あなたがサポート以外のロールでマスターあるなら、
ソナやセラフィーンで倒されないだけで、
サポートでもマスターになるだろう。
これに異論があるプレイヤーは、
ほぼ存在しないと思われる。
それくらい誰でも納得できるはずだ。
となれば次は、
- ローミングできるサポートプレイヤー
が1つ上の階級(趣味の良さ)となるわけだが、
ロームは難しい。
なぜレベル2のレオナがミッドにいるのか?
もっと酷いとトップ側の敵ジャングルで
味方と一緒に戦ってたりする。
これはトップやボットからすると、
規格外の動きに感じるだろう。
お前はレベル6にならなくていいのかと。
そして我々は
「サポートはボットレーンにいることに大きなメリットがあります」
みたいな文章もゲーム内で見たことがある。
今回はそんなサポートのロームについての話だ。
この記事はパッチ26.8の時に執筆されました。
大前提
- サポートでもレベルは大事
- 1人でファームしやすいボットとしにくいボットがいる
とりあえずレベルの話を少しして、
それからメインの内容に入っていこう。
大半のチャンピオンは主に、
2、3、6のタイミングで取得スキルが増えるので、
そのタイミングで大きく強くなる。
ロームをすれば経験値を失うので、
相手のサポートだけレベル6で、こちらはレベル5。
そのままドラゴンやヴォイドグラブ戦をする可能性が高い。
しかしCCの強いサポートは、
それでもロームをする。
上手であればあるほどだ。
サポートはどうしてロームするのか?
ロームできるから
という点しかない。
マスター・イーでレベル3ガンクに失敗すれば、
試合は終わったようなものだ。
味方のダリウスが対面を6キルしてくれることを祈るしかない。
それと同じで、
ロームする理由はロームが有効だからではなく
「このチャンピオンはロームできる」
という事実が出発点になっている。
なお敵味方のジャングルの動きは今回の記事では無視する。
ローミングサポートの代表的なチャンピオン
パイクは典型的なアサシンタイプのサポートだ。
CCが2つあって、移動も速い。
レベル6以降はRのキル時に味方にもゴールドが入るので、
ロームでキルが取れると1回の行動で
チームの収入が爆発的に増える。
バードはパイクとは逆だ。
マップ上に散らばるチャイムを集めるパッシブがあるため、
歩き回るだけで経験値(マナも)を稼ぎ続けられる。
チャイムを拾えば足が速くなり、
Eで壁も通過できるので、
色々なルートからプレッシャーをかけられる。
Rにダメージはないが、
決まると相手を2.5秒も止められる。
その他のチャンピオンは
- ブリッツクランク
- ラカン
- アリスター
- スレッシュ
- レオナ
- ノーチラス
- レル
辺りだろうか。
当てやすいCCがあればロームできる。
機動力もあればもっといい。
ロームタイミング:「離れていい時間」の見つけ方
ロームチャンスというのも、
ポジティブな響きがあって良いんじゃないだろうか?
LoLには
「よっしゃ、ここは俺が離れることで、ドレイヴン1人に経験値を吸わせてあげよう」
みたいなプレイが存在しないので、
- 経験値を失わずにレーンを離れられる時間帯
というのが一般的なロームタイミングと考えていい。
先にプッシュしただけではレーンに勝利したとは言えないが、大きく負けてる場合はローム自体が難しくなる。
基本はウェーブを押し込んだ瞬間から
スロープッシュ(2ウェーブくらいのビッグウェーブ)で敵タワーに押し付ければ、
バウンスウェーブといって、
次は自タワーに戻ってきやすい。
※ LoLの仕様だと思ってください🤓
自タワーに戻ってくるまでの間、
自分は動ける。
敵のサポートはタワーに押し付けられた時にレーンを離れると、
経験値が全然吸えないので動けないわけだ。
ここらへんは全レーン共通している。
押し込んだ瞬間、あるいは最後はボット(ロール)に押し込ませる。
自分は素早くロームしたりリコールしたりしよう。
リコール後もチャンス
ベースから戻るとき、
そのままミッドに行ってプレッシャーをかけてから
ボットに帰る。
その時は300ブーツでいいので買うと、
気持ちプレイしやすい。
このタイミングは対面のサポートが、
味方のミッド(こっちから見たら敵)に注意をしにくいので、
