どうやってレートを上げるのか?【フロー理論】

LOLの基礎知識
この記事は約6分で読めます。

もうすぐLOLでは、大きな変更が来るらしい。

アイテムに大きな変更があるのは数年ぶりなような気がする。

そこで知り合いが、「今レート上がりそうだから、ダイヤまで上げていく」みたいなことを言っていた。

※ 彼のセリフを書いただけで、どうして今レートが上がりやすいのかとか、彼がなぜそう思ったのかはわからない。あなたも気にしないで欲しい。

言われてみれば、私はどんなゲームでも、自分のレートを上げようと思ったことがない。

これはどういうことかというと、いつも平均的プレイヤーと比べて高かったからだ。

居心地の悪さを感じたことがなかったし、プレイヤーに対する復讐心もなかった。

そこで今回の記事では、自分でプレイしてレートを上げるなら、どうやってやるのか書いていくことにしよう。

本格的にレートを上げようと思ったことがないので、ノウハウ的には、全然正しいものじゃない。

今回の記事では、私の自説を書いていくだけとなる。

自説の検証をする機会は多分ない。

この記事はパッチ10.20の時に書かれました。

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1人でやるのか? 2人でやるのか?

※ このブログに書いてあるAFKは2分置きに少し動かすAFKのことを指す。

レートを上げようという時、誰かと一緒にランクを回すのは避けたほうが良い、漠然とそんな気がする。

先程の友人の話に戻ると、「お前すぐAFKするからダメだ」と言われてしまった。

勝利を目的とした場合、色んなことを我慢する必要がある。

一応タテマエでは、勝利を目的としてプレイする。

ログインした時、アッシュにも釘を刺されたはずだ。

しかし5人中2~3人は、何かあったらAFKしようと思ってプレイしている。

例えばサポートはAFKしないが、トロールが多いことで有名だ。

そういうプレイヤーが出現した時は、AFKしようというヤツだ。

しかしレートを上げようと思ったら、0/6/0の味方がいても、諦めないでプレイするのが大事だ。

人間がランナーズハイになる理由は、大昔は獲物を諦めないで追いかけることが大事だったからしい。

人生何事も諦めないことが大事で、良く言えば粘り強さ、悪く言えばしつこさ。

そういったものが大事だ。

つまり

  1. 途中でAFKしようと思っているなら1人
  2. 4対6でも最後までプレイしようと思っているなら2人

人間には返報性の法則があるので、後者の人が謙虚な気持ちを持つのは難しい。

ピン出された瞬間にAFKをする人のほうが、LOLが出来ること、楽しい試合が出来たことに感謝の念を感じやすい。

頑張るのはハッキリと良くないが、全く頑張らないのも良くない。

人によって頑張った時に、不満を感じやすいかどうかが違うのだろう。

どこまで頑張るのか?

友人と2人でAFKをしている。

もしくは誰かがAFKをした時に、自分がAFKをしている。

すると試合は3対5になる。

あなたも3対5の試合は、たくさん経験しているはずだ。

私は今まで100回以上見てきたが、3人側が勝ったのは1度も見たことがない。

4対5の試合は、5人側にスパイがいると4人側が勝つ。

でも低い確率だ。

私が不思議なのは、こういった辞めたほうが良い試合は何故か続けるプレイヤーが多いことだ。

しかし一般的なプレイヤーがサレンダーする時とは、なんとなく気分でサレンダーをしている。

誰でも知っているが、本人は負けていると思っていても、実際は負けていないことが多い。

しかしそういう時でもサレンダーを押すし、AFKする。

すごく矛盾していると思わないだろうか?

試合に勝つことが目的ならば、気分でサレンダーをしたりAFKするのは辞めるべきだ。

あなたは、いつ試合を辞めるのか、あらかじめ決めておいたほうがいい。

他の記事でも書いたけれど、4対5の5側で負けるのは最高に面白い。

LOLで楽しめるポイントのベスト3に間違いなく入るので、ぜひ試してみて欲しい。

なぜ一喜一憂してはいけないのか?

1試合ごとに勝った負けたと言うのは、それが趣味なら構わない。

LOLプレイヤーとしては最低のレベル。

フィードバックの感覚は

  • 上級者は短いほうがいい
  • 初心者は長いほうがいい

LOLのランクゲームで一喜一憂しているプレイヤーのレベルは、上手ではない。

上手な人でそんなことしている人は、見たことがない。

結局は

  • 初心者
  • フィードバックが短い
  • 試合内容ではなく勝敗で良し悪しを付けている

と、非常に不味いことをしている。

もちろん初心者は、序盤の○○が良かったとか、○○のピックが良かったとか絶対わからないので、勝敗以外に判断基準がないのかもしれない。

とにかく自分が苦手なことは、あまり頻繁にフィードバックをしてはいけない。

フィードバックは速いほうが良いのが基本なので、これはLOLでいうとレネクトンのプレスアタック、サポートのモビリティブーツ。

noob trap というヤツだ。

ゲームをする時は、ゲーム以外を目的としてはならない

あなたは、チクセントミハイとか、フローといった言葉を聞いたことがあるだろうか?

