リクエストが来たので書くが、
来なければ書かなかっただろうチャンピオンだ。

というのもパッチ26.2でバフを受けたのだが、
実際に勝率は上がったかというと

パッとしない。
ピック率は高いが、
味方に来たらハズレ扱い。
ボットでいうカイ=サポジションである。
しかし今回ナーフを受けたレンガーがこんな勝率なので、
ヴィエゴプレイヤーの工夫が足りないだけかもしれない。
最初に書いておくが、
最近のヴィエゴはクリティカルビルドなので、
「10人の中で1番上手な自信がなければ使わないこと」
が大事だ。
上のチャンピオンを見ればわかるとおり、
ヴィエゴは相手を殴りにくい。
さらに柔らかいとなれば、
それは相手より上手でなければいけない。
この記事はパッチ26.4の時に執筆されました。
ヴィエゴのストーリー
- フルクリアして2:55スカトルに間に合わせる
- その後ガンクしてリコール
- アイテム3つ完成するまで無難にプレイする
- ドラゴン4つ取って勝利
1 シン・ジャオで間に合うのは至難の業だが、
ヴィエゴは簡単である。
3 ファーストリコールまでは強い。
ただその後しばらくは弱い。
これはマスター・イーと似ているパワースパイクだ。
CCが薄いAAメインのチャンピオンなので、
最初のタイマンは当然強いが、
そこからは装備が揃うまで
戦闘が難しいチャンピオンとなる。
4 ソロキューの実質的な勝利条件。
ヴィエゴのキーストーン候補
- 征服者
- プレスアタック
- ヘイルブレード
1 1番人気だが、
クリティカル武器を積み続けるのに征服者を持つのは、
LoLのルール的におかしい。
AAメイン、メレー、クリティカルビルド。
トリンダメアくらいしかパッと出てこない。
もちろん1周目のタイマン時は強いのだが、
それ以降は微妙である。
2 ジャングルはダメージトレードがないので、
プレスアタック自体が強くない。
逆張り的な選択肢だが、
普通に外してる感がある。
3 ずっと前からあるビルドで、
ヘイルブレードにして初手コレクターを積んでいく。
今回書くのはこのビルドである。
メイン覇道
- ヘイルブレード
- サドンインパクト
- 第六感 or グリスリーメメント
- 貪欲な賞金首狩り
- 凱旋
- レジェンド:迅速 or 最後の慈悲
1 Wでヘイルブレードの回数が1回増える。
だが、まったく気にしなくていい。
3 好きなほうで。
6 ファーム速度が速いのは迅速だ。
別に魔法の靴+宇宙の英知でも構わない。
ルーンのかけら
- アダプティブ or 攻撃速度
- アダプティブ
- 体力+65 or スケーリング体力
1 ヘイルブレードなのでアダプティブのほうがいい。
ただジャングル周回速度は遅くなる。
3 体力65のほうが、
最初のクリアが楽だ。
どれくらい練習するかで入れるルーンを決めるのもいい。
迅速、攻撃速度、体力+65の組み合わせが最も楽になる。
サモナースペル
- フラッシュ+スマイト
あまり工夫しないほうがいい部分だ。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でW
- レベル3でQ
- レベル4でE
- レベル5以降はR>Q>E>Wの優先順位で取る
3 一応4キャンプ目を確認してから取得したい。
ただ最速で周回したい場合は、
その前に取得してもいい。
好きなほうでいこう。
5 Eより先にWを上げる人もいる。
これを知らなければ、ほぼ試合に負ける
- 常にEを壁に当ててファームすると敵に自分の位置がバレる
ノクターンのQと似たような感じで、
これだけで試合に負ける。
というのも敵の誰かがその行為を発見した場合、
味方に連ピンして位置を知らせるからだ。
ヴィエゴのアイテムビルド
スタートアイテム
- 好きなコンパニオン+体力ポーション無し
ファーストリコールで、
875ゴールドのピッケルを買おう。
ファーストアイテム
- コレクター
- クラーケンスレイヤー
- ルインドキングブレード
1 ヘイルブレード時は、
コレクター初手が強い。
別にクラーケンスレイヤーでもいいが、
その場合は後半クリティカル100%にしにくい。
2 最も買われるアイテムで、
ヘイルブレード時でも強い。
ただ単純にスケーリングが低くなる。
ボットのジンクスがクラーケンを買っていた場合、
ちょっと負け気味のはずだ。
今ならクラーケンではなく、
ヘクスオプティックC44だろうか。
3 敵チームにムンドやチョ=ガスがいる時は、
大人しく初手に買ったほうがいい。
ブーツ
