
- Q上げだとプッシュおよびファーム性能が低いから
- HP割合ダメージがないから
1 マルファイトは秘儀の彗星じゃなくても、
Q上げが基本である。
WやEも上げたりするが、
そうなっている。
その場合はプッシュ力が低いので、
初手に欲しいのはサンファイアイージスだ。
2 人生への虚無感を感じて、
初めて精神や心といったものを認識する。
それに近い。
心の鋼は割合ダメージを持ってない、
あるいは用意しにくいチャンピオンには、
最強に近い性能を誇るアイテムである。
基本的にマルファイトは、
トップレーナーが後出しで出すチャンピオンだ。
後出しで出す場合は操作が簡単だし、
強い相手がハッキリしている。
つまりタンクメインの人が使うチャンピオンではない。
オーンメインの人はクインにはオーンを出すし、
サイオンメインならティーモにはサイオンを出すはずだ。
当たり前なのだが、
マルファイトにはタンク観というものが
欠如していることが多い。
マルファイトが苦手とするアイテム
- ブラッククリーバー
- 心の鋼
1 ガレンだとマルファイト相手に買うとしたら3番目になる。
少なくともチームで誰も持ってなければ、
ショウジンの矛の代わりに買うべきだ。
ガレンのE自体がブラッククリーバー効果に似ているので、
そこはガレン対マルファイトのポジティブな点である。
2 あなたはタンク同士で、
オーンのWやシェンのブレードQを受けたことがあるだろうか?
とんでもなく減る。
マルファイトにはHP割合ダメージがないので、
実は心の鋼に対抗する手段自体がほとんどない。
有効なソリューションは、
まったく見当たらない。
おそらく自分も心の鋼を買うというのが、
最もマシな対策になる。
対マルファイトのガレンビルド
ファーストアイテム候補は
- ストライドブレーカー
- 心の鋼
1 フェイズラッシュの時の選択肢。
理由はシンプルで、
「フェイズラッシュ時にティアマット系のアクティブがないと機能しないから」
なので、ラヴァナスやプロフェインでも
仕組み的には問題ない。
2 マルファイトにはHP割合ダメージがないので、
ガレンのキーストーンがフェイズラッシュじゃなければ、
遠慮なく心の鋼を買っていこう。
マルファイト戦のビルド考察
スタートアイテム
- ドランシールド+体力ポーション
バフ前から序盤のマルファイトはガレンより強かった。
マルファイトのダメージトレード方法からも
ドランシールドが望ましく、
シンプルにQに対して強い。
ブーツはどうするか
「マルファイトの秘儀の彗星は、スイフトネスブーツを履けば回避できるんじゃないか?」
誰でも思ったことがあるだろう。
しかし、ほぼ回避できない。
とりあえず
- ダメージ軽減目的でスイフトネスブーツを買うのは避けること
だ。
マルファイトのWはADダメージなので、
マーキュリーブーツが圧倒的に優位なわけでもない。
なので選択肢としては
- バーサーカーブーツ
- スイフトネスブーツ
- アイオニアブーツ
あたりになる。
初手でスイフトネスブーツを買うとQを連打されるだけで負けてしまう。
ルーンおよびキーストーン
- バフによって征服者で倒すという手法は、成功しにくくなった
- フェイズラッシュは有効だが、序盤にやることはない
- 不死者の握撃は有効だが、序盤のマルファイトは強い
1 全然良くない。
握撃されまくる上に、
ガンクを受けやすい。
レベル1からEを当てる戦法も、
マルファイトのパッシブシールドが厚いので通じない。
2 本当にただラストヒットを取るだけ。
プレイが簡単なので勝ちやすい。
ガレン側というよりは、
マルファイト側がどう対策するか?
