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【パッチ26.7】ゴールド帯でも「常識」になったスキル取得テクニック【フリックが「誰でもできる」時代へ】

リーグ・オブ・レジェンド(LoL)でスキルのレベルを上げる際のテクニックとして、画面上の「+」ボタンをマウスでクリックするのではなく、ホットキーを使用することが強く推奨されている。

具体的なテクニックと設定の工夫は以下の通りだ。

  • ホットキーによるレベルアップ デフォルトでは、Ctrl + Q / W / E / R を押すことでスキルのレベルを上げることができます。これにより、戦闘中でもマウスカーソルを動かさずに一瞬でレベルアップできるため、大幅な時間の節約になり、戦闘の勝敗を分けることもあります。
  • 戦闘中の判断(レベルスパイク) ギリギリの戦闘中にレベルアップした場合は、まさにその瞬間に「これから使おうとしているスキル」のレベルを上げるのが効果的です。また、相手よりも先にレベルアップした瞬間を狙って仕掛ける(レベルスパイクのエンゲージ)には、ホットキーによる素早いスキル取得がほぼ必須となります。
  • キーバインド(設定)の工夫 デフォルトの Ctrl キーが押しにくいと感じる場合、以下のように設定を変更しているプレイヤーも多くいます。
    • F1F4 に割り当てる: QWERのすぐ上にあるため、指を少し伸ばすだけで素早くレベルアップできます。
    • マウスのサイドボタンを活用する: マウスのサイドボタンに Ctrl を割り当てることで、キーボード側の左手を動かすことなく、右手の親指と左手でスムーズにレベルアップを行うことができます。

私はデフォルトの1番の方法を採用しているが、
今回からは下の設定も合わせて採用している。

※ Ctrl+◯◯は普通に「押しにくい」感じています🤓

  • スキル使用時に自動で取得

の項目だ。

必ずチェックを付けておきたい。

今回の話は

フリックというテクニックについての話【LOL操作方法】

のアップデートバージョンと言える。

今回の記事はパッチ26.7の時に執筆されました。

シボレス

シボレスとは、

  • 「ある集団の内部人間か、外部人間か」を識別するための特定の慣習や知識

を指す。

※ もちろんLoL用語ではありません🤓

LoLのテクニックやスキルには2種類あって

  • それを知らないと他のプレイヤーから仲間として認められないもの
  • マスターになってから考えたほうがいいもの

1と2の違いは難度ではなく、
使用機会によって決められる。

私生活で言えば、
ウンチやオシッコはトイレで出来なければ人間扱いされないが、
脱いだ靴は揃えなくても許されるのに近い。

そしてLoL全体のレベルは年々上がり続けている。

今「シボレス」として求められる知識の水準は、
5年前のダイヤモンド帯と同等かそれ以上になっている。

1がマナー、2が卓越性。とも表現できる。

フリン効果

面倒なら読まなくてもいい。

フリン効果(Flynn Effect)とは、一言で言えば「人類のIQスコアが時代とともに右肩上がりに上昇し続けてきた現象」のことです。

アメリカの政治学者ジェームズ・フリンが、過去の知能指数(IQ)のデータを調査した際に発見したため、その名がつきました。20世紀を通じて、世界中の多くの地域でIQの平均スコアが「10年ごとに約3ポイント」という驚異的なペースで上昇していたのです。
なぜそんなことが起きたのか、そして現在はどうなっているのか、ポイントを絞って解説しますね。

1. なぜIQは上がったのか?(主な要因)
人類の脳がわずか100年で急激に生物学的進化を遂げたわけではありません。環境の変化が、私たちの「知能の使い方」を変えたと考えられています。
教育の普及と質の向上: 学校教育を受ける期間が延び、抽象的な概念を扱うトレーニングを多くの人が受けるようになりました。
栄養状態の改善: 脳の発達に不可欠な栄養が十分に行き渡るようになり、幼少期の病気も減りました。
社会の複雑化: 現代社会はテクノロジーに溢れ、抽象的な推論や複雑な視覚情報を処理する機会が日常的に増えました。
「科学的な眼鏡」の装着: 具体的・経験的な思考(「この牛は役に立つ」)から、科学的・論理的な思考(「牛は哺乳類である」)へと、社会全体の思考様式がシフトしました。

2. IQテストのハードルは常に上がっている
もし、今の私たちが「100年前のIQテスト」を受けたら、おそらく多くの人が「天才」という結果になります。逆に、100年前の人が今のテストを受けると、平均を大きく下回るでしょう。
IQテストは「平均が100」になるように常に調整(再標準化)されているため、私たちは普段その上昇を実感することはありません。しかし、テストの難易度自体は世代を追うごとに上がり続けてきたのです。

3. 「逆フリン効果」の出現(現代の状況)
ここが面白い(あるいは少し怖い)ところですが、21世紀に入り、一部の先進国(北欧、イギリス、ドイツなど)では、IQスコアの上昇が止まったり、むしろ低下し始めたりする現象が確認されています。これを「逆フリン効果」と呼びます。
考えられている原因:
教育の変化: 読書量の減少や、深い論理的思考を必要とするスキルの変化。
環境ホルモンや生活習慣: 睡眠不足やデジタルデバイスへの過度な依存。
飽和状態: 栄養や教育による底上げが限界に達した。

