考察記事

コーチングの案内【悔しさがあると上達しない】

悔しさを解消する技術や知識がないと、LOLに限らず上達しないので、技術的なことだけ教えても全然意味ないんじゃない? という話をする。

技術的には、LOLはダイヤまでなら簡単に到達することができる。

レーンで言うならば、オタクと対面した時が大変で、他は特に難しい部分がない。

プレイ時間にもよるが、毎日数時間プレイすれば、初心者でも半年以内にダイヤになるだろう。

しかし世の中には、LOLを毎日プレイしているにも関わらず、LOLが全然上手じゃない人のほうが多い。

どうしてつまづいているのかというと、悔しさを解消する方法を知らないから、いつまでたっても下手なのである。

この記事はパッチ11.12の時に執筆されました。

悔しさを解消する方法を質問されたことがない

私は今まで多くの人からの質問に答えてきた。

しかし

「○○が腹が立つので、殴り返してスッキリする方法を教えてくれ」

みたいな

「自分は悔しい思いをしているので、その悔しさを解消する方法を教えて欲しい」

と、質問してきた人はいない。

実はコレが、あらゆることを学ぶのに大事なことだ。

悔しさは必ず歪んで表現される

LOLのゲーム内で怒りを発散するのに、抵抗がある人はいないだろう。

むしろ大半のプレイヤーは、怒りを表現するアーティスト感すらある。

嬉しいとか楽しいといった喜びの表現は、さらに抵抗がない。

華麗なフラッシュインからのコンボで相手を倒した後、エモートをしないヤツは、ただクール気取りたいだけ。

カブトムシの幼虫でも知っている。

日本語で喜怒哀楽というが、哀の感情は表現されにくく、悔しさはさらに表現されにくい。

サブアカウントで対面をボコるとエモートを連打する

数年前に気づいたのだけど、ノーマルゲームやARAMでは見かけないのに、サブアカウントを使ってランクで対面をボコるとエモートを連打し始める人が多いことを発見した。

※ 私は表示を消しているアカウントが多いので、中々気づかなかった。

「ミニオンに触れないくらい差が付いているのに、エモートを連打しているのは、悔しさの歪曲表現以外にないよね」

という話。

人間はそういったことが多く、悔しい時に悔しいと言える人は少ない。

私はLOLプレイヤーに憎しみがない

私が思った50倍くらい、このブログの閲覧数は多いのだけど、何故だろうと考えた時すぐに思い浮かんだ原因が1つあった。

LOLプレイヤーは、他のLOLプレイヤーを憎んでいるのが普通である。

あなたがこのブログを初めて読んだ時、

「コイツは他のプレイヤーに憎しみがないどころか、ちょっと気持ち良くなってねえか?」

みたいな印象を受けたはずだ。

ダメージトレードは重要だが、他人との心理的ダメージトレードはもっと重要。

LOL中のプレイヤーは、とんでもないサディストなのが普通(あなたもゲーム中はそうあるべき)。

しかしそうだとしても、コミュニケーションの取り方は大事。

極悪人なんだけど礼儀正しい人物は、アニメや漫画では昔から人気キャラクターのテンプレートだ。

アカデミー的な教え方

ミッドのヤスオが0/7/2のスコアを叩き出した時、我々が彼に向かって言うセリフはもちろん。

「アンインストールしろ」あるいは「uninstall plz」

しかし学校の先生はなんていうかというと、

「ミッドもヤスオも難しいし、活躍できなくっても仕方ないよねっ!!」

と、猫なで声で言うところからスタートするそうだ。

コレは親友の教師の人が言っていたので、信頼してくれていい。

まずは居心地の悪さを解消する

教師じゃない普通の人は、質問に対して

そんな簡単なこともできねえのか?」

と思うだけでなく、実際に口にすることが珍しくない。

つまり教師の反応は、頭の良い人が考え抜いた方法で、自然な反応はコッチ。

※ 言われたら全力でぶん殴りてえと思うはずなのに、何故かそういうことを平気で言うのがデフォルトなのは、不思議。

ならば自分が、ヤスオ0/7/2した時にどう思う(判断)のが自然かというと、

「自分は下手すぎるので、もしかしたら生まれつきバカなんじゃないか?」

と判断するのが自然。

このように才能が大事だと思いながらも、瞬間的に勝手に結論を出す人のことを、固定マインドセットと呼ぶ。

ココで躓いているわけなのだが、あまりにも瞬間的に考えるので、自分の思考に気づかない。

下手な人に教えるほど難しい

この場合の下手というのは初心者ではなく、ゲームが下手なタイプの人のことだ。

反対にゲームが上手・普通の人に教えるのは非常に簡単だ。

このブログの例で言えば、カジックスのビルドガイドを書いて欲しいと言って、書いた後にもまともなコメントを送ってくれた人がいた。

彼はカジックス0/7/2を連発していたに決まっているのだが、後ろめたさが全くない。

つまり彼は脅威の計算順番は知らなかったが、悔しさを解消する方法は良く知っていたわけだ。

こういった歪みの少ない人にLOLを教えるのは簡単で、順番に情報を提供するだけでダイヤになる。

ネットに上達に関する動画や文章がたくさんあるし、LOL自体も毎日2時間プレイしている人が上達しないのは、心理的な問題しかない。

冷静に考えたら、凄く当たり前だと思わないだろうか?

