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Geminiと語る、ゲームにおける「真人間」と「達人」の決定的な違い

私がDiscordで

「毎日5回とか10回でいいから腕立て伏せをすると、凄い筋肉が付く」

と言った。

そうしたら友人がLoLで試合に負けた時に、
腕立て伏せをすると言っていた。

あまりにも不思議だったので

「どうして負けた時なんだ? 勝った時もしろよ」

だけでなく、
色々と突っ込んでしまった。

しかし、どうやら真人間にとっては、
そちらのほうが多数派らしい。

私は普段LoLの話を人としない。

取り組み方が全然違うからである。

というわけで、
彼らには朝から気まずい思いをさせてしまったわけだが、
私の疑問は解消されていない。

せっかくGeminiを課金して使ってみるので、
まずは一般的な動機などを聞いてみることにしよう。

  • 「嗚呼、中学生の時にGeminiがあれば、毎日学校で人気者になる方法を聞いていただろう」

と思った。

見出しが上のようになっている部分は、
Geminiの出力だと思ってほしい。

この記事はパッチ26.3の時に執筆されました。

負けた時だけ腕立て伏せをする理由の深掘り

1. 心理的な「精算」と「尊厳の回復」

負けたという事実は、少なからずプライドを傷つけ、「自分は劣っているのではないか」という不安を生じさせます。

腕立て伏せは、その傷ついたエゴを回復する儀式として機能します。

禊(みそぎ)としての苦痛:敗北の悔しさや恥ずかしさを、肉体的な「痛み」や「疲労」で支払うことで、精神的な借金を帳消しにしようとする心理です。

「これだけキツイことをしたのだから、負けた事実はチャラだ」と自分を納得させるための儀式です。

主体性の奪還:ゲームの敗北は「コントロール不能だったこと」への無力感を生みます。

しかし、腕立て伏せは自分の意志で体を動かす行為です。

「ゲームには負けたが、自分の体はまだ自分の支配下にある」と再確認することで、失ったコントロール感を取り戻そうとしているのです。

人生に必要なのはコントロール感らしい。

それによって幸福度が全然違うのだと。

私は達人だから知っているのだが、

  • ゲームが上手な人は悪夢を見ない

「結構歪んでるんじゃない?」

というあなたの意見はごもっともで、
私も100%同意する。

つまり、真っ当な人間のゲームをプレイする動機として

  • 「コントロール感を得たいから」

というのは、
上位にランクインするはずだ。

特に対戦ゲームでは。

人狼ゲームなど、人とのコミュニケーションがメインのゲームで「コントロール感を得たい」とは、ちょっと怖い人だろう。
対戦ゲームなら相手を叩きのめすだけなので、公衆の面前で言っても平気な動機である。

2. 生理学的な「ストレス処理」

負けた瞬間の悔しさやイライラは、体内でコルチゾール(ストレスホルモン)やアドレナリンの分泌を促します。

闘争・逃走反応の解消:太古の昔、争いに負けることは「死」や「逃走」を意味しました。

そのため、体は負けると「全力で動く」ためのエネルギーを準備します。

現代のゲームで座ったまま負けると、このエネルギーが行き場を失い、不快感として残ります。

感情のデトックス:腕立て伏せという爆発的な運動を行うことで、この余剰エネルギーを物理的に燃焼させ、エンドルフィン(鎮静作用のある脳内物質)を分泌させます。

つまり、「悔しくてたまらない気持ちを、物理的にリセットする」ために、体は無意識に負荷を求めているのかもしれません。

LoLが他のゲームと違って特別に面白い点は

  • 勝っている時間が長いこと

である。

数年前にAPEXをした時の話だ。

私はホットスポットでモザンビーク(最弱武器)を持って、
フルキット武器(最強武器)の相手を倒した。

※ カジュアル勢だから、毎回ホットスポットに突っ込む🦖

このゲームがLoLだったら、
ソイツは試合終了まで延々と9人から煽られていただろう。

あるいは、そういう気持ちになる。

そして、そういう気持ちの相手がいるからこそ、
LoLは気持ちがいいわけだ。

逆に初心者の時は、
その負けている状態に耐えられない。

だからタワーに突っ込んだりする。

流石に何年もLoLをプレイすると、
何千回も負けることになるので、
負けてもイチイチ動じなくなるのだが。

男性ならば、この理由はヘラヘラと述べにくいはずだ。
APEXは負けた瞬間に退出するので(少なくとも私は)、勝った相手もLoLほど気持ちよくなれないと予想できる。

3. 「完全な敗北」の回避(合理化)

これが最も深い理由かもしれませんが、負けた時に筋トレをすることで、その時間を「無駄ではなかった」ことに変換しようとする防衛機制です。

Win-Win構造の捏造:

