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【パッチ26.16】トップナサスの動き方・ルーン・アイテムビルド解説

ここ1年くらいプレイヤーの間で

「ボットのマークスマンが弱いので調整が~」

とか言われていた。

ようやくMRの増加やバーサーカーブーツのバフによって、
うまくバランス調整されたようだ。

一方トップは1年どころかずっと昔から

「トップにレンジドが多くて面白くない」

なんて言われていたが、
全てのレンジドどころか、
ガレン以外の全てのチャンピオンに勝つ
真ナサスが実装されてしまった。

パッチノート26.16

パッチノートを見れば誰でもわかるが、
スタックの溜まり方が33%上がった。

ここまで強いとミッドでも強いのだが、
今回はトップナサスを書く。

この記事はパッチ26.16の時に執筆されました。

トップナサスのストーリー

  • 最序盤は何もせず、ウェーブが押されるのを待つ
  • とにかく倒されないように、細々とQでラストヒットを取り続ける
  • スタックが溜まってくるとパッシブのライフスティールと組み合わさって無敵になる
  • 敵のキャリーにWをして、Q2発当てて勝利する
  • ドラゴンはストレートで4つ取られないように

1 早々に触ってウェーブを押すということもできるが、
難しい上に危ないので基本この形だ。

2 敵に倒されなければ、
そのうち勝つ。

Wが効かないガレンやアーゴットだと、
勝てるようになるまで時間がかかる。

3 タンクやレンジドだと火力が足りなさすぎて、
ナサスがすぐに無敵モードに入ってしまう。

しかも今はフェイズラッシュもないので、
簡単にWから倒される。

Rの持続時間は15秒あるので、
戦闘に使った後、
ミニオンにQをして全回復したりもできる。

4 ナサスの勝ちパターンと言えばコレ。

ただ今回のナサスはあまりに火力が高いので、
Qが届く相手にQすれば勝てる。

5 射程が短いので後半最強というわけじゃないが、
それでも普通のチャンピオンより圧倒的に強い。

サモナースペル

  • フラッシュ+ゴースト
  • フラッシュ+テレポート

1 最もスケーリングが高い。

なので、いけそうならこの組み合わせを選ぼう。

2 ゴースト+テレポートの組み合わせが最も人気だが、
トリニティフォースじゃないとそういう戦い方はしないし、
Wの射程が700もあるのでオススメできない。

難点は後半の集団戦の機動力と、
ソロプッシュ時の捕まりやすさである。

そこをカバーできるビルドにしたい。

ナサスのキーストーン候補

  • フリートフットワーク
  • 解放の魔導書

1 パッチ26.16でバフされたフリートフットワーク。

ナサスで不死者の握撃は難しい。

不死者の握撃も強いのだが、
ブランブルベストでカウンターされるので、
かなり相手を選ぶ。

フリートなら相手がブランブルベストでも
普段は無視できるし、
レンジド相手も戦いやすい。

2 フラッシュ+テレポートでも、
集団戦でイグゾーストやゴーストが使える。

ナサスは強まる嵐が必要ないので、
ナサスの解放の魔導書はスケーリングの構えだ。

バフされたフリートフットワーク固定でいいだろう。

メイン栄華

  • フリートフットワーク
  • 好きなもの
  • レジェンド:ヘイスト
  • 背水の陣
  • 息継ぎ
  • 超成長 or 気迫

1 今回のパッチでバフされた。

2 凱旋は中盤以降、
他は序盤だけ役に立つ。

5 何も考えずに入れよう。

6 基本は超成長で、
序盤から気迫が効く相手には気迫。

ルーンのかけら

  • スキルヘイスト
  • 移動速度 or スケーリング体力
  • 行動妨害耐性 or スケーリング体力

1 イラオイ戦は攻撃速度を入れるのが望ましい。

2と3 基本はどちらもスケーリング体力だ。

不死者の握撃じゃないので、体力+65を入れない形である。

スキルオーダー

  • レベル1でQ
  • レベル2でE
  • レベル3でQ
  • レベル4でW
  • レベル5以降はR>Q>W>Eの優先順位で取る

2 WよりEのほうが有効な場合が多い。

3 味方ジャングラーが来た場合、
Wがないので気まずくなる。

ナサスのアイテムビルド

  • シーン効果
  • スキルヘイスト

この2つが欲しい。

テレポートがあればアイオニアブーツでもいいが、
基本はシーンが欲しい。

ガングプランクと同じで、
ファーストリコールまでにスムーズに900溜められれば、
レーンに勝利したことになる。

スタートアイテム