コーチングして欲しいという動機

なぜコーチングして欲しいと思うのか、考えてみた。

  1. 時間の節約
  2. LOLをもっと楽しみたい
  3. 居心地の悪さを解消したい
  4. 悔しさの歪曲表現

ここらへんが動機になるのではないかと思う。

しかし1と2は、おそらく優秀なタイプなので、簡単にダイヤに上がる。

すると、見込み客は3と4。

しかし前述した通り、彼らにLOLの技術を教えても意味がない。

上達したいと思ってコーチングを申し込むわけだが、気持ちを落ち着ける効果を提供する必要があるわけだ。

もっと速い馬が欲しいと言った人に向けて、車を作ったみたいな。

実際に受けたほうが良い人

  1. ダイヤだけどもっと上達したい
  2. プラチナでダイヤに上がりたい
  3. ゴールドでプラチナに上がりたい
  4. シルバーでゴールドに上がりたい
  5. LOL初めたばかりの人

何年もシルバー以下であり、それに対して居心地の悪さを感じている人は、LOLの技術を教わってもどうしようもない。

5はすぐ辞めるかもしれないけれど、実際に凄く効果は高いと思う。

3ヶ月でダイヤとか、一ヶ月でゴールドとかなったら、多分気持ちがいいはずだ。

人口的には4が簡単なはずだけど、教える側としては2が1番簡単。

できる人に対して教えるってのは、楽勝すぎる。

しかし世の中は「プラチナの人に教えてダイヤに上げました!!」といったほうが、シルバーをゴールドに上げるより評価されやすい。

プラチナ2の人に教えた時の話

実際に私がブログ読者のプラチナ2の人に、無償で教えた時の時間配分は、

  1. 技術的な欠点を見抜いて指摘するまでの時間合わせて5分
  2. 心理的な面の問題を2~3分
  3. 雑談50分

彼が本格的にお金を払ってコーチングを受けたいと言ったらどうなるかというと、

  • 1をマインドマップ(図解)に表わして渡す
  • 2を様々な方法で説明する

正直プラチナ2の人をダイヤ4にするだけなら、凄く簡単で、10分で済む。

あれから一ヶ月くらいたっているので、ダイヤになってる可能性が高い。

もし私のコーチングを受けたいという人がいたら

私は来月から新しい商売を開始するので、時間が減ってしまう。

なので今月中じゃないと教えにくいと思ったので、今回コーチングの案内を出したり、こういった記事を書いている。

何かモヤモヤするものがあったわけだ。

私のTwitter

このブログのお問い合わせ

から気軽に連絡して欲しい。

※ 一週間くらい前まで、TwitterのDMを知らない人から送られて来ない設定になっていました。以前送ってくれた人がいたら届いていなかったので、すいません。とても反省しています、無視していたわけではないです。

LOLコーチングの相場見たら、3000とか2500って高すぎると思ってしまった。

明らかに継続可能な値段じゃないからだ、見栄(悔しさの歪曲表現)みたいなものを感じる。

1時間2000~1000、夕方以降お酒を飲みながら1000、他2000。

1時間1000を2回受けたほうが良いので、1000に変更。

DMM英会話ネイティブレッスンがコレくらいの値段。

Discordのフレンドに登録して、1対1で教える方式。

画面共有機能が凄く便利。

ARAMを覚えると凄く上達する

ARAMで適切なルーンとビルドを自分で組めるようになりさえすれば、ミクロ(操作的な技術のこと、私はあまり使いたいくない単語)、サモリフでのルーンとアイテムビルド、ほぼ完璧と言って差し支えない。

※ サモリフの重要な知識の、大半をARAMだけでカバーできる。そしてARAMは練習効率が高い。

実力的にはチャレマスやダイヤ上位と同じになるので、ARAMを覚えるのはオススメだ。

自分でLOLを考えられるようになるには、ARAMを私に教わるのが最短という話。

そのレベルになってしまえば、少なくともLOL関連で他人と自分を比べることがなくなるし、プレイするほど上達していく。

ARAMを自力で覚えるのは、サモナーズリフト相当上手じゃないと無理。

ただし教わるのであれば、かなり簡単に身につけることができる。

人と自分を比べるのは良くない

突然重たい話をすると、社会学的には

「他人と自分を比べる時間が長くなるほど、死への渇望が身に染み付いてくる」

人間はこう思うことが多い。

LOLで言えば

「自分が下手なままでいる時間が長くなるほど、居心地の悪さが身に染み付いてくる」

となるだろうか。

終わりに

書いたこと
  • 悔しさを解消する方法を身につける必要性
  • まずは心理的なケアが出来ていることが大切
  • 上手な人に教えるのは簡単で、確実に効果が出る
  • 何年もずっと下手な人に教えるのは、難しい
  • ARAMを教わるのは効率がいい
  • 人と自分を比べないこと

LOLプレイヤーは良く知っていると思うのだが、LOLプレイヤーは自分で何かを考えられる人は少ない。

好きでLOLをしているのに、簡単なビルドやルーンすら自力で組めないのは、ちょっと不思議だ。

神経症とは、未知の情報への恐れであるかららしい。

つまり他人からの精神攻撃をさばければ上達するし、捌けないなら上達しない。

自信がなければ、自分でアイテムを選ぶことすら出来ないわけだ。

中々恐ろしい話であるけど、苦手なことって大体そういうもの。

しかし苦手なことほど、克服した時の喜びは大きい。

私は文章を書くのが苦手だったのだけど、今は克服している。

あなたも苦手なことを、そろそろ克服してみてはどうだろうか?

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