いつの間にか参照ステータスが増えた「なんでも屋」。
細かい参照ステータスは上のページを見てもらうとして、
- ワールドアトラス(サポートアイテム)
- ドランヘルム
- ドランボウ
- ミッドクエストのブーツ
だけで3~4つ稼げる。
ファーストリコールで5つ、
セカンドアイテム完成前後に10個。
※ 10つって言わないですよね? なんで?
こういう流れが無理なくできるチャンピオンの場合、
なんでも屋が採用されることが多い。
今回のなんでも屋の話をする。
この記事はパッチ26.11の時に執筆されました。
なんでも屋の文脈
- ステータス周り
- 有効ステータス1つに付きスキルヘイスト1上がる
- 有効ステータス5つでAD6 or AP10上がる
- 有効ステータス10つでAD9 or AP15上がる(つまり最終的にAD15 or AP25上がる)
- 採用する目安になるビルドなど
- スタートアイテムで3~4個解放したい
- ファーストリコールで5つ解放したい
- セカンドアイテム完成前後に10つ解放したい
- 入れる目的
- 序盤強化と中盤以降のスケーリング両方を兼ね備える
- どちらかと言えば序盤強化のほうが目的としては大きい
こんな感じになっている。
例えばサポートセナで最初にピッケルを買った場合、
AD31+スキルヘイスト5増えるとなれば、
かなり頼もしい。
ファーストリコールで5を達成するには?
- サポートアイテム 4(HP、HP自然回復、MP自然回復、ゴールド)
- ドランブレード 3(HP、AD、ライフスティール)
- ドランボウ 3(AS、AD、ライフスティール)
- ドランヘルム 3(HP、AR、MR)
サポートアイテム時は考えることがない。
ルビークリスタル以外を買えば、
5スタックするからだ。
他の場合はブーツ+何かを持つことが多い。
10スタックさせるためのビルドパスを考えておく
- プランA
- プランB
- 敵チームのADが濃い
- 敵チームのAPが濃い
パターンとしては、
上のような感じになる。
サポートセナを例に上げていこう。
サポートセナ プランA
- サポートアイテムで4
- ブラッククリーバーの素材のADアイテムで5
- ブラッククリーバーの素材のスキルヘイストアイテムで6
- 魔法の靴で来るブーツで7
- ブーツはスイフトネスブーツなので7のまま
- スタティックシヴの素材(エーテルウィスプ+ダガー)で10
- あるいはラピッドファイアキャノンの素材(ジール)で10
これがパッチ26.11現在の主流のビルドパスだ。
セカンドアイテムはラピッドファイアのほうが強そうなのだが、
スタティックシヴのほうが統計上は大きく強い。
※ 10スタックも50ゴールド安い。
単純にスタティックシヴのほうが、
ファーム力が高いためだと思われる。
セナはサポートだがキャリーなので、
後半はマスター・イーがレーンミニオンを食べる時のように
「どうぞどうぞ」
という雰囲気になる。
あなた以外レベル30未満しかいないカスタムで最強のサポートは誰か?
サポートセナ プランB
女神の涙アイテムをひたすら買いまくるとか、
エンチャンタービルドとか、
対面がソラカやユーミなのでエクスキューショナーを買うとか、
そういう話ではない。
- 相手にアサシンがいるので硬くする
という場合である。
ブラッドソングではなく、
セレスティアルオポジション時のことだ。
※ セナの至点のソリ、効果が大きいのに買われない理由は、買う文脈がないから。
- サポートアイテムで4
- ブラッククリーバーの素材のADアイテムで5
- ブラッククリーバーの素材のスキルヘイストアイテムで6
- 魔法の靴で来るブーツで7
- プレートスチールキャップで8
- マーキュリーブーツで9
- プレートスチールキャップ時は囁きのサークレット(フォビドゥンアイドル+女神の涙)で10
- マーキュリーブーツ時はソラリのロケット or ナイトエッジで10
最初に心の鋼を買う。
という選択肢もあって、
それは結構強いのだが、
ブラッククリーバー役が期待されているし、
ブラッククリーバーにはHP400もある。
なのでブラッククリーバー+防具という形で行こう。
わかりにくいので、
プランBを2つに分けてみよう。
セナの役割は、長引いた時に試合を終わらせられることである(キャリー)。
味方が強ければ、武器を買わずワードを置いてるだけの普通のサポートで構わない。
サポートセナ プランB(対ALLAD)
APよりもADのほうがラストヒットを取りやすいせいか、
