パッチ16.12でバフされたヴァルス。
ボットだけで考えるなら良調整だが、
トップでは
「ホットフィックスが必要なんじゃないか?」
というほど強い。
ミッドでも使われるようになったくらいだ。
バフされる前から、
トップヴァルスに対しての戦い方は考えてあったので、
今回はソレを書いていく
それでは
「LoLGaren!ガレンでヴァルスに勝つ方法!! 始まります!」
この記事はパッチ26.12の時に執筆されました。
しかし、一般的なゲーム知識に基づいており、特定のパッチバージョンに限定されるものではありません。
どれくらいガレンがヴァルスに対して不利なのか

ケイルに比べればたいしたことないが、
きついのは間違いないようだ。

ヴァルス側から見ると、
そこまで圧倒的にガレンに強いわけではない(57って書いてあるが🦖)。
ガレンにとってケイルは厳しい。
他は戦い方を工夫すれば勝てたり、有利だったりする。
LOL全般での話 レーン戦での負けパターン
- 相手のスキルコンボとキルラインを知らない
- 対戦経験がない、あるいは少ない組み合わせである
- ビルド選択をミスる(MRを積まない、サステインを軽視するなど)
- まともなビルド(攻撃的なAPアイテム優先)をしているから勝てない
ヴァルスのコンボはプラクティスでできるようにしておこう。
ヴァルスのスキル射程など
- AA 575
- Q 925~1625
- E 925
- R 1300
1 実はちょっと長いチャンピオンだ。
昔からボットだとドレイヴンに対してのカウンターだ。
Rを当てた後に少し歩いて一方的に殴れる。
2 トップヴァルスはASなので、
W発動させるために溜め無しで撃ってくる。
全然見えない。
※ 「見えない」とは格闘ゲーム用語で、「反応できない」という意味。
3 こちらは非常に出が遅い。
マナコストやCDの関係もあるので、
ヴァルス側はQを優先して使ってくる。
4 マークスマンとは思えない、
気が効いたRだ。
アッシュと違って密着で当てても、
まともな時間CCを入れることができる。
ヴァルスの場合は2秒スネアだ。
ヴァルスのビルド
- ファーストアイテム
- 黄昏と暁
- 実験的ヘクスプレート
- ブーツはプレートスチールキャップ
1 基本は黄昏と暁、
逃げ性能が高いのはヘクスプレート。
2 カイトとかじゃなく、
プレートスチールでガレンのオールインに対抗してくる。
ヴァルスのストーリー(ゲーム内での役割)
- 序盤のレーン戦は積極的に戦う
- タワー下の相手を倒す
- 中盤以降はプッシュも集団戦も得意
- 後半は弱い
1 まずAAがティーモほどじゃないが痛い。
3発連続で受けるとプレスアタックが発動して、
その後Qでスタックを消費してくる。
2 とにかくタワー下の相手へのハラス能力が高い。
トップに出てくるレンジドではぶっちぎりだ。
具体的に言うと、
ヴァルスがタワー下の相手にAAをしても、
タワーの攻撃が届かない位置にいる場合、
その時にRを受けると倒されてしまう。
W無しだとHP半分くらいで倒されてしまうので、
相当な強さだ。
3 ヴァルスはスキルセット的にタイマンに強く、
スキルを知らないで絡んできたジャングラーを簡単に倒す。
機動力はコグ=マウみたいなものなので、
序盤レーンで負けると最後までやることがない。
4 全然強くないが、
3スタックある相手にW付きのスキルを当てると、
割合で大きくHPを削れる。
序盤から最後半まで、それぞれ気を付けるべき点がある。
「LoLはチャンピオン知らないと勝てないんだな」というのが良くわかる。
トップヴァルスの弱点
◯◯が苦手とするチャンピオン性能


Wを抜けられないレンジドは、
普通ヨリックに勝てない。
しかしヴァルスは50%くらいの勝率を保っているので、
やはり相当強いチャンピオンなのだろう。
