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【パッチ26.15】サポートアリスターのビルド・ルーン解説|解放の魔導書型を軸に

パッチ26.15でバフを貰ったアリスター。

Wの射程が長くないので、
相手を捕まえるのが大変だった。

アリスターがソロキューでこんなに強いのは珍しい。

LOLALYTICS 2026/08/11

テクニカルなチャンピオンとして有名なので、
昔からちょっと気取ったキーストーンが多い。

フェイズラッシュが消えたので、
今は解放の魔導書がテクニカルキーストーンとなっている。

アフターショックのほうがピック率が高いが、
今回は解放の魔導書を紹介していきたい。

ちなみにノーチラスは難しいチャンピオンだが、
ノーチラスが難しいと知っているプレイヤーは、
相当な腕前を持っている人だけだ。

※ フックは凄く当てやすい。

アリスターのほうが大分うまぶれるので、
そこが魅力なのではないかと思う。

この記事はパッチ26.15の時に執筆されました。

サポートアリスターのストーリー

  • レベル3までは戦っているフリをする
  • チャンス時にフラッシュコンボを決める
  • そのままレーンに居座るか、ミッドにロームする
  • 解放の魔導書があればヘラルド戦に参加する

1 WとQが揃ってないとコンボにならないので、
最序盤は戦えない。

2 Q>フラッシュ>後ろに回り込む>W

というコンボが強い。

3 パッシブがヒールなので、
W>Qを当て続けられるような組み合わせなら、
レーン維持能力もかなり高い。

4 テレポートが使える。

ヘラルドに歩いていってテレポートでボットに戻ったり、
ボットからヘラルドにテレポートしたりできる。

アリスターをピックする時は、何も考えずにサイラスをBANしよう。

サモナースペル

  • フラッシュ+ヒール
  • フラッシュ+イグナイト

1 アフターショック時でも、
解放の魔導書時でも基本になるスペルだ。

アリスターはフラッシュキャラなので、
宇宙の英知が入っていることが多い。

瀕死時のコンバットトリックではなく、
少しでもHPが減ってればMSスペルとして使おう。

2 回復半減が欲しい時に持っていこう。

こちらも最初の1回目は、
相手のボットがポーションを飲んだ瞬間に使うなど、
気軽に撃っていきたい。

相当な手練れしかわからないことだが、サモナースペルは序盤温存しないほうがいい。
アリスターは宇宙の英知なので、その傾向が顕著になるというわけだ。

アリスターのキーストーン候補

  • アフターショック
  • 解放の魔導書
  • グレイシャルオーグメント
  • 電撃

1 最も簡単なキーストーンだ。

先にW>Qする時は一番強い。

2 テクニカルキーストーンだ。

せっかくなので、
今回の記事はこれをメインで書きたい。

3 アフターショックとソックリだが、
こちらはレオナなどのように、
突っ込んでくる相手に特に強い。

4 たまに電撃を入れて活躍するアリスターがいる。

W>Q>AAで発動するので、中々強い。

当然これだけでレーンに勝利するのは難しいので、
ローム寄りの選択肢らしい。

これらのキーストーンを使い分けるのは難しいので、1本固定で入れていくことをオススメする。

メイン天啓

  • 解放の魔導書
  • 魔法の靴
  • 好きなもの
  • 宇宙の英知
  • ニンバスクローク+追い風

1 ヒールを持っていき、
最初の交換はテレポートにする。

基本的にCDが長いスペルほど強力なので、
使う時はそれを意識するといい。

2 こういったロームもできるチャンピオンは、
普通魔法の靴を入れない。

ただ解放の魔導書の時は、
どのサポートでも魔法の靴を入れる。

ヘラルド戦にブーツ無しで参加できるので、
ゴールドが少ないサポートでは、
やはり魔法の靴が強力なのだろう。

もちろんリコールして、
テレポートでボットに戻ってくることもできる。

3 どれも同じくらいの強さだ。

4 フラッシュコンボが重要なのでコレ。

5 息継ぎが欲しいのであれば、
アフターショックにしよう。

Q>フラッシュ時に容易に回り込めるようになるし、
ゴーストからW>Qをする時も強い。

フェイズラッシュがなくなったので、
解放の魔導書+ニンバスクロークにしていると考えれば、
わかりやすいのではないだろうか。

ルーンのかけら

  • 攻撃速度 or スキルヘイスト
  • 移動速度
  • 体力+65 or 行動妨害耐性

1 攻撃速度にしているとフラッシュQ>W時に、
QとWの間にAAを挟みやすい。

またワードも壊しやすい。

スキルヘイストも定番であり、
こちらも悪くない。

好きなほうでいこう。

私はジャングルもプレイするせいか、
ここはなるべく攻撃速度にしたいタイプである。

