考察記事

自分が下手であることを気にして上達できない人へ【自分を称賛する】

興味深いコメントが来たので、その返信記事を書きます。

ダイヤになりたいのであれば、努力するよりもポジティブな状態を維持したほうが賢明。【幸福優位論とLOL】

自分の実力を周りに証明したいのは、固定マインドセットと呼ばれます。

自分の実力を伸ばしたいのは、成長マインドセット。

このコメントをくれた人は固定マインドセットですね、見ればわかるというか、彼自身が自覚しています。

とりあえず人間は勝つのが好き、という話から始めましょう。

この記事はパッチ11.18の時に執筆されました。

人間は勝つのが好き

>>結局lolgarenさんはチャレレベルの達人だからもう勝ち負けはどうでもいいという思考に至っているわけで、ランクを上げたい、勝ちたいという気持ちで回している私はその執着を捨てることが簡単にできません

自分でも他人にゲームを語る時は、レベル18フルビルドケイルのように、蒼空から見下ろしているように思えます。

しかし子どもの頃の私は、カードゲームをする時、毎ターン2枚引いてました。

人は彼をカードゲーマーではなく、毎ターン2枚引く人と認識するでしょう。

コレは異常なケースですが、人間は何も考えないと勝利を選ぶようにできています。

デフォルトだと絶対に勝てる時、負けるという選択肢を選びません。

なぜこれほどまでに勝利が好きなのでしょうか?

私はノーマルモードが時間の無駄だと考えているので、ランクを回すという表現は正直良くわからないです。
ARAMかランクになるような気がするんですけどね。

優越性の追求 or 自分を称賛したい

対戦ゲームで勝利したい人は、おそらくどちらかです。

順番に説明していきます。

優越性の追求

1つ目は小学生的精神で、自分が人より優れていることを証明するのにモチベーションが沸くタイプです。

教師の友人が言うには、小学生はこの優越性の追求が大好きというか、コレ以外ないレベルらしい。

※ あいつら性欲がないから……

大人になってからも多少はこういった精神はあるのが普通ですが、少なくなります。

別にあっても問題ないと思う。

自分を称賛する回数は人によって違う

2つ目は自分を称賛したいから。

勝って落ち込む人は少ないというか、もしいたら狂っています。

多分ソイツは人間じゃないでしょう。

私はYoutubeで色々な曲を聴くのですが、コメント欄に次のようなものがありました。

「この人は伸びるって知ってた。当時から目を付けていた自分は見る目があるうんぬん」

そのコメントを見て、われわれはどう思うかというと

「お前は何もしてねえだろボケナスが」

です。

しかし彼は自分への称賛力が高い。

生きているだけで偉い、コレを日々実感している可能性があります。

自分を称賛するほど、その行動は定着する

習慣化の本には、自分を褒めるほど、その時の習慣は定着すると書かれてあります。

裏を返せば対戦ゲームにハマる人は、それだけ普段から自分を称賛していない。

インナーゲーム的に、常に自分をボロカス言っているような人の可能性が高いです。

プレイ中に自己批評する人は、向き不向きで言えば不向き。

普通の人は対戦ゲームをしても自分を称賛できない

私はLOLの勝敗は、人狼ゲームの勝敗くらいどうでも良く。

ダイヤ4になるのは、デジタルカードゲームでアグロ回し続けて最高ランクになったのと同じくらい、どうでも良いことだと思っています。

しかし勝利は大事だと考えています。

ずっと負けているのは自尊心がズタズタになる。

ただ冷静に考えるとですね、対戦ゲームで勝利するのは難しい。

あなたが一般人であった場合、LOLを続けても自分を称賛することはできません。

プレイヤーはゲーム中毒者なのが普通

対戦ゲームをしているプレイヤーって、気を抜くと一生ゲームをするような中毒者ばかりです。

私もそうでした。

対戦ゲームにハマっているプレイヤーは、人からの評判など全く考えません。

私も昔、

「いつも掲示板でボロカス書かれているのに、全く気にしてなさそうなんだけど、なんで?」

みたいなことを質問されました。

私はなんと答えたかというと

「そいつもお前もゲームに飽きてるだけ」

狂人のようなことを言っていました。

こういった心境の人間に、まともな人間は一生勝てないし追いつかない。

ゲームは上手だけどブログを書くのは下手

ゲームと違ってブログはずっと下手だった。

ここまで下手だったものは、考えてみても人生で他に無い。

LOLや格闘ゲームならば、レベル18フルビルドケイルのように蒼空から見下ろす目線の私だが、ブログに関しては7年シルバーとかそういうレベル。

私のツイッターアイコンの絵を描いた人は、3年シルバーだけど

「このアイコンはシルバーじゃない、最低プラチナある」

私もそう思ったし、周りの人もみんな同じことを言っていた。

彼のLOLと私の執筆は共通している点は、プレイ中に自己批評をすることだ。

書いている時に、文章を改善しようとしてはいけない。

LOLも同じ、プレイを改善するのは試合をしていない時にするのがいい。

ゲームと違ってブログは社会的な行為なので、やはり一目を気にしやすくなる。

蒼空ケイル目線になるには?

