日本サーバーは他のサーバーに比べて、
3~4倍チャレンジャーになりやすい。
上の記事を書いてて、知りました。
というわけで毎日AI戦で
ファーストウィンボーナスを取り続けたアカウントで、
ランクをした感想を書きます。
ブログ用に、おこないのよい、
AFKしないアカウントを作ったわけです。
まだアカウント名は公表しませんが、
途中経過を報告する記事になります。
この記事はパッチ12.7の時に執筆されました。
やっぱりマスター・イーがナンバーワン
私にとってのランクは完全に作業なので、
動画を見ながらプレイしてます。
※ 実際にLOLというゲーム自体も作業。記事を書いてるほうが生産性が高く、みなさんに歓迎されますよね?
色々試してみたのですが、
マスター・イーが最強。
その理由は
- 本格的に動画を見ながら勝てる
- 20分でバロンを狩れる
- 貪欲な賞金首狩りを付けて、レベル1インベイドを成功させると勝てる
特に重要なのが2で、
20分でバロンを狩れるチャンピオン、
あるいはロールにしないと、
低レートで勝つのは難しいです。
サポートは敵にファーム上手な人がいたら、簡単に負けてしまう
例えばあなたがサポートだとしましょう。
レーンに勝利しました、
しかし味方がファームをしないので
- バロンを倒せない
- 中盤以降の集団戦で勝てない
といった自体が、
あまりに頻繁に起こります。
サポートで動画見ながらプレイしてみたんですが、中々勝てませんでした。
本気でやっても「楽勝」にはならない気がしました。
ドレイヴンとカリスタは使えるとカッコいい
この2チャンピオンでスマーフする人は多く、
5人くらい見ました。
私はドレイヴンはイマイチですが、
カリスタはかなり強いです。
普通ADCとサポートは、
隣や対面との相性を選んでピックします。
しかしこの2体は操作難度が高いので、
人としての成長、
使えることによる優越性、
といったものを感じることができます。
カリスタよりドレイヴンのほうが10倍くらい難しい。
ジャングラーは下手だけどトップ・ミッドレーナーは上手
ダイヤ未満のジャングラーは、
信じられないくらい下手です。
おそらくジャングルを覚えるには
- 書いて整理する能力
が必要です。
反対にトップとミッドは上手な人が多い。
ボットペアはイマイチ。
簡単に言えば
- 熱意がないとジャングル・ボット・サポートは覚えられない
当たり前ですが2対2のレーンは、
1対1のレーンより難しい。
名のあるプレイヤーでも、メインロール以外は普通ファームしてるだけです。
一生懸命頑張ると、最後までプレイできない
味方に文句を言う人は少ないですが、
たまにいます。
というのも、
本当にどうでも良いことには、
人間は怒らないからです。
自分のレートどうこうで他人に怒るのは、
人として情けなさすぎる気もしますが、
それだけ一生懸命なのかもしれません。
なんの動画を見ていたのか?
- Instagram運用(マーケティング)
- 英語の発音
- 中国語の発音
ここらへんの動画を、
かなり本格的に見てます。
マルチタスクというよりも、
LOLのことは何も考えていません。
試合中に頑張っても学べることは少ないと、
知識として知っているので、
やはりこの状態で勝つのが理想な気がします。
音楽聴くの好きなんですが、聴きながらLOLだと娯楽になってしまうので控えています。
試合へのやる気はゼロだけどメモは取る
いくつか書きます。
- マスター・イーをする時はちゃんと植物で1スタック貯める
- ジャングルで最初赤トリンケット持つ時は、黄色トリンケットを置いてから交換する
- レンガーで赤バフスタート時も、黄色置いてから赤に変えてくる
- ボットレーンの三叉路に、3:30くらいにワードを置きたい
- お酒を飲んでプレイしてはいけない
- 寝る前にプレイしてはいけない
他にも色々ありますが、
全てメモしています。
なぜあなたは全てのレーンができないのか?【LOL的Zettelkasten】
知り合い同士のカスタムやノーマルに比べたらランクは簡単
「俺はLOLGARENの執筆者だぞ」
とは名乗っていないのですが、
友人に誘われてカスタムをしたりします。
チームバランスの調整とかありますから、
私以外のメンツが、
凄く弱くなります。
チャレンジャーでLOLVtuberの囲いの人が、
同じようなことを言っていたのを
思い出しました。
とにかくランクは味方が強いので、
とても助かります。
味方が結構頼りになるのは、
本当に素晴らしいことです。
終わりに
- ランクを上げるのは作業
- 特定のロールは熱意がないと覚えられない
- 一生懸命頑張るから最後までプレイできない
- やる気はゼロでもメモは取る
- ランクの味方は頼りになる
LOLプレイヤーが、
LOLのランク戦の時だけ頼りになるのは、
やはり技術があるからでしょう。
他人や自分を助けるためには、
努力や学びが必須と言えます。
他人の作った動画コンテンツで学びながら、
LOLも他人に勝たせてもらう。
自分がそれなりに強いこと前提ではあるものの、
人に助けられる経験は、
中々楽しいです。
※ 自分から学ぶ動機とか、微不利くらいなら勝つ実力とかは必要。