考察記事

どうしてダイヤ4で止まるプレイヤーが多いのか【LOLの起動時間は短いほど良い】

レートが低いほど試合時間が長く、集団戦が下手なので、ルーンはなるべく後半強いものがいい。

ダイヤ3まではスケーリングするルーンとチャンピオンが強い
2のほうが、角が立たないし具体的。

この文章からしてダイヤ4とダイヤ3の間には数字以上に大きな違いがあるのかなって思いました。私自身も最高レートがダイヤ4で停滞していたのでダイヤ4以上を目指すにあたって重要なことなどが知れたらおもしろいなと思いました。

コメント欄より引用 

※ おそらくダイヤ3以上と書きたかったのだと思うが、原文そのまま貼った。細かいが一応。

本当に上手な人は何をプレイしても勝てるが、レート相応の実力ならば、こういったルーンのほうが勝ちやすいという意味だ。

このように公式でもダイヤ4と3までは高スキルで、ここらへんが特別に上手な人とそうじゃない人の差みたいになっている。

実際のゲームだと、ダイヤ4は本当に当てにならない。

運が良ければ試合には勝ててしまうゲームなので、3ではなく2以上がエリート帯となっているのだろう。

何故4と3以上で大きな開きがあるのか、テーマが難しいので

「おそらくこういった理由じゃないか?」

といった仮説を書いていく。

日本サーバーはプラチナ1くらいからマッチ時間が大幅に上がるのだけど、ダイヤ4と3以上の差は世界的な傾向らしいので、この記事ではマッチング問題は無視する。

この記事はパッチ11.13の時に執筆されました。

仮説1 LOLが続けられなくなった

ダイヤ4は一般的な人と比べて凄く上手だ。

  • ルーン
  • アイテム
  • チャンピオン
  • 操作
  • コミュニケーション能力
  • 怒りやストレスへの対処方法

こういったことが、ある程度ちゃんと出来ている。

言い方は悪いのだけど、私が接してきたプレイヤーの中に、ダイヤ4で頭がアレな人はいなかった。

ただ同じダイヤ4でも、すぐに上がった人と、何年もやって上がった人がいる。

人間は才能のある人が好きで、数ヶ月でダイヤになった人に対して好感を持つが、よく考えてみよう。

人によって毎日のプレイ時間は違う。

RPGを買ってその日にクリアした人は、才能があるのだろうか? おそらく寝ないでずっとプレイしていただけだ。
数ヶ月でダイヤになるとは、別なMOBA(今だとほぼDota2)をしていない限り、毎日何時間もプレイしていたことを意味する。
一応スポーツの歴史的に、短時間で上手になった人は1人もいない。

その方法は持続可能か

24時からコーチングをして欲しいと言ってきた人がいた。

丁寧な口調で文章も長かったが、私は

「やると思ってるんだろうか……」

とビックリしてしまった。

彼の話を聞くと、どうやら彼は毎晩朝までLOLやってるから、LOLやっている人はみんな同じだと思っていたそうだ。

他者と自分をすぐ同格に並べてしまう人がいるが、彼もそのタイプだったのだろう。

「論理的に考えて、普通の人は上手な人に対してそう思わない。ソレは暴言だし、あなたにとっても良くない。自虐的だ」

みたいに説教した。

毎日10時間のプレイ、毎朝明け方までプレイ、こういった方法は全くサステインがない。

逆ワーモグアーマーなわけだ。

カードゲーム風に言えば、スーサイド(Suicide)

一応LOLは知的なゲームなので、よほど身体が丈夫な人じゃないと、毎日明け方まで何時間もプレイしたら、高レートでは味方の足を引っ張りまくると思う。
ゲームを覚えるのが難しいからだ。

仮説2 収穫逓減(しゅうかくていげん)の法則

初心者がプラクティスで、AAのみでラストヒット練習をする。

LOL開始一週間だったので、10分間で60だった。

おそらく90までは簡単に上がるが、そこからは中々上がらなくなっていく。

あなたが名のあるプレイヤーならば、

「ダイヤ4とか、まだまだ知らないことばかりだろw」

と考えると思うが、基本的な操作に関しては、サポート・ジャングラーじゃない限り、収穫逓減の法則が当てはまるくらいのレベルになる。

突然別なロール始める人

次のレートに上がった後、急に別なロールを始める人がいる。

  • ゴールド4
  • プラチナ4
  • ダイヤ4
  • チャレンジャー

ソレ自体は普通の行為だが、メインアカウントで練習を始めて、めちゃくちゃ味方の足を引っ張りまくるプレイヤーの存在は結構多い。

気持ちはわかるし、上達意欲も歓迎する。同じチームになった4人以外は……。

何故そんなことをするのかというと、ずっと同じレーンで同じプレイばかりしても、学ぶことが少ないからだ。

知識の「幅」が最強の武器になるという本は、あなたも聞いたことがあるだろう。

ダイヤ4になったら、

  • サブアカウントでやったことがないロールをする
  • ARAMをする
  • LOL以外のことをする

QをスタックするならナサスでQをし続けるのだけど、知識をスタックするには別なことをしたほうがいいのである。

私の感覚だとスタックプレイヤーって聞いたら、フルスタックプログラマーみたいに全ロールできるプレイヤーのことだと思うのだけど、LOLだとレートの上がらない相手に対する侮蔑ぶべつ表現らしい。
スタックってなんだか言葉の響きが良いので、人間なんとなく使いたくなるのだろう。
ちなみに人の名前は全世界共通で、呼びやすい(発音しやすい)ほうが有利らしい。

終わりに

  • ダイヤ4から上がらない理由
    1. サステインが足りないから
    2. 知識の幅を広げたいから

私自身も最高レートがダイヤ4で停滞していたのでダイヤ4以上を目指すにあたって重要なことなどが知れたらおもしろいなと思いました。

冒頭のこのコメントに具体的に答えよう。

練習の専門家アンダース・エリクソンよると、練習時間は短いほど良いそうだ。

ソレは集中しやすいからであり、よほどの達人でも、難しい練習は1日5時間くらいが限度らしい。

※ 脳はずっと集中出来るし疲れないそうだが、限度があるという話。私達も接触コストが高い面倒な人間とは関わりたくない。

なので毎日長時間LOLをプレイするのは、配信でお金を稼いでいる人以外はするべきではない。

大半のLOLプレイヤーにとって良いことは

  • LOLの(プレイ)起動時間を減らす
  • LOL以外のことをする

このほうが結果的に長くLOLをプレイすることができ、時間当りの練習効率も高くなる。

かなり真面目な話をすると、サステインが足りないからゲームを続けられない人は、色んなゲームで見てきた。

「自分はLOLを継続可能なのだろうか?」

時間、心理、肉体など、様々な面から考えてみて欲しい。

最後にもう一度、ダイヤ3以上を目指すにあたって重要なことを書く。

LOLの起動時間を減らす。

職業LOLでないのであれば、上手に付き合っていく方法を考えない限り、エリート帯にはなりにくいしオススメしない。

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