パッチ26.14でバフされたナミ。
バフされた割に統計はパッとしないが、
ドリームメーカーではなく至点のソリを持つと強い。

序盤のレーン戦の強さが特徴だったが、
2番目に上げるEのバフによって、
中盤以降も戦いやすくなった。
Eのヒット数は最大三回なので、
結構なバフであることが伺える。
この記事はパッチ26.14の時に執筆されました。
ナミのストーリー
- 序盤はWでハラスしてレーンに勝利する
- 中盤以降は微妙だが、Eの超強化で戦えるようになった
- ドラゴン4つ取って勝利
序盤はWでハラスしてレーンに勝利する
レーン戦は最強クラスというか、
最強と言って差し支えない。
ジャングラーが介入しない場合、
レーン戦でナミには勝てない。
そのためナミが上手な人ほど、
極端に序盤寄りのルーン構成にする傾向がある。
しかし一般的なソロキューでは、
スケーリングルーンのほうが成績がいい。
一般的なプレイヤーは試合時間が経過すると、
意図的かどうかに関わらず試合を投げる。
おそらくLoLの負担が高いので、
集中力が切れてしまうのだろう。
この動きは特にサポートで目立つ。
後半ワードを置くことしかやることがないので、
無力感を感じやすい。
飽きないためには、追火よりも強まる嵐がいい。
中盤以降は微妙だが、Eの超強化で戦えるようになった
レーン戦が終わったら、
後は劣化ジリアン、劣化ソナという感じだった。
今でもそれは変わらないのだが、
ナミのスキルは意外にもAPレシオが乗る部分が多い。
パッシブのMS、Wの跳ね返り倍率、Eのスロウ。
Eのバフによって、
強まる嵐やフローウォータースタッフで
APを稼ぎやすくなった。
サモナースペル
- フラッシュ+ヒール
- フラッシュ+イグゾースト
1 基本。
2 こちらでもいい。
ナミはQは当てにくいので、
イグナイトよりもイグゾーストが好まれる。
ナミのキーストーン候補
- エアリー
何も考えずに固定で。
メイン魔道
- エアリー
- マナフローバンド
- 追い風
- 強まる嵐
- 魔法の靴
- 宇宙の英知 or トリプルトニック
3 追い風がオススメだ。
サポートはファームしないからである。
4 文脈的には追火のほうがナミらしいのだが、
サポートに限らず
追火のほうが優れているチャンピオンを知らない。
おそらく切り崩し or 追火みたいな選択肢であって、
メイン魔道だと追火は選択肢に入らない可能性がある。
5 普通ナミは低レベル時にロームしない。
そういうサポートは魔法の靴を履くといい。
執拗な賞金首狩り+ディープワード、
という組み合わせもスケーリングが高い。
6 ナミはアリスターみたいなフラッシュキャラじゃないので、
そこまで宇宙の英知は強力じゃない。
Eのレベルを上げやすくなる、
トリプルトニックも強いと思う。
「対面のボットがジンの時にディープワードを入れる」これも飽きないための施策の1つだ。
ルーンのかけら
- スキルヘイスト
- 移動速度
- 体力+65
ナミはWでのレーン戦が強いのだから、
アダプティブを2つ入れていきたい。
入れていきたいのだが、
どのサポートでも大体上のルーンが強い。
ちなみに私はARAMもよくするせいか、
スレッシュでは攻撃速度を入れていきたいタイプだ。
しかし当然スレッシュも、
圧倒的にスキルヘイストの統計勝率が高い。
スキルオーダー
- レベル1でW
- レベル2でE
- レベル3でQ
- レベル4以降はR>W>E>Qの優先順位で取る
3 調子こいてWをレベル2にすると、
「やっぱQ取っとけば良かったな」
となることが多い。
4 ポイントはQが最後な点だ。
つまり帝国の指令がQとRに効くものの、
相性はそこまで良くない。
簡単なコンボなど
- 味方のAAが飛んでる最中にナミE
- Eでスロウを付けて、Q or R
- R>Q
1 ナミのWなどでも同じことができる。
これを知ってるだけで、
レーン戦で味方にEを付けやすい。
2 ナミのAPが高くなるほど、
スロウの効果も上がる。
3 自然に撃つことになる。
Tips
- Qは相手に当てると相手の姿が見れる
茂みのチェックに使えるわけだが、
Qは相手から見える時に撃っても当たらない。
なので中盤以降のワードの置き方は、
気を付ける必要があるチャンピオンだ。
ナミのアイテムビルド
- 基本マナ自動回復増加アイテムを買っていく
- 最後にドーンコアを買う
スタートアイテム
- ワールドアトラス+体力ポーション2個
サポートアイテムの進化先
- 至点のソリ
- ドリームメーカー
- ザズ=ザクのレルムスパイク
1 基本。
基本と言いつつ、
ドリームメーカーのほうがピック率は高いのだが。
2 ナーフされたので、
特にこだわりがなければ今は至点のソリのほうが強い。