さて、苦手なチャンピオンは2グループに分かれる。
- スタック消費時のQERに対応できるチャンピオン
- Rのスネアが効かないチャンピオン
1 ヴァルスは
AAで3スタックQ>AAで3スタック>E
というコンボを延々と繰り返すことができる。
しかしスキルを外してしまうと、
通常スキルのCDが回復しないので、
ループコンボができない。
特にEは密着でも、
簡単に回避スキルを合わせられる。
2 最もわかりやすいのはオラフだ。
ヤスオやカシオペアも、
どちらかというと2寄りな気がする。
ナフィーリで延々Qして、Rを覚えたらオールイン。
これが最強の対策らしい。
ヴァルスはスキルに何かを合わせられると弱い
サモナースペルだと
- スタック消費時のEにフラッシュ or イグゾースト
- Rにクレンズ
上は誰でも簡単に確認して撃つことができる。
タイミング良く合わせやすいスキルは
- スタック消費時のQやRに回避スキル or シールドスキル
普段はAA3回、
黄昏と暁時はAA2回の後にスキルが来るわけだ。
オールイン時はこのタイミングで使えば、
大体大丈夫なわけだ。
プレスアタック時や3スタック消費時にシールド、ダメージ軽減、回避スキルなどを使う。
ヴァルスが苦手とするアイテムなど
アイテムではないが
- イグゾースト
- クレンズ
にはハッキリ弱い。
ただし、どちらも使いにくい。
対ヴァルスのガレンビルド
ファーストアイテム候補は
- ストライドブレーカー
だ。
理由は簡単で
「フェイズラッシュだから」
である。
不死者の握撃も悪くないが、今回はフェイズラッシュで行こう。
ヴァルス戦のビルド考察
スタートアイテム
- ドランシールド+体力ポーション
バフナーフ関係なく、
レンジドにドランブレードはちょっと。
ヴァルス自体はダリウスと似ているのだが、
大人しくドランシールドにしよう。
ブーツはどうするか
ブーツはスネア対策のために
- マーキュリーブーツ
にしたい。
初手バーサーカーブーツは「ほぼ負け」となる。
ルーンおよびキーストーン
- 序盤のダメージトレードでは勝てない
- スケーリングが欲しい
というわけでガレン側の戦略は
- 序盤は頭を下げながら味方ジャングルを待つ
- チャンス時にオールイン
- 中盤以降は横からヴァルスに突っ込んでジャスティス
これで行きたい。
- フェイズラッシュ
- ニンバスクローク
- 追い風
- 強まる嵐
- 息継ぎ+超成長
- アダプティブ
- アダプティブ
- 体力+65
ホームガードが強化されたので、
ヌヌやラムスが活躍して、
その後ナーフされた。
つまり追い風を入れていくと、
- 強化されたホームガードでレーンに復帰しやすい
となる。
サモナースペル
- フラッシュ+ゴースト
イグナイトにすると、
本当に序盤味方のガンクが来ないと勝てなくなる。
理由は単純で、
使う機会がないからだ。
040のガレンがイグナイトを持ってても、
なんの役にも立たない。
テレポートは悪くないが、
ニンバスクロークとの相性が悪い。
というわけで、
ニンバスクロークも追い風も効く、
ゴーストを入れていこう。
イグゾーストやクレンズ、ゴースト+テレポートなども考えられるが、普段しないので難しい。
お互いのスキルオーダー
ヴァルスのスキルの取り方
- レベル1でW or E
- レベル2でQ
- レベル3で取ってないスキルを取る
- レベル4以降はR>W>Q>Eの優先順位で上げる
1 ほぼWを取ってくる。
しかし相手がヘタクソじゃない限り、
レンジドなので全然触れない。
ガレンのスキルの取り方
- レベル1でQ
- レベル2でE
- レベル3でW
- レベル4以降はR>E>Q>Wの優先順位で上げる
1 頭を下げながら、
細々とラストヒットを取る。
2 Wを取りたいが、
CSを落とすことになるので、
ここはEを取る場合が多い。
