パッチ26.4でバフを受けたセナ。

- エアリー+エンチャンターアイテム4個
という組み合わせが強かったのだが、
大半のセナプレイヤーは武器を積みたがる。
なので結構なADレシオバフが来た。
セナで大事なのは序盤のレーン戦で、
序盤には影響が少ないバフである。
しかしヘクスオプティックC44や、
ヒュブリスなどが立て続けにバフされているので、
パッチ26.5のセナは中々面白そうだ。
この記事はパッチ26.5の時に執筆されました。
セナのストーリー
- 序盤は積極的にハラスして、パッシブを20スタック溜める
- その後は敵に倒されないようにする
- ドラゴン4つ取って勝利
1 試合序盤で20スタック溜めることができれば、
射程が600から620になるので、
次の20スタックを溜めやすくなる。
なので積極的にスタックを溜めたいのだが、
スレッシュQ、ナミQ、レオナRなどを受ける可能性も高い。
セナは後半最強クラスなので、
試合が長引けば何も気にする必要はない。
なので序盤のレーン戦に、
集中力の大半を注ぎ込むわけだ。
2 戦闘では敵に倒されないように、
ほどほどにAA、ヒール、シールドをする。
3 ソロキューの実質的な勝利条件。
セナのキーストーン候補
- エアリー
- ファーストストライク
- 征服者以外の栄華キーストーン or 電撃
- 不死者の握撃
1 何も考えず固定で入れて問題ない。
QとRだけでなく、
Eでもエアリーを味方に付けることができる。
2 対面がメレー2人の時に入れていこう。
3 エアリーのほうがいい。
何故かというとエアリーのほうが序盤強いからだ。
4 スケーリングの構え。
レンジドの握撃がナーフされ続けたので、
選択肢としては厳しめである。
大前提としてセナの不死者の握撃は単純に序盤弱いので、
- 序盤のレーン戦で素早く20スタックを溜める
という文脈を理解してないと話にならない。
それがわかっているのであれば、
有効に機能する組み合わせもあるだろう。
メイン魔道
- エアリー
- マナフローバンド or アクシオムアルカニスト
- 好きなもの
- 追火 or 強まる嵐
- 魔法の靴
- 疾駆 or なんでも屋
2 マナフローバンドのほうが無難ではある。
3 なんでもいい。
私は追い風を好む。
4 今回はADレシオがバフされたので、
ADを積む予定があれば強まる嵐も効果が高いだろう。
6 サポートだとなんでも屋は効果が高いが、
疾駆のほうが20スタックさせやすい。
ルーンのかけら
- アダプティブ or 攻撃速度
- 好きなもの
- 体力+65 or スケーリング体力
1 攻撃速度のほうがプレイしやすく、
ワードも破壊しやすい。
たたAA>QやQ>AAみたいに殴るので、
アダプティブのほうがハラス能力は高い。
2 基本はアダプティブ。
私が好きなのは追い風+移動速度ルーンだ。
敵がパイクやレオナの時は、
セナを倒そうと狙ってくるので、
大人しくスケーリング体力を入れていこう。
3 序盤1キル取られれば、
試合は負けたようなものである。
ボットレーン、
さらにサポートはレベルが上がりにくいので、
体力+65をオススメしたい。
もちろんスケーリング体力でもいい。
サモナースペル
- フラッシュ+ヒール
- フラッシュ+イグナイト
1 基本。
2 相手がソラカなら、
イグナイトのほうが良い。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でW
- レベル3でQ
- レベル4でE
- レベル5以降はR>Q>W>Eの優先順位で取る
3 ここでEを取らないように。
単純にハラスやヒール能力も下がるだけでなく、
Q>AAでパッシブも発動させにくくなる。
4 Wを2にしてもいいが、
ダメージ40+スネア効果時間0.25秒上がるだけ。
5 セナはサポートなのでファームをほとんどしない。
なのでWよりもEを上げたほうが、
非戦闘時の移動性能が上がるので強そうな気がする。
しかし余計なことを考えずW優先でいいだろう。
簡単なコンボ
- Q>AA
- トリンケットなどワードを置く>そのワードにQ
- Eで味方にエアリーを付けたり、涙スタックを溜める
1 Qにスローが付くので、
AA>Qよりも気持ちパッシブを取得しやすい。
2 覚えなくていい。
ただ相手が50HPの時は、
1回も練習してなくとも挑戦してみよう。