がポイントになるので、
詳しく書かない。
3 マルファイトのガレン戦の戦略は、
秘儀の彗星でハラス、
不死者の握撃でスケーリング、
の2つだ。
フェイズラッシュガレンでは、
秘儀の彗星のハラスには耐えにくく、
不死者の握撃のスケーリングに勝つかどうか怪しい。
※ あなたがマルファイトで、フェイズラッシュガレンと戦うと考えた場合、絶対に息継ぎを入れようと思わないはずだ。
不死者の握撃+心の鋼ガレンならば、
秘儀の彗星マルファイトには確実に勝つことができ、
不死者の握撃マルファイトにもスケーリングで上回ることができる。
戦い方を用意してないのであれば、やはりタンク相手のフェイズラッシュは簡単だ。
ただ相手が本当に対策しているのであれば、フェイズラッシュには問題点が多い。
サモナースペル
握撃ガレンを使うことにしよう。
その場合は
- フラッシュ+テレポート
だ。
これはテレポートが必須というよりも、
単純にイグナイトを使う機会が少ないからである。
握撃でもトリニティフォース時ならイグナイトを使う場合が多いが、心の鋼の時には使わない。
心の鋼時の場合でテレポート以外を使うならば、ゴーストやイグゾーストのほうが、スケーリングの点でイグナイトより優れている。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でE
- レベル3でW
- レベル4以降はR>W>E>Qの優先順位で上げる
1 レベル1のマナフローバンド付きQに対しては、
Wで相殺できるのだが、
その後は2ウェーブ目をタワー下まで押し込まれる可能性が高い。
※ 単純にラストヒットが取りにくくなる。
相手に突っ込んでいかなければ、
別にEでもいい。
2 ここもWを取りたいが、
押し込まれるとラストヒットが取れないので、
ファーム用にEを取得しておきたい。
レーンが中央付近ならばWでもいい。
3 ここで初めてWを取る。
相手のQに対して、
AAで握撃する時、
色々使い勝手がいい。
4 相手が硬すぎる場合、
マルファイトはマナが切れる。
ガレンはタンクではないのだが、
W上げのガレンは全チャンピオンで多分1番硬い。
マナ有りチャンピオンは、
ここまで硬い相手を想定してマナが設定されていないので、
ガレンのHPを削り切る前にマナが付きてしまう。
マルファイトのスキルの取り方
- R>Q>E>Wの優先順位で取る
E上げとか、
E上げしないならQ>Wの順番で上げたほうがいいとか、
そういう意見は色々あると思うが、
とりあえずガレン戦での一般的なスキル取得順番である。
ガレンのWが残っている状態で、
最長射程からのマルファイトQにWを合わせられない人はいない。
もし合わせられないならば、
煽りでもなんでもなく心身ともに深刻な状態のはずだ。
なのでプッシュ力に問題がなければ、
W上げてるだけで勝てるのである。
WとEを、レーンや試合状況によって交互に取得していく方法もあるのだが、一般的にこういった方法は好まれない。
マルファイト戦でのダメージトレードなど
知らなければ100%負けること
- パッシブシールドの効果はHPの10%
- パッシブシールドはダメージを受けないと更新される(レベル7までは8秒)
- 序盤はマナフローバンドを溜めようとする
- 序盤のマナがきつい
- 不死者の握撃時は、ほぼ確実に心身調整を入れてくる
- EにはAS低下がある
1 カミールやシェンと似ている。
2 ガレンのパッシブと似ている。
ガレンには遠距離攻撃がないので、
マルファイトがシールドを付けようと思ったのであれば、
パッシブを止める方法はない。
3と4 マルファイト側としては、
Qではなくマナコストの低いEで稼ぎたい。
特にドランシールド時はカツカツで、
マナフローバンドが溜まってない時にQを撃てば、
そのレーン戦は負けになるほどだ。
5 心身調整が入れられない相手なので、
秘儀の彗星を入れる。
くらいの気持ちがマルファイトにはある。
6 ガレンにはあまり関係ないので、
覚えなくていい。
今回のマルファイトは序盤がかなり強く、戦うならば不死者の握撃を持っていく必要がある。
ダメージトレードなど
マルファイト側は、1番上げたスキルを主力にして戦う。
頭の中だけで動かせると思うので、
ガレン側を書こう。
- マルファイトのQに対してW
- 握撃付きのAA
- 握撃付きのQ
- Wを発動しながらのAA
1 マルファイトがQ上げならば、
ガレンはW上げをすることで相殺できる。
自動的に勝つ。
2と3 Wを一緒に使う手もある。
4 QとWのCDは違う。
なので実際には、
握撃Qと握撃Wのダブルハラスになる。
マルファイト戦でのガレンビルド
- サモナースペル
- フラッシュ+テレポート
- ルーン周り
- 不死者の握撃
- シールドバッシュ
- 息継ぎ
- 超成長
- ビスケットデリバリー
- 魔法の靴 or 宇宙の英知(好きなほうで)
- アダプティブ or スキルヘイスト
