カミールへのカウンターピック【カミール対策】

LOLの基礎知識
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あなたは友人と一緒にLOLをする時、以下のような話をしたことがあるはずだ(断言)。

「このカミールってチャンプ、逃げるな臆病者めって言いながら、後ろに下がっていくよね」

自分の行動と反対のことを言い続ける人は中々いないので、我々はカミールに対しては精神病のイメージしかない。

カミールはトップで先出し安定と言われている。

言われているだけで、まともなレートでカミールを先出しすると大体ボコられるのだけど、ガレンを先出しするよりはずっとマシである。

これは単純にCCの有無で、レーナーにCCがないとジャングラーが助けられない。

レネクトンやダリウスもCC持ちなのだけど、序盤に味方のジャングラーが来て上手にキルが取れないと、スケーリングが低すぎてそのまま試合が終わる。

カミールはファーストリコールまで強く、その後はトリニティフォース完成した後が強い。

つまり

  • 序盤のレーン戦が無難
  • CCを持っている
  • 中盤以降のスケーリングが高い

そういうチャンピオンはトップレーンで安定するってことだ。

ではカミールのボコり方を書いていくことにする。

この記事はパッチ10.21の時に執筆されました。

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カミールのストーリー

  1. 無難にファームをする
  2. 敵ジャングラーが来たらEで逃げる
  3. 味方ジャングラーが来たらEを当てる
  4. 中盤以降はサイドレーンをプッシュし続ける

フィオラ・トリンダメア・ジャックスと似ているチャンピオンだ。

ジャックスは逃げ性能が凄いけど、序盤弱すぎて先出しできない。

トリンダメアも逃げ性能が凄いけど、CCがない。

ダリウスは逃げ性能がない。

レネクトンは同じ装備だと対面より弱いので、ソロプッシュしにくい。

そう考えると、あらためてカミールは先出ししやすいと言える。

ところで何故カミールは序盤のレーン戦が無難なのだろう?

それはパッシブのせいだ。

対面にAAを当てると最大HPの20%分のシールドが貼られるため、メレー同士だと非常に強い。

このパッシブ自体はスケーリングしない(レベル1のCDが16秒、レベル13のCDが10秒なので、ほとんど強くならない)ので、ファーストリコールまで強いのは、パッシブのおかげだ。

ファーストリコールまで強いチャンピオンとして他にトリンダメアがいる、こちらもQの回復が強すぎて止められないのと似ている。

トリンダメアのQの回復も固定値はレベル1で30、レベル1上がるごとに10づつと、あまりスケーリングしない。

カミールもトリンダメアもチャンピオン自体は後半強い設定なのだけど、一部のスキルが極端に序盤強くなっている。

ここらへんはわかりにくいと思う。

カミールはレンジに弱い

カウンターを当てられて、この勝率は凄い

パッシブさえ発動させなければ、カミールはドランシールドを持ちながら大人しくファームするしかない。

しかしこちらがレンジを使うことに問題が1つあって、カミールのE>Rに対して解答がないといけない。

ガンク合わせはともかく、E>Rだけでソロキルされるほど体の弱いチャンピオンは使えないわけだ。

ミッドレーンでいうと、ゼドにRされただけでやられたら、試合にならないのと同じ。

理想的なカウンター
  • ティーモ
  • アーゴット
  • ルル

ソロキューで試合長引くと、ティーモがいるほうが勝つ。

アーゴットはレベル9以降、歩いているだけで強すぎる。

ルルもカミールに飛びかかられた時に、CCがWとRの2つある。

フィオラやジャックスなどでも良いのだが、一度キルしないとカミールのファームを止められない。

その時に相手のジャングラーにやられる可能性が高い。

ティーモ・アーゴットの場合は、相手のジャングラーにさえ気をつけていれば勝てる。

ティーモ・アーゴット・ルルは安全に勝てる。

ジャックスはイレリア相手に出すと、ビックリするほど強いが、カミール相手にはベストピックからは程遠い。

ミッドカミールの場合は?

完全に戦犯の勝率

統計が少ないのでなんとも言えないが、アニーとラックスは辛そうだなって思う。

カミールのE>Rに対して解答があるレンジには勝てないだろう。

トップだと何故こういったメイジが使われないかというと、単純にレーンが長いからだ。

レーンが長いとは、自分のタワーと相手のタワーとの距離が長いことをさす。

戦うスペースが広いと足の遅いメイジでは、レーンをプッシュした時に逃げられないことが多い。

カミールを後出しされた場合はどうすればいいのか?

パッシブを利用したダメージ交換に勝てないのであれば、戦わないこと。

E>Rで飛びかかられて、倒されないようにすること。

基本的にカミール自体消極的なチャンピオンなので、ムキになって戦わないことが大事だ。

トップレーナーは苦手なチャンピオンを出されたら、一応プレイはするけれどAFKしたい。そう思うプレイヤーのほうが向いている。

LOLはオタク向けなゲームだけあって、操作だけならゴールドくらいあれば全く問題ない。

ゴールドでも「他のゲームだったら相当名のあるプレイヤーなんだろうな」というくらい上手なので、「相性が不利でも自分のほうが上手だから勝てる」と思っている人は、現実を無視している。

不利なチャンピオンでも対面をボコれるレートは、シルバーくらいまでと私は考えている。

終わりに

CCの有無は重要。

ガレン対ヴェインだと、ガレン側のジャングラーがヴェインを何回も倒さないと試合が終わるのだが、ガレンにCCがないので行く気がしない。

レンジよりもメレーのほうが、CCありよりCCなしのほうが性能は高いのだけど、そういったチャンピオンは先出しには向かない。

コメント

  1. ばーどめいん より:

    いつも楽しく記事を読ませて頂いてます!
    TOPレーンを始めるにあたって、どのチャンピオンを練習するか迷っているので
    もし良かったらソロキューのトップ先出し安定チャンピオンの解説記事
    とかを書いて欲しいです。

    • 北川楓 より:

      いつもお読みいただきありがとうございます。
      確かにトップ先出しチャンピオンの全体を書いた記事はなかったので、
      次の記事で書いてみることにします。

      こういった記事を書いて欲しいといった要望は、ありがたいですね。
      絵と違って1記事を書く労力が少ないので、これからも遠慮なくリクエストしてください

      あまり関係ないかもしれませんが、ブログのコメント設定、
      名前メールアドレス必須になっていることに気づいたので
      解除しておきます。

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