  • ドランシールド+体力ポーション

昔から工夫してドランリングを持っていく人が多いのだが、
大体コケる。

パッシブ的に考えるとドランヘルム適正が高いが、
ドランリング同様サステインが全然足りないので、
相手の火力が相当低くない限り機能しない。

ブーツ

  • アイオニアブーツ
  • スイフトネスブーツ
  • プレートスチールキャップ or マーキュリーブーツ

1 テレポートがあれば、
最初にアイオニアブーツを買って、
テレポートで戻りたい。

2 スロウ対策。

3と4 対面と敵ジャングラーが、
同じダメージだった場合に買うといい。

ファーストアイテム

  • トリニティフォース
  • アイスボーンガントレット
  • エッセンスリーバー
  • フローズンハート
  • スピリットビサージュ

1~3 ナサスにとっては、ほとんど同じアイテムだ。

シーンから買おう。

パッシブのライフスティールともシナジーがあるので、
攻守最強のアイテムだ。

4 ワーデンメイルが欲しい時に買うといい。

「Qが無限だから最初に防具を積む」

という発想ではない。

その考えはnoobナサスにありがちで、
大きく間違っている。

ただフローズンハートはCD20あるし、
マナも400ある。

サンファイアに近いアイテムだと考えていい。

5 他のMR防具にはスキルヘイストが付いてないので、
対面と敵ジャングラーがAPだった場合、
これを買うことになる。

敵に張り付きながらAAとQで殴るならトリニティフォース、他のシーン系ならばQのCDに合わせて歩きながら戦うイメージだ。

セカンドアイテム

  • シーン系がなければシーン系
  • バンドルパイプ
  • フローズンハート
  • スピリットビサージュ

1 持ってなければ買おう。

2 味方が持ってなければ、
最強アイテムとして機能する。

スキルヘイストとMSが上がる防具なわけだ。

ナサスでの素晴らしい点はたくさんあるが、
スキルヘイストを稼ぎつつ
ソロプッシュ時の後退力が稼げる点が最高だ。

デッドマンプレートにはスキルヘイストがない。

3 ARが欲しい時に。

4 MRが欲しい時に。

スキルヘイストが10しかないので、
フローズンハートに比べると気持ち弱い。

回復半減が欲しいならブランブルベストが簡単だ。
すぐに進化させず、そのまま持っておこう。

サードアイテム

  • セカンドアイテムから買う
  • ソーンメイル
  • 自然の力
  • デッドマンプレート

1 まずトリニティフォースなどのシーン系を買い、
フローズンハートとスピリットビサージュを揃える。

と覚えておけばいい。

2と3 相手がALLADに近い編成の時はソーンメイル、
ALLAPに近い編成の時は自然の力。

4 スノーボール時に買おう。

スキルヘイストはない。

ソロプッシュ時も集団戦も強く、
スロウ耐性がある。

デッドマンプレート自体は、
タイマンで負けないのであれば最強に近い性能なので、
ナサスだと機能しやすい。

フォースアイテム

  • サードアイテムから買う
  • 変幻自在のジャックショー
  • ステラックの篭手

2 ナサスのRにはARとMR増加が付いているので、
結構なシナジーがある。

3 プロトプラズムハーネスでも構わないというか、
得られるステータスなどは
プロトプラズムハーネスのほうがナサス向けである。

しかし値段やトップレーナー(20になれる)なので、
ステラックの篭手のほうが望ましい。

フィフスアイテム

  • フォースアイテムから買う
  • ソーンメイル

2 持ってたらアップグレードしよう。

ジャックショーかステラックどちらか1個だけ買うならば、ステラックをオススメする。

誰でもわかる簡単な図

8割の試合はこれで困らない。

終わりに

Eがあるせいか、
昔から意外と柔軟性があるナサスだが、
メインとして使おうとする人は少ない。

パッチ26.16では満場一致の最強チャンピオンなので、
急に練習しがいがあるように見えてしまう。

「やれば成果が出そうな見込み」

が強ければ、
人間はやる気が出てくるものだ。

それが良いのか悪いのかはわからないが。

戦術の、その先へ

「LoLが上手くならないのは、操作技術以前に、このゲームへの“向き合い方”の問題ではないか?」一度でもそう疑ったことがあるなら。

その“向き合い方”を、社会学・心理学・行動経済学で解きほぐすのがこのニュースレター。週1の長文を、北川楓が書いている。

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