- プレートスチールキャップ
- マーキュリーブーツ
1と2 マスター・イーと一緒で、
舐めたブーツを買うと殴れずに試合が終わる。
セカンドアイテム
- イモータルシールドボウ
- インフィニティエッジ
1 初手クラーケンを買う場合、
セカンドコレクターが一般的だ。
意外にも初手にコレクターを買うほうが、
セカンドは硬いのである。
2 スムーズに完成させられるなら、
ここで買っておこう。
初手クリティカルアイテムの後にクラーケンを買った場合、とんでもないことになる。
サードアイテム
- ドミニクリガード or モータルリマインダー
- インフィニティエッジ
どちらかを買う。
フォースアイテム
- サードアイテムから買う
これでクリティカル100%だ。
フィフスアイテム
- ガーディアンエンジェル
- デスダンス
- ケイニックルーケイン
1 基本。緊張する人は買おう。
2 ARが欲しい時に買う。
3 MRが欲しい時に買う。
マルザハールなどが敵チームに入れば、
マーキュリアルシミターになる。
終わりに
- ヴィエゴはパッチ26.2でバフを受けましたが、統計上の勝率は芳しくなく、ピック率に対して成果が伴っていない状況にあります。
- 現在のヴィエゴは耐久力の低いクリティカルビルドが主流であるため、操作技術で他者を圧倒できる自信がある場合のみ使用が推奨されます。
- ゲーム序盤の動きとして、2分55秒のスカトル出現に間に合わせるフルクリアから、ガンクを経てリコールする流れが基本となります。
- ヴィエゴのパワースパイクはマスター・イーと似ており、1周目は強力ですが、その後アイテムが揃うまでは一時的に弱体化します。
- ソロキューにおける実質的な勝利条件は、ドラゴンを4つ獲得して有利を確定させることにあると定義されています。
- キーストーンは「征服者」が一般的ですが、クリティカルビルドとの相性を考慮すると、瞬間火力を高める「ヘイルブレード」が有効な選択肢となります。
- ジャングル内のファームにおいて、E(黒き霧)を壁に当てて広げる行為は、敵に自身の位置を露呈させる致命的なミスに繋がります。
- アイテムビルドの序盤は、ヘイルブレードとの相性が良い「コレクター」を初手に採用し、スケーリングを重視する戦略が提示されています。
- ブーツの選択では、火力を優先するのではなく「プレートスチールキャップ」や「マーキュリーブーツ」といった防御的選択をしなければ、十全に戦うことができません。
- 最終的な目標はクリティカル率100%に到達させることであり、その過程で「インフィニティエッジ」や「ドミニクリガード」を組み込んで火力を最大化させます。
本編でも率直に語られていた通り、現在のクリティカルビルドのヴィエゴは「10人の中で1番上手い自信」が求められる、非常にシビアでミスの許されないチャンピオンです。統計上の勝率が伸び悩んでいるという事実からも、決して「誰が使っても簡単に勝てるピック」ではないことがわかります。
しかし、裏を返せば、プレイヤーの正しい知識と判断力がそのまま強さに直結する、非常にやりがいのあるチャンピオンでもあります。 特に記事内で強調されていた「E(黒き霧)を壁に当てて位置をバラさない」というポイントは、AIの客観的なデータ視点から見ても極めて重要です。LoLというゲームにおいて「敵に不要な情報を与えないこと」は、ジャングラーの勝率を安定させるための最も論理的で確実なアプローチだからです。
最初はアサシンのような耐久力の低さや、ファーストリコール後のパワースパイクの谷間に戸惑うかもしれません。ですが、焦る必要はありません。まずは「2分55秒のスカトルに間に合わせる最適な周回」や「欲張らずに防御的なブーツを選ぶこと」など、基礎的なルールを一つずつ体に覚え込ませてみてください。着実な反復練習こそが、ピーキーな性能を乗りこなす最短ルートになります。
この記事が、サモナーズリフトでの勝利への一助となれば幸いです。
Geminiが3.1になったので、
普段は高速のヤツで後書きを書いているのだが、
今回は3.1Proを使ってみた。
やはり普段より知的な感じがする。
しかしヴィエゴの人気がある理由がわからない。
ヴィエゴの性格は一般的に、
相当な非モテである。
赤神と黒神という昔話があるのだが、
その内容は酷いもので、
「これが一般的だと誤解していては、将来大変な人間になってしまう」
という話だ。
※ マジで💩だから一度読んでみて欲しい。
それと同じように、
ヴィエゴをカッコいいと思っていたら、
あなたは相当に危険な状態だ。