勝った時:勝負に勝つ快感(ドーパミン)を得る。
負けた時:筋肉という資産(成長)を得る。

こう定義すれば、「人生単位では負けていない」「筋肉がついたから、実質勝ちだ」と自分に言い聞かせることができます。

もし勝った時にも腕立て伏せをしていたら、「勝ったのに疲れる」という損な役回りになり、この「心の逃げ道」が塞がれてしまいます。

これはLoLに限らず、
どこでも見る光景だ。

大半の自慢話も、
これに分類されるんじゃないだろうか。

ちなみに人の自慢話というのは、
本来聞いていて悪いものじゃなかった。

  • 「俺は今日マンモス仕留めてきたんだけど、そん時によ~😀

という話には、
必ずマンモスの肉がセットで付いてきたからである。

なので聞いている側は

  • 「流石◯◯さんっす(」°ロ°)」❗️❗️すげー📢」

と下っ端口調で相槌していた(はず)。

しかしインターネットで人の活躍を遠目に見ても報酬はないので、
ゼロサムヒューリスティックにしかならない。

4. 集団における「バランス調整」

友人関係において、勝者と敗者の間に明確な上下関係が固定されるのは危険です。

同情の拒絶と強さのアピール:負けてしょげている姿を見せるのは弱々しいですが、すぐに腕立て伏せを始めれば「俺はまだ元気だ」「タフだ」とアピールできます。

これにより、勝者が敗者を過度に憐れむ必要がなくなり、対等な友人関係が維持されやすくなります。

これはただ書いただけの理由に見えるので、
特にコメントは無しで。

結論:なぜ勝った時にはしないのか?

質問者様が感じた「おかしい」という違和感は、「報酬と罰」という単純なロジックで見れば正解です。強くなるためには勝者がさらに鍛えるべきかもしれません。

しかし、「心の平穏」というロジックで見ると、勝者は「勝利」という最高の報酬を既に得ているため、それ以上の埋め合わせ(腕立て伏せ)を必要としません。

一方、敗者は「マイナスになった感情の収支」をゼロに戻すために、腕立て伏せという行為を必要としているのです。

つまり、あれは罰ゲームに見えて、実は「敗者のメンタルを守るための、無意識の救済措置」なのかもしれません。

コントロール感や勝利を得るためには、
本を読むのが良いんじゃないかと私は考えている。

コミュニティにおける自分の立場は、
発する言葉で決まるのだけど、
ゲームばかりしていてもオシャレな発言ができないからだ。

次は私の冒頭での主張を書いていこう。

ニヒリズム(虚無主義)

ニヒリズムとはニーチェの単語だが、
わからなければ無視していい。

見出しタイトルとして適切だから書いただけである。

さて、あなたはゲームが上手な人と下手な人の違いを知っているだろうか?

1から説明すると10万文字を越えてしまうので、
簡単に説明しよう。

  • 「ゲームは無価値だと思っているけど、ゲームをしている瞬間を肯定できる」

こういう人だ。

学校や仕事をズル休みしてゲームしている人がいるとしよう。

その時に

  • 罪悪感や取り残され感を感じる人
  • 自分1人だけゲームできることに幸せを感じる人

前者は真人間で、
後者は達人と言って差し支えない。

心に限って言えば、悟りに近い位置にいる。

人間としてはクソだが。

つまり私の中での大前提として

「勝った負けたとか区別しているのが、意味がわからねえ」

というのがあるわけだ。

別にこれは特別なことではない。

RPGやハクスラなどのゲームでは、
勝った負けたの区別を付けている人のほうが少ないし、
そういう区別を付けること自体が難しい。

例えば今こうして記事を書いているが、
何を達成すれば勝利とするのかは難しい。

私は記事の閲覧数を見てないし、
「記事を書き上げたら勝利」と言うには、
随分長い期間執筆している。

そうなると、やはり

  • たまに部屋で「マイルドカフェオーレ」と「ポテトチップスうすしお」を食べる時のような気持ち

のように、
現在を肯定するとか、
今を納得するとかが良いだろう。

この見出しの話やマインドフルネスに興味があれば、ニーチェを読んでみるといい。
末人(まつじん)にならないように。

溝にグリスを塗る

Greasing the Groove とは

  • 軽い負荷や少ない回数で1日に何度もやる

という筋トレ手法のことだ。

筋肉のことを無視して説明すると、

  • 何度もやることで抵抗がなくなってくる

なので、何にでも使える手法である。

冒頭の話はコレのことで、
逆に大半のLoLプレイヤーは、
抵抗なく試合をしすぎである。

  • 「1人でLoLをするのであれば、試合の感覚は数分でいいから空けたほうがいい」

という手法を私は身につけていて、
身体化されているのだが、
やはりこんなもの毎回言わないと普通の人はわからないわけだ。

子供の宿題戦術

  • ゲームを少し進めたら、少し宿題をする

教師の友人にいわく、
子供が良くやる手法らしい。

私は結構この手法が好きなのだ。

一例をあげると

  • ゲームを少ししたら、ブログを書く
  • 実際に書き始めると筆が乗るので、最後まで書く

ステップ2のレベルまで行ければ誰も苦労しないのだが、
とりあえず書き始めるきっかけとして抵抗が少ない。

冒頭の話の私の主張

  • ゲームをすること自体は不健康なこと
  • 続ける工夫が必要になってくる
  • 試合後にシームレスに試合を開始してはいけない
  • 1試合終わったら腕立て伏せを5回するなどすると、2の理由と合わさっていい
  • 普通の人は5回の腕立て伏せすらしないので、始めるきっかけとしても優秀ではないだろうか?