4. 私たちは「賢く」なったのか?
フリン教授自身は、「人類が生物学的に賢くなったわけではなく、現代社会に適応した思考回路(抽象的な推論など)を手に入れただけだ」と指摘しています。
狩猟採集の時代には、現代のIQテストを解く能力よりも、足跡から獲物を追う能力の方が「賢さ」として重要でした。つまり、フリン効果とは、私たちの知能が「その時代の要請に合わせてアップデートされてきた証拠」と言えるかもしれません。

LoLも同じだ。

プラクティスツールの充実、Youtubeの解説動画、プロシーンの配信……

プレイヤー全体の「当たり前の水準」は毎年上がり続けている。

LoLのゴールド4ですら、
次のことを知らなければ
レーン戦で勝利するのは難しい。

「サポートはチームで一番ヘタクソがやるロール」

というサポート侮蔑文化がLoLにはある。

にも関わらず上のリストの内容は

サポートでも知ってるに決まっている」

という大前提でプレイする。

初期の頃のLoLは今ほどプレイヤーが上手じゃなかったので、
ダイヤモンド(今でいうマスター)でも
アタックムーブが出来ない人は珍しくなかった。

レベルが2、3、6に上がる時

実際には3から4に上がる時など、
全てのレベルで使うのだが、
言わんとしていることはわかるはずだ。

ボットレーンだと2と6のタイミング。

ソナやセラフィーンなど、
それまで人畜無害だったのに、
急にスタンしてきてやられた。

という経験のある人は多いだろう。

トップやミッドレーンならば、
2と3と6のタイミングが多い。

ガレンがおもむろにEをしてきたら、
突然レベル6になって、
AA>Q>イグナイト+Rで倒される。

定番だ。

ここからは「今回のアップデート」で変わった話

以降のセクションは、
スキルレベルアップのホットキーが押しやすくなった(今回のアップデート)ことで、
実戦で使いやすくなったコンボの話だ。

知識として知っているかどうかで、
対面した時の対処も変わる。

後は、

  • コレを機会に本格的に練習してみよう

という気持ちも芽生えるのではないだろうか?

シン・ジャオは本格的に使おうとすると難しく、上から数えたほうが速い難度だ。
しかし始めるなら今だろう。

エコーR

エコーのRは取得するとホログラムが出てしまう。

つまりRの出現位置がわかりやすいわけだ。

ホログラムがない場合、
慣れてるエコープレイヤーなら
簡単にRを当てることができるので、
こういう仕様なのだろう。

つまり

  • レベル6になったら、すぐにRを取らない
  • Rを撃つ場面になったら素早く、R取得>R発動をする

というわけである。

しかし欠点がいくつかある。

1 自分から戦闘する時はいいが、
突然襲われた時にできる人はメインエコーだ。

2 やはりショートカットでスキル取得するのは、
普通に取得するよりも認知力が多い。

私ですらそう感じるのだから、
ほぼ100%のプレイヤーが感じるはずだ。

なのでエコーの場合、
ショートカットR取得>ホログラムの位置を確認>R発動、
というのはしにくかった。

1も2も今回のアップデート以降は
しやすいはずである。

なのでメインエコーじゃなければ、
せいぜいWの当て方だけ覚えれば良いわけだ。

クレッドW

クレッドのWは強制的に発動する。

なので一般的には

  • 初めて相手にAA連打する時にWを取得する

今回のアップデート以降は、
Qの戻り+Eの時にWキーを押すだけ、
でフリックができるわけだ。

もはや練習の必要すらなく、
知ってるかどうかのレベルだ。

シン・ジャオR

スキル説明には書いてないが、
シン・ジャオのRは当てた敵を700も吹き飛ばし、
一応0.75秒のスタンも付いている。

ただし挑戦状態の敵は、
ノックバックもスタンもしない。

シン・ジャオの場合は次のようになる。

とリー・シンのインセクみたいなことができる。

また相手の後ろが壁なら、
単純にスタンとして扱える。

これもリー・シンのRと同じだ。

今まではエコーのフリックよりも操作が忙しかったので、
私はこのコンボを実戦で受けた記憶がない。

しかし今では、
前に歩きながらRを2回押すだけ。

レーンでこんなものを受ければ、
まず助からない。

なので最初の1回だけは、
ノクターンRやヴァイRぐらいガンク性能が高いわけだ。

終わり

この記事を書いたのは、
「知らなかっただけで負けた」という経験を
できるだけ減らしてほしいからです。

LoLは理不尽なゲームです。
上手くなっても負けるし、
知識があっても負けます。

ただ、
知らなかったから負けた、
だけは避けられます。

今回の内容は難しくありません。
設定を変えるだけのものもあります。
まずは設定画面を開いてみてください。

シン・ジャオのコンボはすぐには無理でも、
エコーのRを取得するタイミングを変えるだけなら
今日から試せます。

一つできるようになったら、
また一つ。
そうやって気づいたら、
昔の自分では対処できなかった相手に
勝てるようになっています。

LoLはそういうゲームです。

良いゲームを。

>この記事を書いたのは、
「知らなかっただけで負けた」という経験を
できるだけ減らしてほしいからです。

私が読者に何か伝えようと思って書いた記事は1つもない。

ただ「知らなかっただけで負けた」というのは、
人生では中々に多いことだなと思った。

LoLは何度も繰り返すゲームで、
タイムリープもののラノベのようでもある。

なので「知らなかった」という現象自体が起きにくい。

納得行くまで挑戦し続けられるのが、
ゲームの素晴らしい点である。

後は途中で書いたシボレスのような概念、
普段聞かない言葉にも関わらず、
あなたは一瞬で理解したはずだ。

我々が普段の生活でしていることだからである。

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