北川楓

    2026/5/22

    なぜ我々は二度寝するのに、LoLの試合開始直後は勤勉に動けるのだろうか?【LoLと先延ばしの心理学】

    私は毎朝5時に起きている。 起きているのだが、たまにスヌーズ機能を使って、5時半まで5分毎にアラームを止めている。 スナックバス江には、この行為はモラトリアムであると書かれていた。 ※ ちなみにこういうスヌーズを使って寝る方法は、何も回復しないらしい。 一方LoLでは 1ウェーブ目には必ず間に合う 55秒きっかりにジャングルモンスターを殴り始める というかピック画面から上の時間までの手順も、毎試合キッチリ守る 3はともかく、1と2ができない人はほぼ存在しない。 これは注目に値することだと思う。 極端に集中 ...

    2026/5/21

    【パッチ26.10】トップグラガスのビルドガイド【サファイアクリスタルスタートして、ロストチャプターで止める】

    パッチ26.9でバフを受けたグラガス。 パッチ26.10で嵐乗りの勇躍が大幅にバフされたので、実質2回連続でバフされた。 パッチノート26.9 パッチノート26.10 現状グラガスはグラガス史上最強と言ってもいい。 ただしグラガス自体は 操作難度が高い キャリーじゃない ビルドが複雑 なので、勝つのが難しい。 よほどグラガスが好きじゃない限り、マスターに上がってから「嗜む」のが良い気がする。 勝ちやすさを言えば カ・サンテよりずっと勝ちやすい ナーと同じくらいの勝ちやすさ 同じように癖のあるチャンピオンな ...

    2026/5/20

    【パッチ26.10】嵐乗りの勇躍嵐乗りの勇躍が大幅バフ!メイン採用できるのはヘカリムとグラガスだけな理由嵐乗りの勇躍

    パッチ26.9からフェイズラッシュと差し替えになった嵐乗りの勇躍。 登場時はジャングルヘカリムですら使い物にならなかったが、今回の大幅なバフを受けてどうなったか考えていこう。 パッチノート26.10 LOLALYTICS パッチ26.9 パッチ26.9の嵐乗りヘカリムは弱かった。 右上の勝率アベレージが51.2なのに、嵐乗りの勇躍は50%しかなかったのである。 LOLALYTICS 2026/05/20 とりあえずヘカリムを見る限り大幅なバフで、かなり強そうではある。 結論から言うと、嵐乗りの勇躍のメイン ...

    2026/5/19

    ブラッドミアのスタートアイテム、ドランリングvsドランヘルムをEHPで比較する【パッチ26.10】

    パッチ26.10でバフされたドランヘルム。 なんとHP140も増えるようになった。 ブラッドミアでヘルムを持ったら、 かなり魔法防御が上がるのでは? アサシンやバーストメイジに対して強くなるのでは? こう思った人は多いだろう。 統計サイトを見ても実際に試している人は多く、中々に悪くない。 LOLALYTICS EMERALD+ 2026/05/19 最近までは死神の残り火が1強だったが、ナーフによって征服者や嵐乗りの勇躍も選択肢として復活した。 ※ エアリーは死神の残り火より、ハッキリ弱いことがわかってい ...

    2026/5/17

    LoLのスキンはなぜ売れるのか——使用価値・交換価値・記号価値で考える

    あなたはなぜ、そのスキンを買ったのか。 ダメージも、スキルも、勝率も変わらない。 それでも新しいスキンが出るたびに、財布のひもが緩む。 「見た目が好きだから」 ——その一言で片付けてしまいがちだが、本当にそれだけだろうか。 フランスの思想家ジャン・ボードリヤールは、現代の消費行動を鋭く解剖した。 「人がモノを買うのは、その機能が必要だからではない。そのモノが持つ記号を買っているのだ」 と。 プレステージスキンを持つガレンと、デフォルトスキンのガレン。 戦場での強さは同じだ。 しかし両者のあいだには、確かに ...

    2026/5/13

    【パッチ26.10】ジャングルリー・シンのビルドガイド【ミニオンやワードにジャンプしてもCDが減らずシールドが付くようになった】

    味方のボットスモルダーがちゃんと育つのであれば、マスター・イー、ジャックス、ケインといったジャングルは必要ない。 その場合リー・シンのほうが強いし、おそらく使っていて楽しいだろう。 リー・シンやタロンは、面白さと勝ちやすさのバランスに優れているように思える。 パッチノート26.10 今回のパッチでは、リー・シンはバフといえるだろう。 今まで使はっていて気持ち悪い部分が2つあった。 チャンピオン以外にWをすると、CDが2倍になる上にシールドが付かないこと Rで敵を倒すと、ノックアップもダメージも与えられない ...

    2026/5/11

    【パッチ26.9】チャンピオンごとにキャスト設定を変える時代が来た

    今回は操作設定のことについて書く。 パッチノート26.8 パッチ26.9現在、操作方法は大きく分けて2つあって マウス(ポイント&クリック) キーボード(WASD) だが、私は前者しか使わないので、WASDの話は無視する。 結構難しい話になるので、プラチナ4未満の人でも読めるように、最初に少し説明をする。 ちなみに 「自分がそのどのように動いているのか?」 これを知るには、相当高いメタ認知が必要とされる。 なので今回の記事の内容がわからなくても気にすることはない。 この記事はパッチ26.9の時に執筆されま ...

    2026/5/7

    【パッチ26.9】ボットブランドのビルドガイド【パッシブの関係上、サポートブランドよりも難しい】

    スモルダーに引き続き、今回はブランドを紹介する。 デスファイアトーチ自体は最強に見えるが、意外にも相性が良いチャンピオンはそれほど多くない。 他にパッと思いつくのは、スウェイン、ブラッドミア、ガングプランク、カーサス、カシオペア、オレリオン・ソル、マルザハールなどだ。 ほぼバトルメイジである。 私が得意なチャンピオンが多いので、デスファイアトーチの追加はかなり嬉しく思っている。 ブランドはサポートで使われることが多いが、以前からブランドはボットやミッドで使われることもあった。 しかしブランドはダメージこそ ...

    2026/5/4

    【パッチ26.9】ボットスモルダーのビルドガイド【デスファイアトーチとブラッククリーバーを組み合わせる】

    今年に入ってからずっと、ボットレーンはジンクスとアッシュの2強だった。 エズリアルやカイ=サのほうが人気はあるが、使う理由が見当たらないどころか、使わないほうが良いという認識である。 ボットは相性差が薄い上に、マークスマンは例外なく操作感が同じだからだ。 ところでエズリアルというのは、序盤強いチャンピオンだ。 今回書くスモルダーは、序盤弱いチャンピオンである。 しかし新キーストーンのデスファイアトーチによって、序盤から強くなってしまった。 ブラッドミアやガングプランクと似ているケースと言える。 ボットなら ...

    2026/5/1

    【パッチ26.9】ドランボウとドランヘルムはトップ専用? 使い方と相性チャンピオンまとめドランシリーズ【新アイテム】

    ドランシリーズに、新たに2つのアイテムが追加された。 ドランボウとドランヘルムだ。 既存のドランブレード・ドランリング・ドランシールドとどう違うのか、誰が持つべきなのか。 結論から言えば、どちらもトップレーナーに向けたアイテムである。 この記事では、それぞれの特徴と使いどころを整理していく。 この記事はパッチ26.9の時に執筆されました。 今までのドランシリーズ3つ、およびダークシール 【パッチ25.21】バフされたドランブレード、ドランリング、およびナーフされたドランシールドの話 ドランリング APが欲 ...