パッチ26.9でバフを受けたグラガス。
パッチ26.10で嵐乗りの勇躍が大幅にバフされたので、
実質2回連続でバフされた。


現状グラガスはグラガス史上最強と言ってもいい。
ただしグラガス自体は
- 操作難度が高い
- キャリーじゃない
- ビルドが複雑
なので、
勝つのが難しい。
よほどグラガスが好きじゃない限り、
マスターに上がってから「嗜む」のが良い気がする。
勝ちやすさを言えば
- カ・サンテよりずっと勝ちやすい
- ナーと同じくらいの勝ちやすさ
- 同じように癖のあるチャンピオンなら、ガングプランク、シンジド、アーゴットのほうがずっと勝ちやすい
というイメージだ。
あるいは、
- 力のガレン、技のグラガス
と覚えてもいい。
この記事はパッチ26.10の時に執筆されました。
トップグラガスのストーリー
- 序盤は戦いすぎず、ロストチャプターを完成させる
- ロストチャプターが出来たら、嵐乗りの勇躍を活かして一方的にハラスする
- 中盤以降は集団戦でコンボを決める
- ドラゴン4つ取って勝利
序盤は戦いすぎず、ロストチャプターを完成させる
マナさえあれば、序盤は最強に近い。
ドランリングでは全然足りないので、
サファイアクリスタルスタートでロストチャプターを急ぐ。
とにかく戦ってるフリをして、
850ゴールド稼ごう。
ロストチャプターが出来たら、嵐乗りの勇躍を活かして一方的にハラスする
フェイズラッシュは3回攻撃を当てれば発動したが、
嵐乗りの勇躍は25%削らないと発動しない。
つまり、女神の涙や久遠のカタリストでは、
発動しない可能性があるってことだ。
ロストチャプターがあれば、
相手がガレンじゃなければ発動するので
- W1>E>Q>W2(AA)>嵐乗りの勇躍発動するので下がる
このコンボは強力で、
大半のチャンピオンは一方的にダメージを受けてしまう。
タンクとサステインが高いファイターは耐え続けることができるが、
それ以外のチャンピオンは対処が難しい。
中盤以降は集団戦でコンボを決める
グラガスのコンボは難しいが、
次のコンボなら誰でも簡単に決められる。
- E>フラッシュ>R
リー・シンのインセクみたいになるわけだ。
これを相手キャリー、
主にボットのマークスマンに決める。
ドラゴン4つ取って勝利
後半強いチャンピオンではないので、
ドラゴン4つ取ることが勝利条件となる。
サモナースペル
- フラッシュ+テレポート
- フラッシュ+イグナイト
1 基本。
というよりも、
この組み合わせ以外でプレイするのは難しい。
2 回復半減が欲しい時に入れよう。
ただマナ問題があるので、
相当な手練じゃないと難しいだろう。
この場合は流石に、
ドランリングスタート+死神の残り火
のようなセットになるのではないかと思う。
グラガスのキーストーン候補
- 嵐乗りの勇躍
- 死神の残り火 or 秘儀の彗星
- 不死者の握撃
- 電撃
1 メインキーストーン。
トップグラガスと言えばコレ。
2 キーストーン以外のルーンの性能差によって、
電撃よりも強い。
グラガスは秘儀の彗星は当てやすいのだが、
秘儀の彗星自体は遠くの敵に当てるほど強い。
正直どちらも、
まあまあ微妙である。
3 上2つで勝てない時に。
4 弱いと思う。
もしやるならサブ魔道にして、
マナフローバンドを入れていこう。
マルファイトと同じで、「マナフローバンドは必須」と決めつけていい。
嵐乗りの勇躍
- 嵐乗りの勇躍
- マナフローバンド
- 至高
- 強まる嵐
- 魔法の靴+トリプルトニック
1 基本は嵐乗りの勇躍。
2と3 必ず入れていこう。
4 嵐乗りの勇躍時は強まる嵐がいい。
5 強欲のエリクサーのために入れる。
ガングプランクのシーンと同じで、
最初にスムーズに買えるかどうかが重要だ。
死神の残り火 or 秘儀の彗星
- 死神の残り火 or 秘儀の彗星
- マナフローバンド
- 至高
- 追火
- 冷静沈着+切り崩し
3と4と5 違うのはこの部分だ。
柔らかい相手にスキルでハラスし続けるのが、
死神の残り火ビルドになる。
イグナイト時はこちらがいいだろう。
ルーンのかけら
- アダプティブ or スキルヘイスト
- アダプティブ or 移動速度
- スケーリング体力
嵐乗りの勇躍時はスキルヘイスト+移動速度。
死神の残り火時はアダプティブ+アダプティブ。
グラガスはAA連打チャンピオンではないし、
移動スキルもあるので、
行動妨害耐性ルーンは必要ないだろう。
スキルオーダー
- レベル1でE
- レベル2でW
- レベル3でQ
- レベル4以降はR>Q>E>Wの優先順位で取る
序盤はマナフローバンドを溜める程度に撃つ。
Wのレベルアップ時性能がバフされたのだが、
基本的にはEを優先して上げる。
W上げして、ひたすら不死者の握撃をするビルドも、
もしかしたら行けるかもしれない。
簡単なコンボなど
- W1>E>W2
- E>Q1>Q2
- W1>E>Q1>W2>Q2
- E>フラッシュ>R
- E中にロケットベルトが使えるが、ダメージもスタンも消える
1 低レベル時に使うコンボ。
2 相手が攻めてきた時に使うコンボ。
3 E中にQが撃てる。
Qはちゃんと爆発させよう。
アニビアと同じように慣れてないと、
集団戦中はQ2を押し忘れることが多い。
4 ガンク時や集団戦で決めよう。
またRを生で当てて、
吹っ飛んだ先の相手に3のコンボを決めたりもできる。
5 Eの判定を消すメリットはないに等しいので、
ロケットベルトを先に使ってからEを撃とう。
トップグラガスのアイテムビルド
スタートアイテム
- サファイアクリスタル+詰め替えポーション
- ドランリング+体力ポーション2個
- ドランヘルム+体力ポーション
1 嵐乗りの勇躍時に。
2 死神の残り火時に。
3 不死者の握撃時に、
持っていくことがあるかもしれない。
嵐乗りの勇躍時は、まずロストチャプターを買う
- ロストチャプター
先ほど言ったように、
女神の涙や久遠のカタリストでは、
嵐乗りの勇躍が発動しにくいからだ。
ファーストアイテム
- ヘクステックロケットベルト
- アークエンジェルスタッフ
- ロッドオブエイジス
1 信じられないことにグラガス界隈では、
ロストチャプター>ヘクステックロケットベルト
みたいに買う人が多い。