3 たまにセナを使う人だと知らない。
アタックムーブが出来るほうが、上に書いたことより10000倍大事。
セナのアイテムビルド
- ファーストリコール時に女神の涙を買うと、失敗する可能性が高い
ファーストリコール時はルビークリスタルを買うのが無難だ。
スタートアイテム
- ワールドアトラス+体力ポーション2個
ファーストアイテム
- 黄昏と暁
- ヒュブリス
- ソラリのロケット
1 EからのAA一発でスタックを溜めることができる。
そういうメリットはあるものの、
単純にステータスが強いから買う。
セナは頼りになる自衛スキルがなく、
隣は普通マークスマンなので、
狙われるとどうしようもない。
黄昏と暁はHP350とAP70あるので、
Qでの回復量も高く、
かなり頼りになる。
2

以前から強かったアイテムだが、
今回何故か200ゴールドも安くなった。
レーンで勝ってる時に買おう。
その後はラピッドファイアキャノンを買って、
森は避けて真正面からタワーをシージし続けよう。
3

セナは基本的にCCを受けると倒される。
その時にできる最強戦術は、
- セナを硬くして、隣のマークスマンに殴ってもらう
という後ろ向きな方法だ。
敵のCCからのコンボを耐えよう。
言わなくてもわかると思うが、
純粋な防具を買えば
今度は隣がCCからコンボを受けることになってしまう。
黄昏と暁を買ったことにする。
ブーツ
- スイフトネスブーツ
- アイオニアブーツ
- プレートスチールキャップ
- マーキュリーブーツ
1 基本。
セナはAS装備を買っても、
かかる%が低い(0.4%)なので、
スイフトネスブーツを履く。
2 セナのスキルは強くないが、
QやRの回転率が上がる。
3と4 対面が両方ADやAP時に買うと強い。
しかし買ったところで硬くないので、
プレイングは変えないほうがいい。
まだ女神の涙を買ってないなら、ブーツ完成後に買うといい。
セカンドアイテム
- ヘリアの残響
- ブラッククリーバー
- ラピッドファイアキャノン
1 APが105になる。
やはりWよりもE上げのほうが
良さそうな気がしないでもない。
2 セナの仕様なのだが、
パッシブのおかげでAA一発で
ブラッククリーバーが2スタックする。
黄昏と暁があれば、
Q一発で3スタックする。
3 黄昏と暁があれば、
射程が伸びた状態のQ一発でパッシブが溜まる。
さらにヒュブリスや暁から繋げた場合、
なんでも屋スタックが10達成される。
パッと見最強で気持ち良さそうだが、
このパターンでの買い物は、
統計上の勝率は最低に近い。
LoLの大前提、共通のセオリーとして
- 究極を避ける
というものがある。
あなたがマスター以上なら、
「究極の◯◯」「一貫性」といった言葉は、
LoLの中では💩だと身に染み付いているはずだ。
なので、おそらく
- こういう買い方を好むヤツはLoLが弱い
ということになるだろうか。
なんでも屋ヒュブリスからのラピッドファイアキャノンは最強のはずなのだが、統計が出た場合、「おそらく低いだろう」と予想しておく。
サードアイテム
- 囁きのサークレット
- ムーンストーンの再生
- ラピッドファイアキャノン
- ヘクスオプティックC44
1と2 どちらも似たような効果で、
劇的に回復量が上がるわけじゃない。
ただ味方に育っているチャンピオンがいれば、
鼻息荒くしながら武器を買うよりも、
こういったアイテムを買うほうが勝ちやすい。
3 自分がスノーボールしているのであれば、
ここでラピッドファイアキャノンを買おう。
4 1個前のパッチでバフされたアイテム。
セナは最初から射程600あるので、
細かいことを無視すれば最強アイテムだ。
フォースアイテム
サポートなので、実質4つ目が最後のアイテムになる。
- 今までのアイテムから買う
- インフィニティエッジ or ヘクスオプティックC44
- ガーディアンエンジェル
- ドーンコア
2 Qには乗らないが、
セナはパッシブでクリティカル率が上がっていくので、
最後に1つ買うだけで強い。
射程が長いので、C44も悪くないだろう。
3 サポートだが後半のセナは強く、
さらに狙われるので、
緊張する人はガーディアンエンジェルを買うといい。
4 サポートのラバドンデスキャップ的アイテム。
ただ2500なので、
効果も2500相応に低い。
