昔は全然人気がなかった記憶があるが、
今はバフされたジャックスよりも高い。
ここ最近はずっと、
一番人気のチャンピオンとなっている。
※ パッチ25.11から、ずっとピック率1位。

一応スキルがわからないとエイトロックスには勝てないので、
メインチャンピオンじゃなくとも、
ダリウス、アンベッサ、エイトロックス辺りは、
トップレーナーならばARAMで抵抗なく使えるくらいにしておきたい。
今回はブラッドミアでエイトロックスに勝つ方法を書く。
気を付けるべきポイントは2つで
- レーンで勝つか、スケーリングで勝つか
- 忘却のオーブを買うかどうか
である。
それでは
「LoLGaren!ブラッドミアでエイトロックスに勝つ方法!! 始まります!」
この記事はパッチ25.19の時に執筆されました。
しかし、一般的なゲーム知識に基づいており、特定のパッチバージョンに限定されるものではありません。
どれくらいブラッドミアがエイトロックスに対して不利なのか


不利な要素は主に1つで
- サモナースペルを大きく外しやすい
エイトロックスのクラスはジャガノートだが、
サステインタンクと呼ばれたりする。
ナサスとかイレリアとかだ。
何かしらの回復半減(負傷)が必要になるのだが、
ブラッドミアだと選択肢は2つで
- 忘却のオーブ
- イグナイト
なのだが、
忘却のオーブを選択すると負けてしまう。
1キル取った後に忘却のオーブを買うのは構わないが、五分以下の時に買うとまず負ける。
LOL全般での話 レーン戦での負けパターン
- 相手のスキルコンボとキルラインを知らない
- 対戦経験がない、あるいは少ない組み合わせである
- ビルド選択をミスる(MRを積まない、サステインを軽視するなど)
- まともなビルド(攻撃的なAPアイテム優先)をしているから勝てない
ブラッドミアでエイトロックスに負ける理由は、
2か3が多いと思われる。
エイトロックスのスキルやコンボを知ってるのは大前提で、
あなたがプラチナ4だとしても、
知らなかったり好き放題当たることはないだろう。
というのもエイトロックスはピック率が1番高いので、
知らない場合は試合が成り立たないからだ。
カウンターピックの記事は上級者向けで、この記事は普段のカウンターピックより難しい。
エイトロックスのビルド
キーストーンはブラッドミア戦だと
- 征服者
- 電撃
- 不死者の握撃
などが考えられるが、
必ず息継ぎが入っていると決めつけていい。
サモナースペルはエイトロックスなので必ずフラッシュ、
残りの1つは
- テレポート
- イグナイト
のどちらかだ。
私がエイトロックスでブラッドミアと戦うのであれば、
電撃+イグナイトが良いのではないかと考えている。
※ Q3がWで潜られるので。
イグナイトはジャングラーが絡むと強いので、相手がイグナイトだった場合、ブラッドミアはエアリーみたいに序盤強いキーストーンが望ましい。
エイトロックスのブラッドミア戦の一般的ビルド
- ショウジンの矛
- マーキュリーブーツ
- イグナイトじゃなければ、ここでエクスキューショナーコーリング
- セリルダの怨恨
- 終わりなき絶望
- 残り2枠はそれっぽいファイターアイテム
ブラッドミアはイグナイトがないと序盤エイトロックスを削りきれないが、エイトロックスは別にイグナイトがなくても大丈夫である。
エイトロックスのストーリー(ゲーム内での役割)
- 序盤のレーン戦は積極的に戦う
- スノーボールして凄い耐久力になる
- 勝ってればソロプッシュも集団戦も得意
1 レネクトンと似ている。
最序盤はスキルが揃わないので弱い。
特にレベル1時は、
Qをブラッドミアに2発以上当てる方法が
フラッシュを使うくらいしかない。
レベル4以降Qのレベルが上がってくると、
中々強くなってくる。
そう考えるとブラッドミアとエイトロックスは、
少し似ていると言えなくもない。
2 エイトロックスはキャリーじゃない。
最後半は全然強くないのだが、
スノーボールすると誰も倒せなくなる。
ジャングルのマスター・イーやワーウィック、
ベル=ヴェスみたいなもので、
火力も耐久力も凄い。
ここらへんはトップだと、
イレリアと似てるかもしれない。
3 エイトロックスにガンクをしたら、