2 サポートの定番ルーンだ。

ここのHPはフラットではなくスケーリングなので、
サポートだと入れにくいのも大きい。

3 基本は体力65、
アリスターはRでCC耐性が高いので、
行動妨害耐性を入れるならスロウ対策となる。

Wの射程やEの仕様上、スロウには弱い。

スキルオーダー

  • レベル1でQ or W
  • レベル2でQ or W
  • レベル3でE
  • レベル4以降はR>Q>W>Eの優先順位で取る

1 良いと思ったほうを取ろう。

2 取ってないほうを取る。

3 これでスキルが3つとも埋まるので、
真っ当に戦えるようになる。

4 特に書くことはない。

Eはよく見ると凄い威力なので、相手がメレー+メレーとかならば、E上げすると強い。

簡単なコンボなど

  • Q>フラッシュ>後ろに周りこむ or AA>W(自陣側に引っ張る形になる)
  • W>Q>(E)
  • W>Q>フラッシュ

1 アリスターの基本コンボだ。

最初のチャンス時に失敗すると大変なことになるので、
何度も練習しておきたい。

2 これも基本コンボ。

Wの射程が微妙な時は失敗しやすい。

Eまで繋ぐと凄い拘束時間となる。

パッシブを溜める目的でWQして逃げるのも強い。

3 相手のフラッシュ先にQフラッシュしたり、
Wで相手を移動させた後、移動先の複数人にQフラッシュなど、
色々な状況で使う。

アリスターのアイテムビルド

スタートアイテム

  • ワールドアトラス+体力ポーション2個

1 ワールドアトラスは至点のソリにしよう。

セレスティアルオポジションにして、
究極の硬さを目指さないように。

究極、一貫性、LoLではこういった言葉は「最強」と同じように「知能が低そうな言葉」という響きが特に強い。
抜き感を演出する言葉であり、本当に究極を目指してはいけない。

ファーストアイテム

  • ジークコンバージェンス
  • デッドマンプレート
  • 心の鋼

1 基本アイテム。

アリスターのコンボと相性が良く、
自然に魔法ダメージも与えられる。

2 Wを当てやすくなり、
スロウ耐性も付く。

3 途中でサポートに飽きる人は、
心の鋼を買うのがいい。

「試合を投げる」という行為があるが、
おそらく人間は最後までプレイするのが苦手だ。

LoLはサポートが試合を投げてゲームが終わるパターンが大半なので、
普通のプレイヤーはサポートの場合、
好きなアイテムを買うことをオススメする。

心の鋼ビルドは後でまとめて書く。

ブーツ

  • スイフトネスブーツ
  • アイオニアブーツ
  • プレートスチールキャップ or マーキュリーブーツ

1 アリスターのメインブーツ。

2 スイフトネスブーツが嫌いであれば、
こちらでもいい。

3 基本的には負けブーツだ。

対面の相手が両方APとかADの時に買うのは悪くない。

セカンドアイテム

  • 騎士の誓い
  • ソラリのロケット

好きなほうを買おう。

スノーボールした味方がいれば、
騎士の誓いをオススメする。

サードアイテム

  • 騎士の誓い
  • ソラリのロケット

持ってないほうを買おう。

フォースアイテム

  • プロトプラズムハーネス
  • ソーンメイル
  • バンドルパイプ

1 CDが20あるのがポイントだ。

2 定番のアイテムだが、
CDが0である。

3 フローズンハートとかと、
同じ系統のアイテムになる。

サポートアイテムがあるので、ここで終わりだ。

心の鋼ビルド

  • 至点のソリ
  • スイフトネスブーツ
  • 心の鋼
  • デッドマンプレート
  • 自然の力
  • ソーンメイル or 騎士の誓い

サポートアイテムを必死に用意して試合を投げるよりは、
飽きずにワードを置いているほうがいい。

スノーボールした味方に騎士の誓いを付けられるのであれば、
アイテムビルドより真っ当なプレイのほうがずっと重要だ。

終わりに

人間は自分に馴染みがあることしか楽しめない。

サポートはサポートを侮蔑する文化があるせいか、
真面目に使ってみようという人が少ない。

サポート自体は味方が下手だと勝てないし、
サポートにも詳しくないと来れば、
中盤以降、敵に突っ込み続けるのも当然と言える。

まるで人生に迷った思春期の少年のようだが、
人間は敵に出し抜かれるよりも
自滅することのほうが多い。

戦術の、その先へ

「LoLが上手くならないのは、操作技術以前に、このゲームへの“向き合い方”の問題ではないか?」一度でもそう疑ったことがあるなら。

その“向き合い方”を、社会学・心理学・行動経済学で解きほぐすのがこのニュースレター。週1の長文を、北川楓が書いている。

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