3 パッチ26.14現在、
サポートの進化先はブラッドソングと至点のソリが強い。
ナミの場合はブラッドソングを持ちにくいので、
自身の火力が欲しい時は、
レルムスパイクを持つ(人もいる)。
ブーツ
- スイフトネスブーツ
- マーキュリーブーツ
- プレートスチールキャップ or マーキュリーブーツ
1 サポートの勝ちブーツだ。
2 負けブーツだ。
エンチャンターらしいブーツと言えるが、
移動速度ルーンや追い風を入れているのに、
スイフトネスブーツを履かないのは苦しい。
3 対面が両方ADやAP時に買おう。
敵に突っ込んでいくクラスでもないし、メイジでもないので、できればスイフトネスブーツでいきたい。
ファーストアイテム
- ヘリアの残響
- フローウォータースタッフ
- 帝国の指令
1 バフされたEと相性がいい。
HP200上がる。
2 Eのスロウを高められる。
これを発動させてからRを撃つと、
Rにクールダウンが効いて気持ちがいい。
ヘリアと違ってHPが増えないので、
そこだけ気を付けておこう。
3 とっさにRを撃っても、
35%CD低減が効く。
大抵のケースでは、
フローウォータースタッフのほうが強いだろう。
Qで茂みをチェックしやすいくらいしか、帝国の指令の強みを感じない。
セカンドアイテム
- ファーストアイテムから買う
- ムーンストーンの再生
- ミカエルの祝福
- アーデントセンサー
- シュレリアの戦歌
- リデンプション
2 体力200あるし、
勝手に発動するので簡単だ。
3 アクティブアイテムなので難しい。
体力は250増える。
4 シージ、バロン戦、特定のチャンピオンとの相性など、
強力な場面も多いのだが、
何も考えずに買うと大体外す。
玄人向けの装備だ。
5 逃げる時よりも、
自分から仕掛ける時に使うと強い。
ただそういう使い方はソロキューだと難しい。
6 アクティブアイテムな上に、
発動までラグがある。
昔から難しいとされているアイテムだ。
アクティブアイテムはオススメできない。
ARAMやメイヘムで普段から練習してる人じゃないと、上手に使えないはずだ。
サードアイテム
- セカンドアイテムから買う
セカンドのリストでアクティブアイテムじゃないのは、
ムーンストーンの再生とアーデントセンサーだけ。
癖がないヘリア>ムーンストーンと買うのは、
やはり自然な流れのように思える。
エンチャンターアイテムは何故か癖が強いものが多い。
フォースアイテム
- ドーンコア
- モレロノミコン
1 最後にこれを買おう。
2 途中忘却のオーブを買っていた場合は、
ここで進化させることになる。
このゲームはモータルリマインダー以外の回復半減アイテムは、進化させても弱い。
なのでできるだけ進化を遅らせるのが基本となる。
終わりに
- ナミはパッチ26.14でバフを受け、特にEのスキルが強化されたことで中盤以降も戦いやすくなりました。
- サポートアイテムの進化先としては、ピック率の高いドリームメーカーよりも至点のソリを選択すると高い強みを発揮します。
- ナミは最強クラスのレーン戦性能を持っており、ジャングラーの介入がない限りは序盤の攻防で優位に立てます。
- 一般的な試合では序盤特化のルーンにするよりも、強まる嵐のような終盤に備えたスケーリングルーンのほうが勝率が良いです。
- 低レベルでのロームをあまり行わないチャンピオンであるため、ルーンは魔法の靴を選択するのが適しています。
- スキルを上げる優先順位は、アルティメットスキルの次にW、その後にE、最後にQの順番で上げていきます。
- ブーツの選択肢としては、移動速度を高めるルーン構成を活かせるスイフトネスブーツが最も推奨されます。
- ファーストアイテムとしては、スキルとの相性が良いフローウォータースタッフなどのマナ自動回復増加アイテムが強力です。
- 操作の難易度が高いアクティブアイテムは、使いこなすのが難しいため基本的には購入をおすすめしません。
- 回復効果を減少させるアイテムは進化させても恩恵が少ないため、最終盤まで進化を遅らせるのが基本的な方針となります。
ナミは長らく
「レーン戦は強いが、それ以降は……」
という評価が固定されていたチャンピオンだ。
今回のEバフはパッチノートの文章だけ見ると地味だが、
3回効果があるし、
「試合に支障が出ないほどにスケーリング寄りにする」
というソロキューの戦略とも噛み合いやすくなった。
※ 何故上の戦略を取るかというと、味方のケツを拭かないといけないからだ。
特に強まる嵐や
フローウォータースタッフとの相性は良く、
今まで
「レーン戦だけ勝って、後は倒されないように細々とワードを置く」
だったゲームプランが、
スケーリング寄りのエンチャンター顔できるようになった。