Rでそそくさ逃げられた。
この経験は誰でもしたことがあるだろう。
というわけでジャガノートの癖に、
中盤以降は機動性が高いのである。
ソロプッシュ時に囲まれればRやQ>Eで逃げて、
集団戦が始まればテレポートからのRだ。
フラッシュコンボが強力で、そこからスノーボールを狙うチャンピオンである。
エイトロックスの弱点
エイトロックスが苦手とするチャンピオン性能


昔からハイマーディンガーに弱いことで有名である。
基本的には
- Qが有効じゃないチャンピオンに弱い
最も簡単に後出ししやすいのはフィオラで、
QだけでなくWの引っ張りも簡単にパリイできてしまう。
ブラッドミアもWでQを回避できるが、
実際には

左から7番目だ。
しかも1775と結構な統計数値である。
エイトロックスはムンドとナサスには本当に強い。
特にムンドにはモストカウンターで、相手がよほど手練れじゃない限り、誰が使っても軽々ボコれてしまう。
エイトロックスは序盤プッシュ力がない
Qがミニオンに対してマイナス補正が付いているからだ。
55~70%の補正が付いており、
レベル6までは55%しかダメージを与えられない。
当然ミニオン処理に使えば、
QのCDはなくなるし、
Q自体も結構な隙である。
ハイマーディンガーに弱いのはそこで、
ミニオン処理にQを撃てば、
ハイマーEを受ける可能性が高いわけだ。
シンジドやイレリアに弱いのも、
似たような理由である。
昔はラヴァナスハイドラがオムニヴァンプだったので、初手に買われていたこともあった。
今だとプロフェインハイドラなど良さそうだが、「HPを上げてくれ」という調整になったので、採用率は低い。
エイトロックスが苦手とするアイテム
- 回復半減系のアイテム
- スイフトネスブーツ
- 移動速度ルーン全般
- 行動妨害耐性とスロウ耐性(シャードの一番下のヤツ)
- フェイズラッシュ
1 ブラッドミアだと忘却のオーブを買うことになる。
ファーストリコールで買うと失敗することが多いので、
基本的にはイグナイトを持っていき、
1キル以上した場合にだけダークシールか忘却のオーブどちらか選ぼう。
※ 忘却のオーブかダークシール、ドランリングスタートなので2つとも買うのは厳しい。
2~5 エイトロックスのWの範囲外に逃げやすい。
さらに中盤以降のセリルダの怨恨に対しても効果を発揮する。
イグナイトなので、
アイオニアブーツを履く動機が減るし、
圧勝してる場合はスイフトネスかソーサラー、
惨敗してる場合はスイフトネスになる。
そう考えると、
ブーツは何も考えずにスイフトネスでいいわけだ。
他は好みで入れるか入れないか決めてほしい。
対エイトロックスのブラッドミアビルド
ファーストアイテム候補は
- ホライゾンフォーカス
- コズミックドライブ
- ヘクステックロケットベルト
- リフトメーカー
- ストームサージ
の5つだ。
色々書いたが、
パッチ15.19では
ホライゾンフォーカス+ラバドンデスキャップが強い。
【パッチ25.19】ミッドブラッドミアのビルドガイド【ホライゾンフォーカス+ラバドンデスキャップだけでAPが332になる】
ユーティリティはスイフトネスブーツに任せて、
ホライゾンフォーカスを買っていこう。
エイトロックス戦のビルド考察
スタートアイテム
- ダークシール+詰め替えポーション
- ドランリング+体力ポーション2個
- ドランシールド+体力ポーション
1 もしテレポートを入れるならコレ。
2 普通はコレ。
3 ファーストリコールまでは強いが、
そこからはドランリングのほうが強い。
何も考えずドランリングでいい。
ブーツはどうするか
大きく勝ってるならなんでもいいが
- スイフトネスブーツ
以外ありえない。
ブラッドミアが1AP時ならば、
- ソーサラーシューズ
も選択肢に入るだろう。
ルーンおよびキーストーン
候補は
- フェイズラッシュ
- 征服者
- エアリー
上から順番にスケーリングが高い。
どれを選ぶかの目安は試合のレートで、
エアリーはレートの高い試合じゃないと機能しにくい。
具体的にはマスター以上じゃないと厳しいと思っていい。
というわけで一般的なレートでは、
征服者かフェイズラッシュになるが、
今回はフェイズラッシュで行こう。