集団戦でフラッシュ無しでEを当てられるなら、
その後は嵐乗りの勇躍が発動するので、
かなり有効なのはわかる。
しかし大半の人にとっては、
抵抗ある買い方だろう。
2 普通にアークエンジェルスタッフを買いに行く買い方。
こちらのほうが、
大半の人にとっては受け入れやすいはずだ。
3 死神の残り火時に買う。
一応征服者っぽさがあるキーストーンだからだ。
硬いほうがいい。
ブーツ
- ソーサラーシューズ
- アイオニアブーツ
1 基本。
機動性やCCと引き換えに火力は低いのだが、
真っ当に武器を買うしバーストメイジではある。
2 サモナースペルが気持ち多く使える。
ロケットベルトがあるのであれば、
フラッシュ無しでEを当てやすいので、
アイオニアブーツは避けたいところだ。
セカンドアイテム
- リッチベイン
- シャドウフレイム

1 バフされたリッチベインが最強だ。
ファームやシージ力も高い。
2 相手の体力が低い時にダメージが増えるので、
HPの減った相手に安心してフラッシュEコンボが使える。
集団戦はこちらのほうが簡単だろう。
グラガスの残りのアイテムは決まっている。
サードアイテム
- ゾーニャの砂時計
- アークエンジェルスタッフ
1 アニーと一緒だ。
開幕にCCを決めて、
スキルを全部使ったらゾーニャする。
※ 嵐乗りの勇躍で逃げられなかったら無敵になろう。
グラガスの凄いところはWのCDが5秒しかないので、
ある程度スキルヘイストがあれば、
無敵が終わった後にWが使えてしまうところだ。
2 ロストチャプターをどうしても売りたくない人は、
セカンド辺りで涙を買って、
ここでアークエンジェルかなと思うが、
アイテム枠的に厳しいものがある。
フォースアイテム
- ラバドンデスキャップ
お決まりのラバドンヴォイドだ。
フィフスアイテム
- ヴォイドスタッフ
特に説明は無し。
スノーボールしてるなら、
クリプトブルームでもいい。
終わりに
- パッチ26.9と26.10での連続バフにより、現状のグラガスはグラガス史上最強と言えるほどのポテンシャルを持っています。
- 操作難度が高くビルドも複雑なため、安定して勝つためには高いプレイヤースキルが求められます。
- 序盤は無理に戦闘を行わず、ロストチャプターの購入に必要な850ゴールドを稼ぐことに専念します。
- 嵐乗りの勇躍を発動させるには相手の体力を25パーセント削る必要があるため、マナアイテムにはロストチャプターを優先します。
- ロストチャプター完成後は、各種スキルを連続で当てて嵐乗りの勇躍で安全に離脱する一方的なハラスが強力です。
- 中盤以降の集団戦では、スキルコンボにフラッシュを絡めて敵のキャリーを確実に狙う立ち回りが重要になります。
- 試合の後半になるにつれて単体での影響力が低下しやすいため、ドラゴンを4つ獲得して勝利条件を満たすことを目指します。
- サモナースペルはフラッシュとテレポートを基本とし、キーストーンは機動力を補う嵐乗りの勇躍を推奨します。
- 最初のコアアイテムにはヘクステックロケットベルトを購入し、続いて強化されたリッチベインを揃えて火力を高めます。
- 三つ目以降のアイテムは、スキル使用後の隙を補うためのゾーニャの砂時計や、魔力を底上げするラバドンデスキャップなどを選択します。
グラガスの弱点はやはり、
難度が高いことに尽きる。
マルファイトのように後出し専用で使えば強いのだが、
どう見てもそういう難度じゃない。
先にグラガスを使えば、
対面はヨリックやガレンを出してくるだろう。
スケーリングが低めのチャンピオンと、
レンジドには強いのだが、
中々に難しい問題である。