ジャングラーの赤トリンケットの使い方

LOLの基礎知識
この記事は約7分で読めます。

タイトル通り、ジャングラーが赤トリンケットを持つ理由を書く。

上級者向けの内容なので、今回の記事はダイヤくらいのプレイヤーでも理解できないかもしれない。

なるべく親切に書いていくので、お付き合いいただけると幸いだ。

JGが初手に赤トリンケットを持つ理由
  • 相手のジャングラーに襲われにくい
  • 序盤からMAP全体を歩ける
  • 赤トリンケットでワードを破壊しやすい

あなたも知っているとおり、ルーンのゾンビワードを活かせるのは、ジャングラーとサポートだけだ。

上手なジャングラーは敵レーナーの序盤の貴重な黄色トリンケットが、どこに置かれたかわかる。

これが出来るのはプロレベルなのだが、技術的には全く難しくない。

方法は簡単で、ジャングルモンスターを狩りながらミニマップを見る。

難しいのはソレが行えるプレイヤーの条件で、ジャングルに慣れていないといけない。

まずは赤トリンケットのメリットと、使える方法について書く。

それが終わった後、黄色トリンケットの説明をしていく。

この記事はパッチ10.19の時に執筆されました。

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ワードは置くよりも壊したほうがいい

LOLは対戦ゲームなので、黄色トリンケットを置いて視界を確保するよりも、赤トリンケットで相手のワードを壊したほうが良い。

守るよりも攻めるほうが有利、というのが良い対戦ゲームの条件だから、LOLもそのようにデザインされている。

上手なジャングラーほど、序盤からアクションを起こすのが上手。

ゾンビワードを溜めるのが速いほど、良いジャングラーと言える。

LOLは実力を示す簡単な目安が少ないのだけど、これはかなり正確な指標だと思う。

相手のワードを破壊するまで

まずは相手のレーナーの気持ちになってみよう。

あなたがシン・ジャオのような、レベル2ガンクを狙うチャンピオンではないとする。

すると大体3~4分前、ミッドなら4ウェーブ目、他だと3ウェーブ目前後にガンクが来る。

トリンケットを置くのは、大体その前だ。

あなたがレベル3じゃないとガンクできないチャンピオンなのに、1ウェーブ目で置く人はいない。

※ 相手がシン・ジャオやジャーヴァンⅣなら、逆にミッドは置かないとフラッシュが落ちる。キルを取られれば、その時点で試合が終わるので、LOLは厳しいゲームだ。

なので来る直前に置く可能性が高いので、その時に注目していればいい。

自分が開幕に狩るバフと反対側のレーナーの動きを見ていれば簡単。

あなたが下チームで赤バフスタートしたならば、相手チームのトップとミッドを見ていればいい。

序盤のジャングラーの意識配分

意識配分は次のようになっている
  1. どのルートを周るのか? 0
  2. 目の前のジャングルモンスター 0
  3. ピンクワードを逃さないように歩く 0
  4. 敵ジャングラーがミニマップに移った時にTABでCS数の確認 1
  5. 敵ジャングラー(トップ)が自軍の森に入ってくるかの警戒 1
  6. ミニマップを見て相手がどこにワードを置いたのか? 4
  7. ガンク後の帰り道 4