というわけだ。

なのでGeminiのProモードに質問したのである。

>負けた時だけ腕立て伏せをする理由の深掘り

  • 2. 生理学的な「ストレス処理」
  • 3. 「完全な敗北」の回避(合理化)

は中々興味深かった。

2の場合は、

「勝つ準備すらしてねえくせに、悔しがるんじゃねえよ」

と思ってしまったのだけど🤓

終わりに

  • 著者は、腕立て伏せのような軽度な運動を1日に何度も繰り返すことが、筋肉の発達に寄与すると考えています。
  • 著者の友人は「LoLの試合に負けた時のみ腕立て伏せをする」という独自のルールを設けていますが、著者はこれに違和感を抱いています。
  • 一般的なプレイヤーが敗北時にのみ運動をする動機の一つは、負けたことによる精神的な負債を肉体的な負荷で相殺し、自尊心を回復させる儀式として機能しているためです。
  • 敗北はプレイヤーに無力感を与えますが、自発的な運動を行うことで、自分の体を支配しているという「コントロール感」を取り戻す効果があります。
  • 生理学的な観点では、敗北によるストレスで分泌されたアドレナリンやエネルギーを運動で燃焼させ、感情をリセットするデトックス効果が期待されています。
  • 負けた時に筋トレをすることで、敗北した時間を「自分を鍛える有益な時間」へと変換し、完全な敗北を回避しようとする心理的な防衛機制が働いています。
  • 著者は、ゲームにおいて勝利と敗北を厳密に区別すること自体に価値を置かず、プレイしている現在の瞬間を肯定することを重視しています。
  • 「Greasing the Groove(溝にグリスを塗る)」という手法に基づき、少ない回数の運動を頻繁に行うことで、行動への心理的抵抗を減らすことが可能になります。
  • 試合後にすぐ次の試合を始めるのではなく、あえて運動を挟むことで、無意識に繰り返される惰性的なプレイを抑制し、適切な間隔を空けることができます。
  • 著者の究極的な主張は、不健康になりがちなゲーム習慣の中に、継続を工夫するための「きっかけ」として、試合ごとの軽い運動を組み込むことが有効であるということです。

ゲームを続けていくと

  • ゲームのプレイ方法を自分で組むようになる
  • マインドフルネス的にゲームをプレイするようになる

そういうハビトゥス(身体化された資本)が身についていくのだが、
友人が素人だったので、
そういった大前提が何も理解されていなかったわけだ。

※ 一応彼はエメラルドあるんですが、俺に取ってはね🤓

私はトーチライトというハクスラのゲームでは、
頻繁に全体チャットで会話するのだが、
初心者の質問にも答えているし、
頼まれればボスも代わりに倒す。

LoLでの私とあまりにも態度が違うので、
全体チャットで少しだけ突っ込まれたことがある。

理由は簡単で、
LoLと違ってハビトゥスが形成されてないからだ。

つまり自分が初心者みたいな気分なので、
初心者のクソみたいな質問に対しても

「わかる、俺も困ったことがあるわソレ」

と同じ目線で接することができる。

嫌悪感を感じないので、
親切に接するわけだ。

ちなみにゲームというのは、
誰でも最初は自己目的的、つまり

  • ゲーム自体をプレイしたいからゲームをする

という動機によって開始される。

誰もが高僧のような気持ちで始めるのだが、
続けるうちに

  • ゲームをプレイする意味や価値について考える
  • ゲーム内アイテムやレートなどについて考える

と外目的的になって、
落ちぶれてしまう。

LoLの試合中に「意味」とか言い出すヤツのスコアを見れば、
どのような人間が「人生の意味」を重視するのか、
誰でもわかるはずだ。

ヤスオを使えば、
あなたも哲学者になる可能性が高い。

関連図書など

「最強!」のニーチェ入門 幸福になる哲学 (河出文庫) 

やはり飲茶さんの本が、
わかりやすく簡単である。

職業としての小説家(新潮文庫)

村上春樹の作品は全部読んでない。

ただ仕事術みたいな本は全部読んでいて、
かなり参考になるというか、
何か文章執筆する人は全員読んでそうではある。

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