生き残れそうならインフィニティエッジ、
そうでないならガーディアンエンジェル。
これが硬いのではないかと思う。
エンチャンタービルド
- ヘリアの残響
- 囁きのサークレット
- ムーンストーンの再生
- ドーンコア
簡単で強いが、
26.4のバフ内容とは合わない。
ADビルド
- ヒュブリス
- ラピッドファイアキャノン
- ヘクスオプティックC44
- インフィニティエッジ
隣がマークスマンじゃなければ強い。
しかしこれはLoL特有の現象で、
「真面目にサポートをプレイする気がない」
という心の現れだ。
実際の試合でのビルド
- ブラッククリーバー係が他にいなければ、ブラッククリーバーを買う
- 敵に倒される耐久力であれば、耐久力を上げる
1 いなくても最初に買う必要はない。
バロン戦では欲しい。
2 LoLの基本編成は、
ジャングルにキャリー、
ボットにマークスマンだ。
他4人がサイオンみたいなチャンピオンばかりなら、
ひたすら武器を積むべきだが、
大半の試合はそうならない。
終わりに
- 1 セナは序盤でパッシブを20スタック溜めると射程が伸びてその後の展開が有利になるため、序盤のレーン戦で積極的にスタックを獲得することが最も重要です。
- 2 セナは試合が長引けば後半最強クラスの強さを発揮するため、序盤のレーン戦で敵に倒されないことに集中力の大半を注ぐ必要があります。
- 3 キーストーンは、序盤のレーン戦での強さがスタック獲得に直結することと、各種スキルで味方への付与が容易であることから、エアリーを選択するのが最適です。
- 4 スキルオーダーは、序盤のハラス能力やパッシブ発動のしやすさを維持するため、レベル1から4まではQ、W、Q、Eの順で取得し、その後はQ、W、Eの順で強化していくのが基本となります。
- 5 セナは自衛スキルに乏しく狙われやすいため、ファーストアイテムには体力と魔力が上がり、回復量と耐久力を両立できる黄昏と暁を購入するのが安全かつ効果的です。
- 6 行動妨害を受けると倒されやすいという弱点に対しては、自身の耐久力を上げて敵のコンボを耐え、隣の味方に攻撃を任せるという戦術を取ることが有効な対策となります。
- 7 セナは攻撃速度アイテムを購入してもステータスへの恩恵が少ない仕様となっているため、ブーツは移動速度に優れるスイフトネスブーツを選択するのが基本です。
- 8 セカンドアイテム以降の選択において、理論上最強のビルドに固執することは勝率の低下を招くため、味方の育ち具合などに応じてサポート装備と武器を柔軟に使い分けることが求められます。
- 9 セナは通常攻撃やスキルでブラッククリーバーのスタックを素早く溜めることができるため、チーム内に他の購入者がいない場合は中盤以降の集団戦に向けて購入を検討するべきです。
- 10 味方の多くが火力重視のチャンピオンになりやすい実際の試合においては、セナ自身も武器ばかりを積むのではなく、敵の攻撃を耐え抜くための耐久力を考慮したビルド構築が勝利に繋がります。
今回はパッチ26.5におけるセナの運用方法と、論理的なアイテム選択についてまとめました。
セナを使用すると、どうしても攻撃力を上げるアイテムばかりを購入したくなりますが、サポートという役割を客観的に考えると、耐久力や味方を支援するアイテムを状況に応じて選択することが勝利への近道となります。
特に序盤のレーン戦で敵に倒されずにパッシブのスタックを溜めるという明確な目的意識を持つことが、後半の圧倒的な強さを活かすための最も重要なポイントになります。
記事の途中にもありました通り、複雑なコンボや極端なアイテムビルドを試すよりも、まずはアタックムーブのような基本操作を徹底することが、League of Legendsにおける上達には不可欠です。
これらの基本と論理的なアイテム選択を意識して、ぜひ実際の試合でセナを活躍させてみてください。
チームのダメージがなければ武器を買って、
ダメージが足りていればエンチャンターアイテムを買う。
この場合のダメージというのは、
味方が上手か下手かではなく、
味方のジャングルがマスター・イーかヌヌかという話だ。
サポートの欠点は、
味方がヘタクソな時に、
自己効力感がなくなることである。
セナはかなり強いというか、
スタックを溜め続ける無限キャラなので、
そこらへん気にしないでプレイできるのがメリットだ。