考察記事

トリガーリストを作るとLOLは上達する【タスク管理】

あらかじめ質問を考えておけば、あなたはもっとLOLをうまくプレイできる。

「高名な武道家の言葉に”水の如く”ってやつがあるが、まぁ俺は”荒れ狂う大波”ってところだな」

ご存知セトのセリフだ。

GTDの著者も、「タスク管理には武道家の心構えが必要」だと言っている。

※ GTD = Getting Things Done

LOLは毎朝の身支度に似ていると思うので、タスク管理が有効だ。

そして同時に対戦ゲームでもあるので、LOLプレイヤーには武道家らしさが身についているのかもしれない。

トリガーリストとは、頭の中の気になること(モヤモヤ)を思い起こさせてくれるリストのことだ。

この記事はパッチ11.15の時に執筆されました。

トリガーリストはこんなに役に立つ

新しいチャンピオンを使う時のトリガーリスト

  • サモナースペルは?
  • ルーンは?
  • スタートアイテムは?
  • パワースパイクは?
  • 範囲付きか? 範囲無しか?(操作設定)
  • デザインクラスは?(ジャガノートなど)

私はこういったテンプレートが脳内に用意されていて、鋼の錬金術師のスカーのように一瞬で分解できる。

本当に0.1秒もかかっていない。

ここまで来ると人生を考え直したほうが良いかもしれないが、一般的な人が同じことをするには、トリガーリストを用意しておくだけでいい。

つまり上の表をノートなどに書いておいて、考える時に眺めればスピードこそ違うものの、同じ効果が期待できる。

ゲーム前後のトリガーリスト

  • どのチャンピオンをピックするべき?
  • 味方チームと敵チームは序盤どちらが強い?
  • 次のドラゴンまでの時間は?
  • 次の目標オブジェクトは?
  • いま集団戦して勝てる?
  • 味方にインポスターは存在する?

1と2は毎回考えるべきだ。

2はLOLの要で、知識がないとわからない。

トップ・ミッド・ジャングラーなら3レーンとも詳しくないと、序盤にうまくプレイできない。

3:15秒以降の、トップスカトルバトルの判断ができないからである。

精神衛生のトリガーリスト

  • 相手の話を聴いて お金は貰える?
  • 4対5なら部屋の掃除などをしてみては?
  • 相手の言いなりになるのは得なのか?

LOLで相手の話をしっかり聴く人が結構いるのだけど、聖人だと思う。

LOL内の会話は、お酒に酔いながら一方的に話したいことを話すのと似ている。

人の話を聴くのは大事だが、あなたはダンプという言葉を知っているだろうか?

ドサッと降ろすことを言うのだけど、面と向かって好き勝手言ってくる人は、あなたにダンプしている。

好き放題相手を殴れるのがLOLの魅力の一つだが、LOLで殴られっぱなしの聖人は問題があるわけだ。

LOLは対戦ゲームなので普段発揮できない攻撃性を示しにくる人が多い。スポーツのプレイ動機としては一般的だし自然。

LOLの基本のトリガーリスト

  • そのチャンピオンで10分90CS取れる?
  • LOLの操作方法には詳しい?
  • ルーンの値段効率を知ってる?
  • ルーンのかけらの値段効率を知ってる?
  • ピンの鳴らし方はわかる?
  • スキルの知らないチャンピオンはいる?

すべて厳しいリストだが、実際に知らないとLOLは勝てない。

チャンピオンの相性が悪くなく、敵ジャングラーのガンクを受けていないのに、10分時のCSが毎回70の人は試合に勝つことはできないだろう。

5以外は相当難しいが、知っていると楽に勝つことができる。

5は何も言われなくとも自然にできて当たり前なのだが、たまに全てのピンがハテナの人がいる。

人とまともにコミュニケーションを取れない人なのだけど、そういった人はハンデがきつい。

プレイヤー同士で世間話とかはしないが、5対5のゲームなのでコミュニケーション能力は重要だ。

アイテムの値段効率は本当にどうでもいいのだけど、ルーンの値段効率を知らないとLOLを理解できない。
昔は効果が計算しやすかったので、ルーンの値段効率を気にするのは当たり前だった。

トリガーリストはテンプレートの一つ手前みたいなもの

トリガーリストの質問が同じでも、生成される答えは毎回違う。

なので柔らかいチェックリスト or テンプレートと言えるかもしれない。

たくさん作って、消したり足したりすれば上達する。

上達方法としては相当お手軽な部類だ。

中盤以降のエズリアルQみたいなもので、出し得というヤツ。

終わりに

  • トリガーリストをたくさん作る
  • チェックリストやテンプレートの雛形
  • たくさん作れば作るほど頭の中を整理しやすくなる

GTD = Getting Things Done の初歩中の初歩について説明した。

※ GTDは直訳で、仕事を成し遂げるという意味。

具体的なアクションプラン(手順)を書くと

  • トリガーリストを作る
  • トリガーリストを書いたものを見直す仕組みを作る
  • 完璧

ローランドはメモを手書きして、写真を撮って管理するらしい。

私は家にレーザープリンターがあるので、長いメモはプリントすることが多い。

大体こういうのって作ったりするのだけど、見直す機会がないから失敗する。

LOLプレイヤーならば、デスクの横に貼っておくと忘れないだろう(ダイソーに売ってるヤツ)。

こういったテクニックは、しっかり覚えるよりもとにかく実行できるように簡単にするのがいい。

正直GTDは難しすぎる、ダイヤになって初めてできるという難易度だ。

関連図書

漫画でわかるタスク管理のほうが、値段も安いしオススメだ(アンリミテッドでも読める)。

GTDの本は入門書としては重たいし翻訳もよくなかった。

というかタスク管理を本格的にする人じゃないと、読んでもわからないと思う。

とりあえず私は数年わからなかった。

GTDフロチャート

一応こういった画像を作る程度には、タスク管理に挑戦している。

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