>>一度高みに至らないと執着は捨てられない、だけど執着を捨てないと高みに至れない。
低ランクの頃から執着を捨てられるのが才能ってやつなのかなと思いました

この場合の執着は、フェイス(体面・メンツ)のことでしょう。

われわれは自分の腕は気にするクセに、他人のゲームの腕は全く気にしません。

しかし配信者が万年シルバーで一生味方の文句言いながら、毎回チームの足引っ張ってるのを見るのは誰もが辛い。

あまりにも知的じゃないので、色気がなさすぎるからです。

そしてソレを1番実感しているのは、配信者本人でしょう?

視聴者が心配するほど下手なのに、本人が気にしていないわけがない。

ちなみに中国語だと、戻るが上一歩で、進むが下一歩です。
進む=潜っていくってのが、中国的発想なのかなと思いました。
日本だとコメント通り、高み(上)=進むイメージです。

低ランクの頃から執着を捨てる

まだインストールしていないソーシャルゲームをやり込もうとするプレイヤーは、精神疾患の可能性が高い。

コレは誰でもわかりますね。

ソーシャルゲームでSSRをコンプしていることが羨ましいと思う人は、そのゲームにハマっているプレイヤーだけだからです。

というわけで教師の友人が言っていた話をしましょう。

初心者は内発的動機から入る

ソーシャルゲームの広告で、今なら100連無料!! ってありますよね。

コレは始めるのが楽そう、と思わせる施策。

つまり最初は

  • 面白そうだからプレイする

しかし続けてくると、

  • 限定ガチャを持っているか持っていないか
  • 最新コンテンツがクリアできるかできないか

を気にしてくるようになる。

LOLで考えてみましょう。

  • 最初は動かせるだけで面白い
  • 自分のレート(コミュニティの立場)を気にする
  • 高くなればまた内発的に戻る

外発的になるレベル帯である2を克服できるか、コレが課題です。

夢中になってプレイしたゲームは、いつも最高ランクだった。

だからランクやレートといったものを気にしたことがないし、上げようと思ったことがない。

訓練で成長マインドセットを身につけられるか?

>>低ランクの頃から執着を捨てられるのが才能ってやつなのかなと思いました
訓練で身につけられるんでしょうか

私は立場上、才能という単語を使わないようにしているのだけど、確かに最初から気にしない人は多いです。

この記事で何度も書いたように、私の場合はゲームがそうでした。

次の記事が役に立つはずです。

他人からの評判を気にすれば硬直マインドセットになる話

真面目にやって成果が出なければ、いよいよ言い訳が効かない

硬直マインドセットの人は、こういったことを考えているらしいです。

らしいですと他人事のように言いましたが、ブログはこういったことを思っています。

人生粘り強さが大事ですが、悪い結果が出てしまうのは辛い、そう思えば回避しようとするのが自然でしょう。

私はLOLをくだらないものだと思っています。

なので失敗しようが暴言を言われようが、全く心が傷つかない。

そうなるとコンフォートゾーンを脱出しやすくなりますよね?

私のLOLを一言で表すと、

「新しいことを覚えないのであれば、起動しないほうがいい」

真面目にこう考えています。

自分の心が全く傷付かなければ、人間なんでも出来る。

終わり

  • 自分を称賛するのは大事
  • プレイヤーはゲーム中毒者なので、一般人は一生追いつかない
  • 外発的な動機になるレベルを克服するのが大事

いろいろ書いたけれど、人間はマルチタスクできないので、上達に関係ないことを気にすれば上手にならないという話。

LOLだと腕に関わらずに、50%前後の確率で試合に勝利することができます。

しかし大半のゲーム以外のことは、勝率なんて数%が良いところでしょう。

分間CS5のミッドレーナーでも勝率50%行くって、冷静に凄くないですか?

「下手でも勝率50%くのは、ゲームだからだぞ」

という身も蓋もない話になってしまった。

おまけ 自分に勝つのは楽

さいきん夜寝る前に、カツカレーを食べたいと思ったことがありました。

冷蔵庫にはカレーがあり、冷凍庫にはカツがあったので、食べる用意があったわけです。

しかしその日は寝て、次の日の朝に食べました。

この勝負の勝率は99%に近く、毎回安定して負けるのは病的に太った人だけです。

他人ではなく自分との戦いなら、常に勝つことができる。

これは希望が持てる考えです。

最後に自信を付ける方法を貼っておきましょう。

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