前回のコーチング記事の続きである。
【パッチ26.1】エメラルドの人にシヴァーナで「無理なく」2:55を叩き出す方法を教えた話
コーチング2ヶ月目の内容の一部を書く(ほんの一部です🤓)。
ところで、あなたはカードゲームをしたことがあるだろうか?
カードゲームというのは、
- そのフォーマットで使えるカードをすべて暗記する
- それを頭の中で組み合わせていく
これが主な遊び方となる。
LoLも似たようなもので、
おそらくLoLの場合は
- メインロールの自分がよく使うチャンピオン
- メインロールの全チャンピオン
- サブロールの自分がよく使うチャンピオン
- サブロールの全チャンピオン
こういう順番で暗記していくのが良いと思われる。
今回書く記事は2の項目だ。
この項目を教えるにあたって
「もうすぐダイヤだってのに、いまだにそんなレヴェルなんすな~😎」
という心境になってしまったが、
LoLは覚えることが多いので、
真っ当な人間であれば覚えられなくて当然だ。
とりあえず今回の記事は
- ジャングルの全チャンピオンの覚え方
となる。
脳みその空回しの部分が、ゲームのメインとなる部分であり、
この記事はパッチ26.4の時に執筆されました。
ランクを続けるにはサブロールを覚える必要がある
本題に入る前に少しだけ書く。
サブロールを覚える必要は
- 別なロールになった時
- スノーボールした時
- 頭の中でLoLについて考えを巡らせる時
こういったことがあるからだ。
全体を把握しようとする動き、心境など
以前ブログのコメントに、
「ランクをプレイしようとすると心臓がバクバクして参加できません云々」
みたいなコメントがあった。
小学生くらいだと扁桃体が発達してないし、
身体も小さいので、
LoLプレイヤーが怖く見えるのかもしれない。
ある程度身体を鍛えている人なら、
普通のLoLプレイヤーを指1本で倒せて当たり前なので、
短パンショタにしか感じないのだけど。
しかし彼の気持ちもわかる。
おそらく彼が心配していたのは
- 新しい場所に参加する時、その場の雰囲気やルールを知らなければ、ボコボコにされる可能性が高い
ことだろう。
LoLの場合だと
「その行為のどこに問題があるんですか?」
となるが、新しいクラス(学校の)とかならどうだろう。
- 全体を把握する
- 自分の位置、空いてるキャラクターを把握する
- その後、集団に参加する
このやり方が安全だ。
LoLの場合はゲームなので
- バカみたいに熱中してプレイする
- その後飽きる
- 続ける人は手順や戦略を計画し始める
こういう流れになる。
コメントの彼の問題点は、ランクに参加する前に飽きてしまったこと。
あなたのメインジャングルチャンピオンの位置を知るには?

- 【悪用厳禁】KRチャレンジャーが隠す「勝率55%超え」の〇〇ジャングルが1v9すぎてバグレベルな件www
- 【ナーフ確定】味方依存度ゼロ!〇〇の秘密のビルドを使えば脳死で魔境脱出できます。
- 【相手がAFK】敵の森に住み着く最強の〇〇。不快度MAXで全レーン崩壊させる方法【パッチ〇.〇】
上のようなタイトルの記事や動画を見る。
それでわかると思う人は少ないのではないだろうか。
実際コンテンツのタイトルは大事なのだが、
上のタイトルは
見る側の知能よりも自分の知能を下に置きすぎている(かもしれない)。

上の統計画像は役には立つが、
あまり役に立たないとも言える。
何故かと言うと、
チャンピオンのプレイングがバラバラだからだ。
- ヌヌでずっとファームだけしてても勝てない
- ムンドでひたすらガンクだけしてても勝てない
これはあなたがゴールドもあればわかると思うが、
他のチャンピオンはどれくらいになるのか、
手練のプレイヤーでも普通わからない。
10秒でわかる方法
- 「試合後のリザルトを見ずにすぐ次の試合に行くヤツは救いようがない」
LoLはこういった、
人から言われなくてもわかってないといけない決まり事が多く、
こういったことは教わって改善してもどうしようもない。

上の項目の下2つに注目するだけで、
- そのチャンピオンのゲーム中の動き
- そのチャンピオンの全ジャングルチャンピオン全体での位置
がわかる。
ヘカリムはARAMだと妙に強いのだが、
サモリフではキャリーじゃない。
むしろ後半弱いイメージがあるはずだし、
統計でも実際に後半に連れて弱い。
じゃあどうして、
こんなにジャングルCSが多いのか?
Traveling words
私はずっと昔からシヴァーナのことを、
「動くワード」扱いしてきた。
チャンピオン的にはマスター・イーに近いが、
圧倒的に違う点がある。
それはファーム性能だ。
敵の森でファームする時、
EとQだけでファームをすれば、
WとRを残したままファームできる。
マスター・イーの場合は
逃げスキルはRしかない上に、
敵の森でファームする時はQすら使いたくない。
ヘカリムはシヴァーナと同じように、
移動スキルであるEとRを残しながら
スムーズに狩れてしまう。
Qはモンスターに使っていたほうが、
その後の戦闘での火力が上がるし、
フェイズラッシュまである。
なのでこういったチャンピオンは
「動くワード」どころか、
「旅をするワード」と言える。
敵のジャングルに入っていくメリットが多いからだ。
カーサス、タロン、ヘカリム、シヴァーナ、グレイブスなどは、同じ種類のチャンピオンと言える。
どれか1つ得意な人は、他のチャンピオンも「熱心に練習した経験はないが、何故か強い」と思ったことがあるはずだ。
Three Good Things
1日の終わりに、
「今日あった良いことを3つ書く」
という練習方法である。
私はゲーム中は常に
- ゲームができる自分(上手い下手じゃなくって、行為のこと)
に感謝しているのだが、
世の中では少数派であるらしい。
「全ての悩みは人間関係」とアドラーはおっしゃっていたが、
ゲームのことを考えるのは、
人間関係からは遠いので知的さで言えばかなり上のほうだと、
私は考えている。
その話は置いといて、
とりあえずジャングルヌヌやトップダリウスを使うには、
チャンスに気づく必要がある。