物凄い苦手というわけじゃないので、色々と選択肢がある。
メイン魔道
- フェイズラッシュ
- ニンバスクローク
- 至高 or 追い風
- 強まる嵐
- レジェンド:ヘイスト
- 背水の陣
1 気をつけることは1つ。
ハラス時に無駄に発動させないように。
一応イグナイトでも1カウントする。
序盤の効果は低いので、
過信しすぎないように。
レンジドのフェイズラッシュの良いところは、
メレーのフェイズラッシュと違って、
序盤も全然戦えるところである。
2 ゴースト時のほうが相性がいいが、
イグナイト時でも一応使われるルーンだ。
特にフェイズラッシュ時はイグナイトで1カウントできるので、
結構活躍する機会がある。
※ 実際にガングプランク戦のレベル1で使う。
3 好きなほうで。
サモナースペルはイグナイトだし、
ファーストアイテムがホライゾンフォーカスだしで、
追い風を入れる気にならないが、
そんなに弱くないはずだ。
4 エアリー時は追火、
フェイズラッシュ時は強まる嵐と覚えておこう。
これはブラッドミアに限らず、
全チャンピオン共通だ。
※ もちろんレートの低い試合ほどエアリー時でも強まる嵐を入れたほうが強いが、一般的な文脈として覚えておこう。
5 魔法の靴+宇宙の英知よりも、
こちらのほうがスケーリングが高い。
テレポートやゴーストでもないので、
サモナースペルCDがそんなに欲しくないのもある。
サモナースペル
- フラッシュ+イグナイト
「ソロキルするぞおおお」
という感じではなく、
味方ジャングラーが来た時などに、
イグナイトがないとキルが取れない。
相手がエイトロックスじゃなくとも、
イグナイト無しだと序盤のドランシールド+息継ぎを突破できない。
相手が柔らかければいいのだが、メレー相手だとイグナイト無しブラッドミアはプレッシャーがなさすぎる。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でW
- レベル3でQ
- レベル4でE
- レベル5以降はR>E>Q>Wの優先順位で上げる
1 AAでラストヒットを取り、
Qをエイトロックスに当てていく。
3 プッシュされているとかじゃない限り、
Qをレベル2にするといい。
トップのメレー相手には、
こういうパターンで上げる場合が多い。
5 Rは1で止めてもいい。
エイトロックスのスキルの取り方
- R>Q>E>Wの優先順位で取る
Qのレベルが1の時は、
Q1先端当てのプレッシャーがゼロに近い。
そのためエイトロックスはレベル3でQを2に上げてくることも多い。
エイトロックス戦でのダメージトレードなど
知らなければ100%負けること
- パッシブ中のAAは結構回復する
- Q1の生当てを軽々しく受けないように
- エイトロックスはW中にQ2を当てたい
- フラッシュはQ2かQ3にしてくることが多い
- Q3を受けたらオールインは勝てない
1 剣の構え方でわかる。
AAやE>AAを軽々しく受けないように。
2 Q1>Eはブラッドミアには効きにくい。
3 Wを当てる>逃げる相手にQ2+E>Wで引っ張った相手にQ3
というのが簡単なキルパターンだ。
4 Wを当てる>Q+フラッシュ>Wで引っ張った相手にQ+E
接近してきた相手に使うコンボで、
Qは1の時もある。
ただブラッドミアはレンジドなので、
受ける機会は少ないだろう
5 これを受けたら普通勝てない。
ダメージトレードなど
- AA単発ハラス
- E>AA
- Q1>E or Q2>E
- Q単発ハラス
- W関連
1 受けないようにしよう。
2 結構な射程があるので気をつけよう。
3 Qのレベルが上がってくると、
まあまあダメージがある。
4 Wを絡めなくとも、
Q1>Q2+E>Q3+フラッシュと、
最後まで受ける可能性がある。
強化Qを当てた後は気を付けよう。
序盤はエイトロックスのほうが統計では有利なので、
強化Qが当てやすい組み合わせだからと言って舐めてると、
簡単に倒されてしまうだろう。
5 真後ろに下がっても抜けられるわけがないので、
真横に移動しよう。
エイトロックスはそこをQで妨害してくるのだが、
とりあえず真後ろに歩いても何も起きない。
無駄だ。
ブラッドミアのWをいつ使えばいいのか?