比較的決まりやすい。
ロームをしないほうがいい場面もある。
- 敵ウェーブが自タワーに押し寄せている時
- 味方ボットが自衛能力が薄いチャンピオンの時
- 敵サポートがダイブが得意な時
上の条件が3つ集まったら、
ほぼ味方のボットは倒される。
当然タワープレートも取られるので、
その時点で負けレーンだ。
残しやすいボット
- エズリアル:Eで逃げられて、QでCSも取れる。1回だけRでミニオンを大きく削れる
- トリスターナ:ジャンプで逃げれるしRで押し返せる。タワーダイブに強い
- ザヤ:RやEが強いので、1対2でもキルが取られにくい
- シヴィア:ウェーブを素早く処理してタワー下に引きこもれる
- ルシアン:機動力と瞬間火力があるので、ダイブされても強い
- スウェイン:敵がタンクサポートだと2対1で勝つ
残しにくいボット
- ジンクス
- トゥイッチ
- アフェリオス
- コグ=マウ
機動力がなく、
逃げスキルも持たないチャンピオンだ。
サポートがいなくなった瞬間にダイブされる。
ヴォイドグラブ戦にサポートが参加すると、
まず狙われるのがコイツラである。
エズリアルは育っても弱いが、
ジンクスは最強のマークスマンなので、
チームとしてもジンクスを育ててもらわないと困る。
ローム中の判断基準
ボットがやりにくそうなら、
すぐに戻ればいい。
終わりに
- サポートがロームを行う最大の理由は、そのチャンピオンに当てやすいCCや高い機動力、ラストヒットを取らなくていいロールといった、ロームを成功させるための性能が備わっているからです。
- ロームを行うと経験値を失うリスクが伴うため、サポートであっても自身のレベルアップの重要性をしっかりと理解しておく必要があります。
- パイクやバードのように、強力な行動妨害スキルや移動スキルを持つチャンピオンが、ローミングが得意なサポートの代表的な存在となります。
- ロームを実行するための条件とタイミング
- ロームを成功させるための基本条件は、自分や味方が経験値を大きく失わずにレーンを離れられる安全な時間帯を見極めることです。
- 具体的なチャンスとしては、ミニオンウェーブを敵のタワーに完全に押し込んだ直後の時間帯が挙げられます。
- ベースにリコールして復帰する際、直接ボットレーンへ戻らずにミッドレーンへ立ち寄ってプレッシャーをかけることも、効果的なタイミングとなります。
- 敵のミニオンウェーブが味方のタワーに押し寄せている状況や、敵サポートのタワーダイブ性能が高い場合は、味方が倒される危険が高いためロームを控えるべきです。
- ボットレーンに残す味方の性質と判断基準
- エズリアルやトリスターナのように、優秀な逃げスキルや自衛能力を持つチャンピオンは、一人でレーンに残しても生存しやすくなります。
- ジンクスやコグ=マウのように、機動力が乏しく逃げスキルを持たないチャンピオンを一人で残すことは、敵に狙われやすいため非常に危険です。
- ローム中であっても、ボットレーンに残した味方が苦戦していると判断した場合は、すぐにロームを中断してレーンへ戻る柔軟な対応が求められます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ロームというのは「なんとなくミッドに行く」ものではなく、チャンピオンの性質・ウェーブの状態・味方のボットを一人にできるかどうかという3つの判断が重なって初めて成立するプレイです。
最初は「押し込んだ直後にミッドへ寄る」くらいのシンプルな意識から始めてみてください。それだけでも試合の流れが変わる場面は必ずあるはずです。
サポートはキャリーを守るだけのロールではありません。マップ全体を動かす側になれると、ゲームがぐっと楽しくなります。一緒に上達していきましょう。
AIでの後書き
レベル6前のロームが成立しないエンチャンターでも、
プッシュした瞬間に動いてワードを置くことはできる。
複雑になりすぎるので記事には書かなかったが、
ジャングルを絡んで考えてみてもいい。
そうやって自分で考えを回せるようになれば、
物事はまあまあ面白く感じる。
ブログにはよく書いているが、
紙(何か)に書かない考えはゴミと同じだ。
複雑なことは、
頭の中だけで考えて満足しないように。