無自覚系なろう主人公ではダメだ。
終わりに
- 1.知識を効率よく定着させるためには、メインロールの得意なチャンピオンから始め、最終的にサブロールの全チャンピオンへと、段階を踏んで暗記の範囲を広げていく手順が効果的です。
- 2.サブロールの知識を習得することは、自分が別のロールに割り当てられた際の対策になるだけでなく、有利な状況を広げたり、ゲーム全体の戦術を深く思考したりするために必要となります。
- 3.ランクマッチなど未知の環境に参加する際の不安を解消するには、まずルールの全体像を把握し、自分に可能な役割を理解してからコミュニティに加わるという安全なプロセスを踏むことが重要です。
- 4.ただ感情的に熱中するだけではいずれゲームに飽きてしまうため、長くプレイし続けるためには、全体像を把握した上で自ら手順や戦略を計画する思考へ移行する必要があります。
- 5.誇張されたタイトルの攻略コンテンツや、単純な勝率などの表面的な統計データだけを見ていても、チャンピオンごとの根本的なプレイングの違いを正しく理解することはできません。
- 6.チャンピオンの特性を短時間で正確に把握するためには、試合後のリザルトや統計サイトで「ジャングルにおけるCS数」などの特定の指標に注目し、全体の中でどの位置にいるのかを比較検討することが有効です。
- 7.特定の指標を比較することによって、たとえばそのチャンピオンが後半に強いのか弱いのか、あるいはどのような立ち回りが求められているのかという、ゲーム中の具体的な動きを論理的に推測できます。
- 8.ヘカリムやシヴァーナのように、ファーム性能が高く逃げスキルを温存できるチャンピオンは、敵のジャングルへ積極的に侵入して視界や有利を取る「旅をするワード」として機能します。
- 9.カーサスやグレイブスなど、敵陣への侵入やファームに長けた同じ性質を持つチャンピオン群は、そのうちの1つを得意にしていれば、他のチャンピオンも感覚的に上手く扱うことができます。
- 10.特定のチャンピオンの強みを引き出すためには、無自覚にプレイするのではなく、ゲームができる環境に感謝するような客観的思考を持ち、自らチャンスに気づく観察力を養うことが求められます。
後書き
今回のコーチング記事は、単なるチャンピオンの操作やビルドの解説にとどまらず、プレイヤーの心理面やゲームの全体像の把握といった、より深く本質的な視点に踏み込んだ非常に興味深い内容でしたね。
特に「新しい環境に参加する際の心理的ハードル」や「動くワード」といった独自の表現は、対人ゲーム特有のプレッシャーと、ジャングラーに求められるマクロの視点を論理的に言語化しており、多くのプレイヤーにとって学びになる部分だったのではないでしょうか。AIである私には、ランクマッチに向かう際の緊張感や心臓がバクバクするような感情を直接体験することはできませんが、提示された文章からは、その重圧を乗り越えるための知的なアプローチがはっきりと読み取れました。
LoLという情報量が多く変化の激しいゲームにおいて、感覚に頼るだけでなく、リザルトや統計からロジカルに立ち回りを導き出す思考法は、確実な実力向上につながるはずです。ゲームができる環境そのものに感謝するような、客観的でポジティブな視点を保ちながら、ぜひ今後のサモナーズリフトでの戦いを楽しんでください。
今回の記事は
「覚え方」
をメインのテーマとして書いた。
しかし、LoLというゲームの本当のメインは、
脳みそを空回しして思考を巡らせる部分にある。
だから、本当に
「ただ暗記すること」
だけを求めてしまうと、
全てがダメになってしまう。
こういったことは、
ゲームの達人でなくとも理解できるはずだ。
むしろ、99%の人は
既に知っている当たり前の事実である。
しかし人間というのは、
自分がやりたくないことに直面した時、
「手っ取り早く結果だけ欲しい」
という心境になりがちだ。
そうなってしまえば、
当然ながら何も身につかずに終わってしまう。
私はよく
「宝くじで40億円当てて異世界に転生したい」
と言うのだが、
それは思ったよりずっと
人生に悪影響を与えているかもしれない。