3 プレスアタックやEを受ける時に使っていこう。
序盤はタワー下でE+Wでミニオンを処理し続ける展開になる。
ヴァルス戦でのダメージトレードなど
ダメージトレードなどないので、
オールイン時の話などを書いていく。
知らなければ100%負けること
- ヴァルスはダリウスと同じタイプのチャンピオン
- APヴァルスは割合ダメージが凄い
1 スタックキャラだ(ナサスじゃないほうの)。
なのでオールインする時は、
火力が足りる必要がある。
2 ARAMをする人は知っているだろう。
後半のAPヴァルスは物凄い割合ダメージを持つ。
なので「ひたすら硬くなる」という方法では対処できない。
ダメージトレードなど
ダメージトレードなどないので、
オールイン時の話を書く。
- RにフラッシュやWを合わせられるのが望ましい
- Wはプレスアタック時に撃つ
- 2発目のEをフラッシュで回避すれば、3発目のQを撃てない
1 できるのであれば。
2 このタイミングは外さない。
3 AA3発>Q>AA3発>E>AA3発>Q
上のコンボのEをフラッシュで回避する。
自分がヴァルスを使っていると、3はどのチャンピオンでもプラチナ4あればしてくる。
「やっぱりLoLのトップって上手いんだな」と思う。
終わりに
- 負けパターンの要因を排除します 相手のスキルコンボやキルラインの把握不足、不適切なビルド選択、対戦経験の少なさが敗北に直結するため、これらを事前に解消しておく必要があります。
- ヴァルスの射程とスキルの特性を理解します ヴァルスはAAやスキル射程が長く、特にR(鎖)による2秒間のスネアは密着状態でも有効であるため、不用意な接近は危険を伴います。
- ヴァルスのスタック消費メカニズムを警戒します AAで3スタック溜まった状態でのスキル(Q・E・R)被弾は、最大HPに対する割合ダメージやスキルのCD解消を引き起こすため、最も避けるべき事態です。
- タワー下でのハラス能力の高さを認識します ヴァルスは射程の長さを活かし、タワーの攻撃範囲外から一方的に攻撃してくるため、体力が半分程度であってもキルラインに入ることを想定します。
- ヴァルスのスキルの空振りを誘発させます ヴァルスはスキルを外すとスキルの回転率が著しく低下するため、回避スキルやフラッシュを用いて、特にスタック消費時のEを避けることが重要です。
- ブーツはマーキュリーブーツを優先します ヴァルスのRによるスネア対策が必須であり、初手にバーサーカーブーツを選択することは、生存率を下げるため推奨されません。
- ルーンはフェイズラッシュと追い風を選択します 機動力を高めることで、カイト(引き撃ち)を阻止しやすくなり、さらに強化されたホームガードとのシナジーでレーン復帰効率を向上させます。
- サモナースペルはゴーストを採用します 射程の長いヴァルスに対して距離を詰める手段を確保する必要があり、ニンバスクロークとの相性も良いため、イグナイトよりも有効に機能します。
- 序盤は耐え忍び中盤以降のスケーリングに期待します レベル1から3の段階ではダメージトレードで勝てないため、タワー下でミニオンを処理しながら、味方のガンクや中盤の集団戦まで体力を温存します。
- オールイン時は特定のタイミングでW(勇気)を使用します ヴァルスのプレスアタック発動時や、3スタック消費スキルが飛んでくる瞬間にガレンのWを合わせることで、受けるダメージを最小限に抑えます。
別に強くなくても、
トップヴァルスと戦いたい人はいないだろう。
しかし自分で使ってみると意外と面白い。
マークスマンでコンボキャラは少ないので、
中々に新鮮な体験になるはずだ。
今回はガレンで勝つ方法を書いたが、
他のチャンピオンでも応用できるだろう。
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