パッチ26.2でヴァルスがバフされた。

ボットでの勝率が低すぎたためである。
しかしトップでの勝率は平均より高かったため、
トップヴァルスはピック率も高く、
かなり強い状態になってしまった。

他のトップレンジドに比べると
- 序盤強い
- タワー下へのハラス能力が高い
- 後半弱い
となっている。
タワー下に押し込まれている時にRを受けると、
そのまま倒せてしまう。
アタックムーブとコンボが重要なチャンピオンで、
マークスマンにしては複雑なスキルセットをしている。
この記事はパッチ26.2の時に執筆されました。
トップヴァルスのストーリー
- 序盤から積極的に戦う
- 対面に勝つ
- 華麗なコンボでアウトプレイし続ける
- ドラゴン4つ取って勝利
1 一般的なファイターでヴァルスを相手する場合、
相当対策を用意してない限り勝てない。
2 ティーモやヴェインと違って後半弱いので、
対面に勝つ必要がある。
勝ちパターンは2つ
- HP差を付けてから、CS差を付ける
- HP差を付けてから、プッシュをしてタワー下の相手にRコンボ
だ。
コンボは後で書く。
3 ヴァルスはコグ=マウと同じで、
機動力がほとんどない。
なので襲われた時は、
実験的ヘクスプレート+Rで逃げるしかない。
ただAPを積んでいればコンボ時のQで一気に減るので、
そのコンボで襲ってきた相手を返り討ちし続けよう。
4 ソロキューの実質的な勝利条件。
ヴァルスのキーストーン メイン栄華
- プレスアタック
- 凱旋
- レジェンド:迅速
- 背水の陣
- 心身調整 or 息継ぎ or ボーンアーマー
- 超成長 or 気迫
1 AA3回>スキルと撃つのと、
黄昏と暁で2スタック溜まるので、
今回はプレスアタック固定でいい。
2~4 見覚えのあるセットだ。
トップヴァルスはダリウスに近いと考えていい。
切り崩しを入れてはいけない。
5 相手がメレーならボーンアーマーがいいが、
心身調整を第一候補としたい。
後半弱めというのもあるが、
レンジドな上に敵に殴られながら戦うので、
心身調整のMR増加効果が効きやすいからだ。
6 基本は超成長。
良いと思った時は気迫を入れてみよう、
ルーンのかけら
- 攻撃速度
- アダプティブ
- 体力+65 or スケーリング体力
1と2 何も考えずに固定でいい。
移動速度ルーンは選択肢から外したほうが簡単だ。
3 トップはレベル20まで上がるので、
とりあえずスケーリング体力を入れたい。
もちろん
「ヴァルスは序盤の強さが大事なので、体力+65にする」
という考えでもいい。
サモナースペル
- フラッシュ+バリア
- フラッシュ+ゴースト
1 気持ち引きうちしながら、
3スタックの相手をW>Qで相手を倒す。
やっぱりちょっとダリウスっぽい。
2 中盤以降はゴーストのほうが強い。
スノーボールしていれば、
真っ当なAAレンジドの役割もこなせる。
スキルオーダー
- レベル1でW
- レベル2でQ
- レベル3でE
- レベル4以降はR>W>Q>Eの優先順位で取る
1 ボットだとQを取るのだが、
相手はメレーかつ1対1なので、
トップではWを取ろう。
AAだけで勝てる。
ミニティーモみたいなイメージだ。
2 Eはマナコストが90、
Qはマナ・コストが50~70。
だからEよりもQを優先して上げる。
Eは敵ヴァルスが使うと体感必中なのに、
自分が使うと外すことが多い。
不思議である。
4 ARAMではどんなにHPが高くても、
APヴァルスに簡単に倒される。
このWのAPレシオ、
つまりASとAPがヴァルスの要だ。
簡単なコンボ
- AA3回>Q>AA3回>E>AA3回>Q(W付き)
- (AA3回)>R>AA>Q>AA>E>AA3回>Q(W付き)
- AA>AAタイマーを少し待って>E>AA
1 Wスタックが3つ付いた相手にスキルを撃つと、
Wスタックが解消されてダメージを与えるとともに、
通常スキルのCDが39%解消される。