ジャングラーがファームについて考えているようでは、話にならない。

何も考えなくても、物凄いスピードで狩り続けられるようにしなければいけない。

ジャングルでダイヤになれない人は、単純にファームが遅いことでつまづいている。

英語では注意を払うことを pay attention と表現する。

つまりファームに注意を払っていては他のことに気づけないので、話にならないとはそういうこと。

みんなのいる教室で、表紙が萌え絵のライトノベルを誰も読めないのも同じ現象だ。

4は結構敷居が高いのだけど、覚えないと相手ジャングラーのルートがわからない。

これも自然にできるように、慣れる必要がある。

5も出来て当たり前。

中盤はともかく序盤で倒されるのは、かなりヤバい。

低レートほど、自分のほうが弱くても敵ジャングルと戦おうとすることが多い。

すごくジャングルモンスターに執着する。

逃げたらプレイヤーとして劣っていると、思ってしまうのだろう。

6と7はかなり上級者向けだ。

6は色々コツがあるけれど、単純に見ていないとわからない。

7は認知バイアスのせいなのか、注意力の関係か、ガンクに向かう時や帰りは、何故か気を抜いて歩いてしまう。

プロプレイヤーも私も気を抜いて歩くことが多い。

これは明らかに毎回意識する必要があるので、生物的に仕方がないことなんだと思う。

ガンクに行く時、ガンク先に画面を移して歩くのは、デメリットのほうが多い。

集団戦の時も同じで、私は無抵抗に歩いているだけの敵を何百回たおしたかわからない。

なのでミッドに行く時に、ゼドのWの有無くらいしか見ないことにしている。

黄色トリンケットのほうが良いチャンピオン

レーナーの置いたワードを消すと、プレッシャーが激増する。

だから赤トリンケットのほうが強いという話だ。

しかし中には、20分くらいまで黄色トリンケットのほうが良いチャンピオンもいる。

※ サポートがバロン周りにワードを置く時間になってくると、トップレーナー以外の黄色トリンケットは価値が薄くなる。ここでは詳しく書かないが、トップレーナーで青トリンケットにするのは避けたほうがいい。

黄色トリンケットのチャンピオン
  • カーサス(ゴーストポロ)
  • 巧妙な賞金首狩り+ゴーストポロを入れたチャンピオン
  • 序盤ガンクする気がないチャンピオン

カーサスで警戒するのは、相手のジャングラーに襲われること。

カーサスは序盤にキルを取られず、順調にファームできれば最強のAPジャングラーだ。

プレデターグラガスのように、プレデターのCDを下げるために巧妙を入れた場合、ついでにゴーストポロも入れると非常にお得感がある。

※ プレデターだと一周目が弱いので、ゾンビワードを入れにくい。

あなたがシヴァーナやスカーナーのように、序盤あまりガンクする気がないチャンピオンの時も役に立つ。

ガンクをしないということは、相手のジャングラーをミニマップに映して、レーナーにガンクを回避してもらうのが簡単だからだ。

ドラゴンと反対の森にワードを置いて、敵ジャングルが移ったら狩るとか、ドラゴンピットにワードを直接置くなどできる。

最初に黄色トリンケットを置いて赤トリンケットに変える方法

やり方
  • スタートするバフにピンを鳴らす
  • 0:50~0:55秒にリコールする
  • リコール中に黄色トリンケットを置く
  • 赤トリンケットに変更する
  • ピンを鳴らしつつバフに向かう

上チーム側で青スタートする場合は、自軍の赤もしくはラプター付近に置くのが無難。

逆に下チーム側で赤スタートする場合は、自軍の青付近に置いてはいけない。

理由がわからない人は、以下の記事を読んで欲しい。

自分が良いと思ったところに置こう。

黄色トリンケットを置いてからリコールするよりも、リコール中に黄色トリンケットを置いたほうが得。

何故かピンはハテナピンしか使わない人がいるが、ピンの種類は正しく使うのは非常に大事だ。

危ない時も、目的値に向かう時も、助けが欲しい時もハテナピンの人は冗談抜きに重たい精神病だ。

将来的に精神病を発症するかどうかの予測は、言葉の繋がりがかけ離れているかどうかだからだ。

言葉から、あなたの将来のメンタルヘルスが予測できるとしたら?

終わりに

コメントで要望があったので、今回の記事を書いてみた。

確かにジャングラーで開幕赤トリンケットを使うのは、上級者向けで、理解しているプレイヤーは少ない。

黄色トリンケットは、とりあえず置けば効果が出るけれど、赤トリンケットは知識がいる。

サポートのイグナイトとイグゾーストみたいな関係だろう。

LOLは基本的にシンプルな効果のほうが強く、押せば効果が出るスキルのほうが使いやすい。

しかし赤トリンケットに関しては、難しいけれど使えたほうが圧倒的にメリットが大きい。

とりあえずダイヤ未満の人は、ジャングルを何も考えずに速く周れるようになったほうがいい。

そうすれば頭の中が空いて、他のことを考える余裕が出来るからだ。

プロは序盤のジャングルは暇だと言うが、アレは本当に正しくって、まず序盤のジャングルが暇だと感じるくらい慣れる必要がある。

ところでゲームは一般的に、思索するよりプレイしたほうが楽しい。

でもそれだけでは上達しない。

しかしLOLでなくとも、自説を書く行為には自信が必要なので、中々ハードルが高い。

コメント

  1. noobjg より:

    記事読ませていただきました。自分がいかに浅いjgがよくわかりました。
    相手がどこにワードを置くのかを意識してデワードを出来るように練習してみます。
    今まで見た中で1番参考になり読んでいて面白いブログなのでこれからも読ませていただきます!
    頑張ってダイア目指します。

    • 北川楓 より:

      コメントありがとうございます。
      来月にはジャングルアイテムが変更されるらしいので、楽しみですね。

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