「LOLがしたいからLOLをする」

これを自己目的的(オートテリック)。

「レートを上げたいからLOLをする」

これを外目的的(エクソテリック)。

後者は何故か、あまりうまく機能しないことを、我々は体験から知っている。

この場合、レートを上げたいと思う限り、レートは上がらないことになる。

※ 少なくとも、そう思っていない人よりずっとレートが上がりにくい、つまり上達が非常に遅くなる。

どうすれば良いのか?

「レートを上げたいからレートを上げる」

言い方は頭悪いにもほどがあるけれど、ものは言いようだ。

人にバカにされて復讐心からレートを上げたい人はダメだが、ゴールドのスキン報酬が欲しい人ならば効果があるだろう。

正しい変換例

「頭が良くなりたいから本を読む」

これは頭が良くなりたいのではなく、頭が良い人だと思われたいだけだと、小学生でもわかる。

さらに現実の自分、頭が良くなる方法など、様々なことを無視している。

「頭が良い人だと思われたいから、頭が良い人だと思われるポーズを取る」

これだと矛盾しない、自然な行為になるわけだ。

本を読んだり、メガネをかけたり、むしろ謙虚さを感じるレベルにまで高められている。

終わりに

レートを上げる方法のまとめ
  • 諦めないでプレイをしたほうがいい
  • 1人か2人かは、お互いの性格による(mid jg をオススメする)
  • いつAFKするか決めておくこと
  • 勝敗に一喜一憂してはいけない
  • 自己目的的(オートテリック)を意識する

色々書いたのだけど、一言でいうなら、あせりは禁物になるだろうか。

短期間に成果を出そうと思うと、結局は色々な理由でうまくいかない。

色々な理由というか、あせってしまったら、上に書いたリストの項目と反対のことをすることになる。

人間のバイアスだと、短期的な報酬を重要だと感じて、長期的な報酬は重要だと思わない。

あなたがレートを上げたいと思うならば、レートを欲しがるのではなく、レートを上げる力を欲しがるようにすると上手く行くだろう。

かなり難しいことを言っているので、多分全然ピンと来ないのだろうなと諦めている。

イメージ的には、カ=ジックスになると良いらしい。

もちろんチャンピオン性能ではなく、ストーリーやバイオといったフレーバー的な意味でだ。

フローの本

よく難しい本を購入して読んでいるけれど、正直内容は半分も理解していない。

コメント

  1. 匿名 より:

    4対6でも最後までプレイしようと思っているなら2人
    人間には返報性の法則があるので、後者の人が謙虚な気持ちを持つのは難しい。

    これってどこに返報性の原理が働いた結果謙虚な気持ちがもてないんでしょうか?
    むしろそういった人の方が謙虚なイメージなんですが、、、

    • 北川楓 より:

      コメントありがとうございます。
      イメージ的にはAFKしない人のほうが謙虚そうである、という質問にお答えします。

      返報性の法則とは、お礼を貰ったらお返しをするだけでなく、嫌なことをされたら復讐するといったことも言います。
      人に何か貰って、何も返さないとタカリ野郎だと思われるので、
      返報性の法則は3歳時くらいから身についていると、ロバート・チャルディーニが言っていました。
      私も経験からそう感じています。

      自分が頑張った場合、頑張っていない人を見てイラっとするのが人として自然。
      逆にイラッとしない人は、プレゼントを貰ってもお礼すら言わない恐ろしい人でしょう。
      この場合ですと、頑張った人はプレイを続けた自分。
      頑張っていない人は負け試合AFKした味方。

      4対6でも試合を続ける人は、少なからず時間を無駄にしたと思うでしょう。
      そういったことが続くと、LOLプレイヤーのことを、すぐAFKするクズだと思うことになります。
      俗に言う良い子は、謙虚なのでも性格が良いのでもなく、問題を先送りしているだけ。
      「丸くおさめる」という言葉が世の中にありますが、大体片方だけが一方的に我慢させられている。
      我慢させられているほうは謙虚に見えるだけで、内心穏やかではありません。
      心のあり方は謙虚ではいられません。

      あなたは疑問に思ったことをコメントできるタイプなので、おそらく先延ばしグセがないタイプがないのでしょう。
      素晴らしいことです。

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