- アダプティブ or スケーリング体力
- 体力+65
- アイテムビルド
- ドランシールド+体力ポーション
- スイフトネスブーツ or アイオニアブーツ
- 心の鋼
- デッドマンプレート
- 自然の力 or ステラックの篭手 or 覇王のブラッドメイル
- 残り2つのアイテムは上で埋める
2 マルファイトはかなり強いので、
体力+65にしよう。
特に不死者の握撃時は体力+65が強い。
ビスケット+息継ぎ+体力65+ドランシールドを組み合わせて、
序盤のマルファイトに対抗していくわけだ。
3 心の鋼時のセカンドは、
デッドマンプレートが圧倒的に使いやすい。
ガレンはEが強くプッシュに困らないのと、
足が速いと心の鋼がしやすい。
覇王のブラッドメイルは心の鋼時の必須アイテムで、
フルビルド時に持ってない場合、
その試合に負けると考えていい。
終わりなき絶望は強力だが、覇王のブラッドメイルがなければ、心の鋼ガレンは勝てない。
終わりに
- ガレンはマルファイトに対してわずかに不利である:パッチ25.20ではマルファイトが序盤圧倒的に強くなっているため、慎重な立ち回りが求められます。
- キーストーンは「不死者の握撃」が推奨される:「征服者」では勝利しにくく、「不死者の握撃」がマルファイトのハラスとスケーリングに対抗するために最良の選択肢です。
- ファーストアイテムは「心の鋼」が最有力候補:マルファイトにはHP割合ダメージがほぼ無いため、「心の鋼」を積むことで圧倒的な体力差をつけられます。
- スタートアイテムは「ドランシールド」を選択する:マルファイトのQスキルによるハラスへの耐性を高め、序盤のレーンサステインを確保します。
- スキルオーダーは防御的なW上げ(R>W>E>Q)を行う:Wを上げることでガレンの防御力が大幅に増し、マルファイトのQを相殺してマナ切れによる優位を目指します。
- マルファイトのQスキル(射程625)にガレンのWを合わせる:マルファイトのQによるダメージトレードをガレンのWで軽減・相殺し、有利な状況を作ります。
- マルファイトはプッシュ力不足から「心の鋼」を積まない傾向がある:マルファイトはウェーブクリアのために「サンファイアイージス」を優先するため、ガレンが「心の鋼」を積む戦略が通りやすくなります。
- マルファイトの弱点アイテムは「ブラッククリーバー」と「心の鋼」である:チーム内で不足していれば、「ブラッククリーバー」はマルファイトのARを削るために有効なアイテムとなります。
- 「フェイズラッシュ」は序盤が非常に弱いため注意が必要:「フェイズラッシュ」を選択した場合、序盤はラストヒットを取ることに専念し、ひたすらスケーリングを待つプレイになります。
- ブーツは状況に応じて「バーサーカー」「スイフトネス」「アイオニア」から選択する:ダメージ軽減目的で「スイフトネスブーツ」を買っても秘儀の彗星は回避しにくいため、安易な選択は避けるべきです。
ガレンでマルファイトに勝利するための戦略を詳しく解説しました。現在のパッチ25.20環境下では、マルファイトの序盤の強化により、このマッチアップはガレンにとって「少し不利」という評価になっています。しかし、この記事で強調したように、キーとなるのは「ビルド選択」と「スキルオーダー」です。
特に、ガレンが「不死者の握撃」ルーンと「心の鋼」ファーストアイテムというビルドパスを選択することが、マルファイトの弱点を突き、スケーリングで上回るための核心的な戦略となります。マルファイトが苦手とする「HP割合ダメージ」を持たない点を逆手に取り、圧倒的な体力を確保することで、マナを持つマルファイトをマナ切れに追い込み、有利な展開を作り出すことができます。
この戦略は、ガレンが相手タンクに対して受け身ではなく、しっかりと対策を講じることで不利を覆せることを示しています。レーン戦で焦らず、着実にファームとビルドを進め、W上げで耐久性を高めることで、マルファイトに勝利する道は開かれています。諦めずに、粘り強くデマーシアの力を示しましょう!⚔️
マルファイトは
- レーン戦はマナが足りない
- HP割合ダメージを持ってない
なので、あれほどタンクに弱いわけだ。
単純にHPを削る手段がなければ、
心の鋼への対処方法もない。
書いてて思ったのが、
マルファイトのビルドには不可解な点が多い。
ハッキリと統計に出ていることの1つに、
- マルファイトをメインとするトップレーナーの数は、全チャンピオンの中で最も少ない
というものがある。
そのため
- ジェイス戦のマルファイトは、達人に近いパフォーマンスを出す
- ガレン戦のマルファイトは、ただのトップレーン知らない人
と、なっているのだろう。
メレーならばカウンターでマルファイトを出されても、
戦い方は色々あるのだが、
サステインの低いADレンジドだと、
本当に何もできずに負ける。
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