しかし良く考えると、
これはちょっと挙動が変だ。
実際には
- W3スタック(AA3回)>スキルを撃つ>QやWがCDに入る>スタック39%解消
という動きになるので、
QとEを交互に撃ててしまう。
※ やはりダリウスに近く、ボットの2対2でASビルドが少ないのはこのためである。
2 Rはスネアだけでなく、
時間をかけて1スタックずつWを溜める。
なのでこういったコンボになる。
タワー下のメレーを倒すコンボなので、
プラクティスで練習しておきたい。
3 突っ込んできた相手に使うコンボ。
いきなりRを撃つか、
このコンボで対処していこう。
ASがある程度あったり、
相手との距離が近かったりすれば、
E>AAと撃ってもAAが先に当たる。
QとEのレベルがお互いに1でも、
スキルループコンボが出来てしまうので、
Eのレベルが1でも問題ない。
ヴァルスにメレーでオールインする時は、スタック解消時のスキルに対処するのがポイントになる。
しかしメレーの場合、レーン戦でAA3回からのスキルに対処するのは厳しい。
トップヴァルスのアイテムビルド
スタートアイテム
- ドランブレード+体力ポーション
目立たないが。
ドランブレードがオムニヴァンプになって得したチャンピオンの1人
と言えるだろう。
ファーストアイテム
- 黄昏と暁
- 実験的ヘクスプレート
- グインソーレイジブレード
- ナッシャートゥース
1 プレスアタックやWと相性が良い上に、
ステータスはHPとASが上がるので理想的だ。
毎試合これで、
特に問題はないだろう。
Wでシーン効果は発動しない。
2 APは上がらないが、
HPとASが上がる。
敵から逃げる時に妖夢の霊剣で逃走して試合に勝てるわけがないので、
ヘクスプレートのR加速で逃げるのがトップヴァルスである。
3 APが自然に使えるので、
火力だけなら1番出る武器だ。
この後はルインドキングブレードなど、
ASビルドをすることが多い。
4 シンプルに弱い。
柔らかいというのもあるが、
スキルヘイスト15が必要ない。
黄昏と暁は20もスキルヘイストがあるが、
どう考えても相性がいいので全然気にならない。
大人しく買うならセカンドで。
黄昏と暁を買ったことにする。
ブーツ
- プレートスチールキャップ
- マーキュリーブーツ
- バーサーカーブーツ
1と2 対面に合わせたほうを買う。
3 もしファーストアイテムより先にブーツを進化するなら、
バーサーカーブーツ以外ありえない。
セカンドアイテム
- ナッシャートゥース
- 実験的ヘクスプレート
1 ファームするだけならば、
セカンドはナッシャートゥースが1番だ。
このゲームはファーム速度が大事で、
セカンドくらいまではそういったものを優先したい。
2 スノーボール時に買おう。
囲まれた時にRを撃って逃げられる。
もちろん当たったので戦う、
外したので逃げる、
という考え方も可能だ。
ダークシールは、ほぼ買わないチャンピオンである。
序盤1キル取ってもカルを買うほうがいい。
サードアイテム
- リフトメーカー
- ゾーニャの砂時計
- バンシーヴェール
フォースアイテム
- サードアイテムから買う
- ラバドンデスキャップ
- ヴォイドスタッフ
- 呪いのブラッドレター
2 AAにもAP35%レシオがあるので、
買っても全然問題ない。
3 遠くからHP減った相手に、
W>Qする時に強い。
4 AAでも発動するし、
黄昏と暁で2回発動する。
しかもHPが付いているので、
リフトメーカーとも相性もいい。
ヴァルスは後半強くないので、
ブラッドレターを買うほうが望ましい。
フィフスアイテム
- 今までのアイテムから買う
ラバドンヴォイド(ブラッドレター)が理想だが、
最後半はキャリー枠としては数えられないので、
他の固くなるアイテムでもいい。
タンク相手にはラバドンヴォイドを持ってのW>Qが凄い威力になる。
ただそういう機会は少ない。
大人しくRを活かしての脇役に徹していこう。
終わりに
- パッチ26.2のバフにより、ボットレーンでの不振を補う形でヴァルスの性能が強化されました。
- トップレーンにおけるヴァルスは、高いピック率と平均以上の勝率を記録しており、非常に強力な選択肢となっています。
- ヴァルスは他のレンジドチャンピオンと比較して、序盤の強さとタワー下へのハラス能力に秀でていますが、後半に失速する傾向があります。
- 一般的なファイターが対策なしにトップヴァルスに勝利することは困難であり、有利な相性が明確に存在します。
- 勝利の方程式は、序盤から対面に勝利してスノーボールし、最終的にドラゴンを4つ獲得して試合を終わらせることです。
- スキル構造上、Wのスタックをスキルで解消することで通常スキルのクールダウンが短縮されるため、AA3回とスキルを交互に放つループコンボが強力です。
- 機動力の欠如を補うために、実験的ヘクスプレートの移動速度上昇やアルティメットスキル(R)を防御手段として活用する必要があります。
- ルーン構成は、3スタック解消の仕組みと相性が良い「プレスアタック」を主軸とし、耐久力を補うために「心身調整」や「超成長」を選択します。
- スキルオーダーについては、対面がメレーであるトップレーンの特性を考慮し、レベル1でWを取得してオートアタックの性能を最大化させます。
- ビルドの最終局面では、自身の減退するキャリー力を理解し、ラバドン・デスキャップ等で火力を追求するか、あるいは補助的な役割に徹するかの判断が求められます。
トップヴァルスの弱点は2つで
- 序盤のガンクを受けやすい
- 後半弱い
である。
2は仕組み的に仕方ないので、
1を解消するようにしていこう。
例えば敵ジャングラーのガンク時間前に、
フェイライトにワードを置くなどだ。
- レベル3ガンクなら2:00ちょっと前
- レベル4ガンクなら3:00ちょっと前
に置くといい。
チームや相手によっては、
脅威ビルドやADASビルドなどもできる。
トップレーナーの間では、
戦いたくないチャンピオン上位として有名なので、
あなたがノーマル専ならば、
しばらくはトップヴァルスで遊ぶことをオススメしたい。
あなたがファイターならば、
敵のヴァルスが出てきたら不快な思いをすることになるが、
こちらもヴァルスなら問題ないからである🤓