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マイセンテンス・シートとLOL【LOLアイデア発想法3】

マイは自分、センテンスとは説明という意味だ。

何か取り組もうという時、それが得意なことじゃない限り大抵うまくいかない。

自分の内なる何かが、「やめたほうがいい」と言っているような感じになり、たいてい体が動かなくなるものだ。

あなたもLOLを友人達とプレイしている時、妙に新しいロールやチャンピオンをやるのを嫌がる人がいなかっただろうか?

少し嫌がる気持ちもわかるが、一般的に人がLOLで知り合いに新しいことを進める時は「新しいことに挑戦してみろ」というよりも、共通点を増やして、話題を作りたいみたいな気持ちで勧めているのである。

だからそんなに抵抗しなくても、と思ってしまう。

抵抗なく新しいことができる人と、物凄く決心がないと新しいことができない人。LOLでは上手なのは、言うまでもなく後者。

モヤモヤ(言語化できない感情)が全くない人と、ある人がいる。もちろん同じ人でも物事によって、モヤモヤを感じるかどうかも違う。

今回の記事では、モヤモヤを上手に取り出して扱う方法を書く。

イメージ的には、次のような流れだ

マイセンテンスシートの流れ
  • モヤモヤを取り出す
  • モヤモヤを言葉にする
  • 自分で納得するストーリーに置き換える

納得しているのであれば、実行は簡単だ。

LOLで1試合新しいロールをするだなんて、よく考えれば5~10分の出来事だ。激しい運動のような身体的苦痛も伴わないし、そんなに嫌がることじゃない。

流石に数時間かかる行為になると、納得していても実行は辛いだろう。

この記事はパッチ10.25の時に執筆されました。

マイセンテンス・シートのやり方1

手順1
  1. テーマを決める
  2. テーマから浮かんでくる語句を書く
  3. 仮マイセンテンスを作る
  4. 3の重要語句を空所 ※()←のこと にする

結構複雑で、初めてやる場合には理解が難しいと思ったので、手順を分けて書くことにする。

実際に私が初めて実行しようした時、意味が良くわからなかった。

例によって、LOLのほうが良いのだけれど、LOLでの悩みがないのでLOL以外で書かせてもらった。

細かく分ければ誰にでもすぐわかるだろう。これはLOLでも同じで、とりあえず試合前のルーンやアイテムビルドだけを覚えていくのに近い。

次は手順2だ。

マイセンテンス・シートのやり方2

手順2
  1. キーワード1は仮マイセンテンスの言葉を入れる
  2. キーワード2と3は、1を置き換えてしっくりする言葉を入れる
  3. それぞれ通常の意味を書く
  4. その後に自分なりの感覚を書く

私は2番が良くわからなかった。あなたも画像をパッと見ても、説明文がなければソコはわからないと思う。

しかも手順1から一気に説明をされると、余計に理解しにくい。

先程書いた

  • 必要かどうか判断するのが疲れる

これを

  • 捨てるかどうか判断するのが疲れる
  • 実行可能か判断するのが疲れる

こうやって似ている言葉に置き換えているわけだ。

LOLでも、自分が得意なチャンピオンと似ているチャンピオンは覚えやすい。また同じロールのチャンピオンは覚えやすい。

アナロジー、たとえ話、比喩というヤツで、似ているものは理解しやすいのである。

マスター・イーが上手なのに、ワーウィックやウディアはからっきしという人は、世界的に見ても珍しい。

マイセンテンス・シートのやり方3

手順3
  1. 今まで出てきた単語を全部書く
  2. マイセンテンスには書いてしっくりすることを書く
  3. 補足は誰が見ても簡単にわかるように書く

マイセンテンスは自分が納得できる内容であれば、ソレで十分だ。

「だからダメだったんだな」とか、「こう考えたら良かったのか」といった感覚を得るのが目的だからだ。

人間なんか嫌だと思ったことは、少しなら我慢できるが、長期間は我慢できない。できないというよりも、しないほうがいいだろう。

我々が何かを嫌がるのは、瞬間的に嫌だと感じてしまったのが原因なのだけど、どこかで軌道修正をしないと一生嫌いなままになってしまう場合も多いからだ。

最初は嫌だったけど、途中から好きになった。コレはモチベーションと同じで高級品である。

あんまり期待してはいけない。

やってるうちに少し違うと思ったら、軌道修正する工夫をしたほうが懸命と言える。

終わり

小学生の頃、私は将棋クラブに所属していた。LOLと違ってそこまで上手ではなく、いけてゴールド4くらいの腕前だったから、浅かった。

将棋を知っているということは、当然チェスもルールくらいは知っていることを意味する。

チェスと将棋は将棋のほうが難しい。

後半になるにつれて、打ち方のパターンが多くなっていくからだ。反対にチェスはコマが取り払われていく(再利用できない)ので、手順が少なくなっていく。

掃除は将棋かチェスで言えば、チェス。LOLの知識もチェスに近い。

これで十分という到達点を決めていた場合、やるべきことがドンドン減っていくからだ。

例えばあなたが今シルバー4だとしたら、「シルバー1くらいで十分だ」と考えたほうが健康的でモチベーションも上がる。

反対にシルバー4の人がダイヤ4を目指す場合、よほど自信がある人じゃない限りモチベーションが沸かない。道のりが果てしないと考えてしまうからだ。

今回の記事は思ったより上手にまとまったのだけど、私はマイセンテンスを理解するまで3日かかった。

思考時間で言えば1日2時間づつ、合計6時間は考えた。

一度覚えてしまえば短い時間で終わり、色々なことに使える方法なので、かなり実用性は高い。

まずこういったインテリっぽい洒落た知識というのは、ゲームで使うのが良い。私もマインドマップを本格的に運用したのは格闘ゲームだったので、馴染みのあるLOLで様々な思考方法を使うのは自信を持ってオススメできる。

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