ハイブリッドダメージチャンピオンが基本ADチャンピオンのせいか、
ALLADチームは結構見かける。
- サポートアイテムで4
- ブラッククリーバーの素材のADアイテムで5
- ブラッククリーバーの素材のスキルヘイストアイテムで6
- 魔法の靴で来るブーツで7
- プレートスチールキャップで8
- 囁きのサークレット(フォビドゥンアイドル+女神の涙)で10
相手がALLAD時にはADをたくさん上げたいのだが、
なんでも屋は参照するステータスが被ってはいけない。
つまり
- プレートスチールキャップで8の状態から、AR防具を積むと10にならない

上の防具のどれを積んでも、
10にはならない。
10にはならないだけで、
- ソラリ(MRも付いた防具)+フローズンハート(マナが付いた防具)
とかにすれば、10行くのだが。
セレスティアルなので、
黄昏と暁も採用できるが、
微妙さは凄い。
というわけで選択肢としては
- ファーストリコールで女神の涙を買って囁きのサークレット
- ファーストリコールでブラッククリーバーの素材を買って、ソラリ+フローズンハート
のどちらかが良いと思われる。
相手の森を荒らしたりはできないが、ソラリ+フローズンハートは隙がない。
サポートセナ プランB(対ALLAP)
ALLAPチームは滅多に見かけない。
ラストピックの2人がトロールじゃない限り、
仕組み的にならないと思う。
- サポートアイテムで4
- ブラッククリーバーの素材のADアイテムで5
- ブラッククリーバーの素材のスキルヘイストアイテムで6
- 魔法の靴で来るブーツで7
- マーキュリーブーツで9
- ソラリのロケット(クロースアーマー)で10
- ナイトエッジ(セレイテッドダーク)で10
マーキュリーブーツで3も稼げるので、
プレートスチールキャップに比べて考える部分は少ない。
マルモティウスの胃袋が簡単なのだが、
ステータスが被ってるので9のままなのである。
なのでマルモティウスは、
サード時に買おう。
終わりに
- なんでも屋は有効な異なるステータスに応じて、スキルヘイストや攻撃力などの能力が上昇するシステムです。
- 主に序盤の強化を目的としつつ、中盤以降のスケーリングも兼ね備えているため、無理なく条件を満たせるチャンピオンによく採用されます。
- 採用する際は、初期アイテムで3から4個、最初のリコールで5個、二つ目のアイテム完成前後に10個のステータス解放を目標とします。
- 最初の帰還で5つのステータスを達成するには、サポートアイテムに加えてブーツなどの初期アイテムを組み合わせる手法が一般的です。
- 現在のサポートセナの主流な構成では、ブラッククリーバーとスタティックシヴの素材を組み合わせることで10個のステータス条件を達成します。
- スタティックシヴが選ばれる理由は、必要な条件を満たしつつ価格が安く抑えられ、ゲーム後半のミニオンを倒す効率が高まるためです。
- 相手チームが物理攻撃に偏っている場合、防御力を高めつつ10個の条件を達成するには、アイテムのステータスが重複しないよう慎重に選ぶ必要があります。
- 物理防御を重視する状況では、ソラリのロケットとフローズンハートの組み合わせが、ステータスの重複を避けつつ条件を満たすために非常に効果的です。
- 相手チームが魔法攻撃に偏っている場合は、マーキュリーブーツ単体で3つのステータスを稼げるため、物理防御の構成よりも条件の計算が容易になります。
- 魔法防御アイテムであるマルモティウスの胃袋は他のアイテムとステータスが重複しやすいため、三つ目のアイテムとして購入することが推奨されます。
サポートのなんでも屋は簡単だ。
サポートアイテムはドランシールドと違って、
普通は売らないからである。
エルダードラゴン取った後、
ALLMIDする時に売るくらいだ。
※ そういう機会はほぼないし、セナならば売らなくても勝てる。
他のロールでなんでも屋を使う時は、
- 最初のドランシリーズを固定化させる
- ドランシリーズを売った後に10スタック維持する方法を考える
の2点になるだろうか。
最も重要なのは
- なんでも屋はファーストリコール直後を強くするルーン
であることだ。
普通は序盤スキルヘイストを稼いでも、
マナがなくなるだけ。
そう考えると向いているチャンピオンは
- ノーマナチャンピオン
- ルーンのかけらにスキルヘイストを入れるチャンピオン
- アリスターみたいなフラッシュキャラじゃないチャンピオン
- 上の1~3つの条件をある程度満たしつつ、自然に10スタックできるチャンピオン
になるだろう。
色々と考えてみてほしい。