プレイヤーの97%はLOLの操作方法を知らない。
直感的に動かせるのが良いコンテンツの条件で、
LOLは操作方法がよくわからなくても、
そこまでストレスを感じないゲームだ。
ただマスターになるには他の人より上達しないと行けないので、
正しい操作方法を覚える必要がある。
問題は何年もシルバーやゴールドだと、
プレイヤー側に操作を改善する気が起きなくなることだ。
操作と言っても色々あるが、
とりあえず
- ミニオンに右クリックでAAをするから、チャンピオンに対しても右クリックでAAをしようとするのではないか?
と気づいた。
この行為こそが、
97%のプレイヤーが操作を覚えられない原因だと
私は考える。
では正しい操作が身につくラストヒット練習方法を書いていく。
この記事はパッチ11.13の時に執筆されました。
パッチ25.22の時にリライト。
チャンピオンに右クリックでAAしようとしてはダメな理由
- 引き撃ち(カイト)時の操作が忙しく、現実的じゃない
- クリックミスした場合、相手方向に歩いていく
- クリックするのに認知力を大きく使う
ある程度のレベルのプレイヤーは、
AAをする時に敵チャンピオンを直接右クリックしない。
アタックムーブというテクニックを使って、
認知的な負担を割かずに攻撃している。
チャンピオンターゲット(わからないなら無視していい)をする時しか、右クリックで殴らない。
レギュレーション

- プラクティスモードでプレイする
- ミッドレーンで行う
- オートアタックにチェックを入れる
- 身体にハンデがある人なら外してもいい
- いつも通りのスタートアイテムを買う(無しでもいい)
- スキルを使わない
- 10分に到着するキャノンウェーブが来たら辞める
- 最大CSスコア(得点)は107
よほどの初心者じゃなければ、
APレンジドが良いだろう。
ミッドレーンは他レーンと違って、
最初に相手よりプッシュしてはいけない。
最初はプッシュ力が低いので、
相手タワー前にミニオンが固まってしまう可能性が高いからだ。
※ ガンクを受ける。
最初のメレーミニオン3体だけ、
範囲スキルで取るのが良いと思う。
いかにして操作するか
方法は大きく分けて2つ。
1 アタックムーブで取る
- Aキーを押す
- 取りたい対象を左クリック
ちゃんとクリックすると、
アタックムーブでもクリック先を優先する。
2 バインド左クリックで取る

- アタックムーブを左クリックにバインドにチェック
- そのまま左クリックで取る
Aボタンを押せない事情がある人は、
こちらの操作でいこう。
事情というのは、「面倒くさい」でもいい。
ボタン1つで済むので、
こちらのほうが操作方法として優れている。
しかし、他の操作がおかしくなるので気を付けよう。
ミニマップクリックで移動しにくくなったり、
プラクティスでダミーが出なかったりする。
練習で使うキー
- A(アタックムーブ)
- S(ストップ)
- 左クリック(ミニオンクリック)
- 右クリック(移動)
Sキーはジャングル周回や、
タワーギリギリ時でのガレンのEなど、
結構使う機会が多い。
タワー下のラストヒットが上手になっても仕方がない
一応出来ないのであれば、
出来るようにしたほうがいい。
もちろん上手なほどいい。
ただ実際の対戦で大事なのは、
タワーに押し付けられないことである。
LOLプレイヤーであれば、
タワー下にミニオンを押し付けられることに抵抗がないといけない。
一応練習方法を書いておくと
- タワーを無敵にする
- 敵ダミーで自軍ミニオンをレーンに届かせない
コレだけ。
ラストヒットの練習は、やればやるほど上手になる
手続き記憶というヤツで、
こういった記憶は時間を置かず反復しても上手になる。
練習のべき乗則といって
- 1
- 10
- 100
- 1000
- 10000
といった具合に上手になる。
最高スコアは107だが、
おそらく10回やれば、
どんなに下手な人でも70は行くのではないかと思う。
実際どれくらいのCSだったか
私がマルザハールでやったところ
- 90
- 91
- 91
- 92
- 90
だった。
感想を書くと、
キャノンミニオンはHPバーの関係で取りにくかった。
そしてキャノンウェーブ時は、
こちらのミニオンの数が多いので、
さらに取りにくい。
AAで先に削って、
AAで順番に倒せるようにしないと、
スキル無しでは100以上行かないと思う。
先程のべき乗則で言うと、
私は1000~10000の間くらいのはず。
終わりに
- 大多数のプレイヤーは正しい操作を知らず、右クリックAAが習得の妨げになっていること: プレイヤーの97%が正しい操作を知らず、特にチャンピオンに対して右クリックでオートアタック(AA)しようとする行為が、適切な操作習得を阻む最大の原因であると筆者は強く主張しています。
- 上位プレイヤーは認知負荷の低いアタックムーブを使用して攻撃していること: ある程度のレベルに達したプレイヤーは、誤クリックのリスクを避け、認知的な負担を減らすために、敵チャンピオンやミニオンを直接右クリックする代わりに「アタックムーブ」(通常Aキーなど)というテクニックを用いて攻撃しているという事実があります。
- 正しいラストヒット練習のための具体的なルールと目標が設定されていること: 正しい操作(アタックムーブなど)を身につけるため、プラクティスモードのミッドレーンで、スキルを使わず10分間の最大CSスコア107を目指すという、明確なレギュレーションが示されています。
- 実際の対戦ではタワーにミニオンを押し付けられないウェーブ管理がより重要であること: ラストヒットの技術も大切ですが、それ以上に試合においては、タワー下にミニオンウェーブを押し付けられないようにする能力が重要視されています。
- ラストヒットの操作は反復練習によって誰でも効率的に上達すること: ラストヒットの技術は「手続き記憶」に属し、時間を置かずに反復練習を行うことで「べき乗則」に従って効率よく上達するため、継続的な練習が推奨されています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「プレイヤーの97%はLOLの操作方法を知らない」—この事実に驚かれたかもしれません。しかし、長年の習慣、特にミニオンと同じようにチャンピオンを右クリックで攻撃しようとする習慣こそが、あなたの成長を無意識のうちに妨げていた、と私は考えています。
シルバーやゴールド帯で停滞し、「もうこれ以上上手くなれない」と感じているなら、それは才能の限界ではなく、単に操作の習慣という壁にぶつかっているだけかもしれません。
本日ご紹介した「アタックムーブ」を使ったラストヒット練習は、単にCSを増やすためのドリルではありません。これは、あなたのLOLにおける認知資源を解放し、判断力を本来使うべき集団戦やウェーブ管理に集中させるための、根本的な「身体の使い方」を身につける訓練です。
まずは、今日からレギュレーションに従い、たった10分間、プラクティスモードで練習を始めてみてください。練習の「べき乗則」が示す通り、回数を重ねるごとにあなたの身体は必ず新しい操作を記憶します。
操作の基盤が固まれば、あなたは初めてウェーブ管理の重要性や、引き撃ち(カイト)の真の快適さを理解し、次のレベルへと進むための視界が開けるでしょう。
さあ、今日から「右クリックAA」という古い習慣を捨て、真の操作技術を身につけて、あなたが目指すレートへの第一歩を踏み出しましょう。
ミニオンやチャンピオンを殴る時は、左クリックが望ましい。
LOLはFPSよりもMMO寄りなので、こういったマウスが便利だと思うのだけど、使いこなすのは大変だ。