親しい人の中に 「自分は回避性愛着障害だ」 と言っていた人がいたので、何か本を読んでみることにした。 そうしたら、岡田尊司(おかだたけし)が書いた本を見つけた。 岡田尊司は「小説家になりてえな」とか言いながら、京大医学部だったりする、作家兼医者の人だ。 【イチマサ・モノクローム】マインド・コントロール【書評】 上の記事に書いた本の作者も、岡田尊司である。 読んでみたら、冒頭の人よりも 「ブログのコメント欄で、この手の人と何度も接したわ」 と思った。 なので、今日は「生きるのが面倒くさい人」この本を紹介した ...