- 基本的にはQ3にWを合わせたい
- 電撃が発動する時にもWを撃ちたい
- エイトロックスのパッシブAAは1ヒット扱い
1 相手が電撃じゃなければ、
これで何も問題がない。
W中でもエイトロックスWでは引っ張られてしまうので、
そこだけ注意しよう。
Q3の後は相手のスキルが普通残ってないので、
すぐに大きく離れるのではなく、
絶妙な間合いで出現した後に、
相手を殴っていきたい。
※ Q3を回避した後は、ブラッドミアのQのCDが上がっていることが多いので、Qだけでいいから当てたい。
2 プレスアタック時にシールドを合わせる、
コレと似ているだろう。
相手のWが絡んでなければ、
相手が電撃時は3ヒット目にWをすればいい。
やはりエイトロックスが電撃だと、
「結構きついかなー」という印象だ。
ブラッドミアのWが上がってない時は危ない。
というのもエイトロックスはブラッドミアのWがない時にしか、普通倒せないからだ。
エイトロックスがキルを狙ってくるタイミングである。
誰でもわかるエイトロックス戦のブラッドミアビルド
キーストーンは
- フェイズラッシュ
- ニンバスクローク
- 至高 or 追い風
- 強まる嵐
- レジェンド:ヘイスト
- 背水の陣
不死者の握撃だとビスケットデリバリーを使える分耐えやすいが、
征服者のほうが中盤以降強い。
ルーンのかけらは
- スキルヘイスト
- アダプティブ or 移動速度
- 行動妨害耐性とスロウ耐性 or スケーリング体力
2 アダプティブのほうが無難だ。
3 スケーリング体力のほうが無難だ。
サモナースペルは
- フラッシュ+イグナイト
フェイズラッシュ時でもイグナイトにしよう。
アイテムビルドは
- ホライゾンフォーカス
- スイフトネスブーツ
- ここでダークシールや忘却のオーブを挟んでもいい
- ラバドンデスキャップ
- リフトメーカー
- ヴォイドスタッフ
- ゾーニャの砂時計
1キル取っているか、
ブーツ完成のタイミングで、
ダークシールや忘却のオーブを買おう。
両方買ってもいいが、
詰め替えポーションやコントロールワードは買えなくなるし、
買わなくてもアイテム欄を結構圧迫する。
忘却のオーブをアップグレードする場合、
必ずラバドンデスキャップ購入後にすること。
最後までアップグレードしなくてもいいが、
とにかくラバドン前にモレロノミコンにすると、
それだけでAPが100以上落ちる。
ユーティリティはスイフトネスブーツとフェイズラッシュにまかせて、後はひたすらパワーを追求するビルドだ。
終わりに
- ブラッドミアはエイトロックスに対して不利なマッチアップです。 特にサモナースペルが大きく外れやすいため、不利な要素があります。
- 回復半減アイテムの選択が重要です。 ブラッドミアでエイトロックスと戦う場合、忘却のオーブかイグナイトが回復半減の選択肢になりますが、五分以下の状況で忘却のオーブを買うと負けやすいです。
- ブラッドミアのWはエイトロックスのQ3を回避するのに使います。 エイトロックスはQ3のダメージが大きいため、Wで回避することが重要です。
- エイトロックスは序盤のプッシュ力が低いです。 Qがミニオンに対してダメージ補正がかかっているため、ミニオン処理に時間がかかります。
- エイトロックスは機動性の高いチャンピオンに弱いです。 スイフトネスブーツや移動速度ルーン、フェイズラッシュなどが有効です。
- ブラッドミアのキーストーンのはなんでもいいです。 ただマスター未満の試合でのエアリーはオススメできません。
- ブラッドミアのサモナースペルはイグナイトが推奨されます。 序盤からプレッシャーをかけ、キルを狙うためにイグナイトが重要です。
- ブラッドミアのスキルオーダーは序盤Qを2レベルまで上げます。 Qのダメージを早めに上げることで、レーン戦を有利に進めやすくなります。
- ホライゾンフォーカスをファーストアイテムに選択します。 パッチ25.19では、ホライゾンフォーカスとラバドンデスキャップの組み合わせが強力です。
- 序盤に忘却のオーブを買わないことが大切です。 1キル取った後や、ブーツ完成のタイミングで、状況を見て購入を検討するべきです。
ブラッドミア対エイトロックスのマッチアップは、一見すると不利に思えるかもしれませんが、この記事で紹介した知識と戦略を駆使すれば十分に勝利を目指せます。重要なのは、エイトロックスの弱点である機動性の低さを突き、彼の回復力を上回ることです。
特に、フェイズラッシュやスイフトネスブーツで彼の間合いから逃れ、イグナイトやホライゾンフォーカスでダメージを加速させることが勝利への鍵です。レーン戦で安易に回復半減アイテムに頼るのではなく、まずはしっかりとファームし、キルを取れるタイミングを見極めることが肝心です。
今回の記事が、あなたのトップレーンでの戦いを少しでも有利に進める一助となれば幸いです。もし記事を読んで、もっと掘り下げたいチャンピオンやマッチアップがあれば、ぜひコメントで教えてください。あなたの質問が、次の記事のヒントになります。
それでは、サモナーズリフトでまたお会いしましょう!
エイトロックスの最も大きな弱点は、
ピック率が高いことだろう。

日本だとガレンは圧倒的な人気だが、
それはつまり
- ガレンの対策を考えた時のコストパフォーマンスが高い
ということでもある。
※ 腕が同じならガレンは上の表のチャンピオン全員に勝つ。
そこまで準備するトップレーナーは少ないが、
ハイマーディンガーとの戦い方を考えるよりは、
だいぶ動機づけがしやすいはずだ。
エイトロックス、カ・サンテ、ガレン、アンベッサ、サイオン。
まずこの5人の対策を考える、
というのは誰から見ても有効な手のはずだ。
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