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【パッチ26.9】マスターへ上がるためのブーツ選択論【グラトナスブーツ対応版】

今回のパッチでは

パッチノート26.9

と色々変更点が多い。

プラチナに行くだけならば気にしなくていいのだが、
マスターに上がるためには、

  • どのブーツをどのタイミングどういう時に履くのか?

これがわかってないと話にならない。

つまり

  • LoLではブーツの選択基準が決まっている
  • グラトナスブーツが新たにその枠に追加される

という形になるわけだ。

なので一緒に説明するのが今回の記事となる。

現状グラトナスブーツ自体が強すぎるので、
すぐにナーフされるはずだが、
ナーフされても選択基準は変わらないだろう。

この記事はパッチ26.9に執筆されました。

2種類のアップグレードのタイミング

ブーツアップグレードのタイミングは大きく分けて2種類ある。

つまり次のようになっている。

有効じゃないか、
状況が限定されるので、
選択肢として削っても良いわけだ。

これを枝刈りという。

※ LoL用語ではないです🤓

どちらのタイミングでアップグレードするか、
チャンピオンで決めていい。

流派的には、
ファーストアイテム完成前を削るか削らないかで、
私は削るタイプである。

ヘカリムですらパッチ26.9では初手ブーツが弱いので、
どのチャンピオンでも相当考えない限り、
外すことのほうが多いからだ。

サポートはファーストアイテム前に完成させるか、ファーストアイテム後に完成させる。
グラトナスブーツを買う選択肢も普通ないので、この記事ではこれ以降サポートは無視して話す。

ファーストアイテム完成後にブーツをアップグレードするチャンピオン

最初に大前提を書く。

  • ファーストアイテム完成前に300ブーツを買ってもいい

心の鋼ファーストとかの時には書いたくないだろうが、
あまり気にせずに300ブーツを買ってもいい。

例えばガレンとかは、
相手だけがブーツを履いている場合だと、
それだけでQの後のEのヒット数が減る(可能性が高い)。

なので300ブーツだけ履いたりするケースが多い。

ではチャンピオンをリストアップしていこう。

まずトップとミッドがブーツを早めにアップグレードするのは、
単純に強いからである。

後半じゃない限り、
トップより強い可能性があるのは対面だけ、
ミッドより強い可能性があるのは対面とトップだけ。

例えばARAMだと、
戦闘に支障がないチャンピオンであれば、
最後までブーツを履かない。

※ 300ブーツすら履かない。

これはつまり、

  • お互い逃げずに戦闘するのであれば、ブーツを履いてないほうが強い

ことを意味する。

ではどういうジャングルとボットが
ブーツを遅れて完成させるのか、
次はそれを書く。

セカンドアイテム完成後にブーツをアップグレードするチャンピオン

ここでも大前提を書く。

  • ファーストアイテム完成後に300ブーツを買って、アップグレードせずに止めておく

さてボットレーナーだと、
エズリアルくらいしかパッと思いつかないので、
ジャングラーを少しだけ書く。

などだ。

昔はブーツの性能が高かったので、
初手バーサーカーブーツなどが主流だった。

今はAS25%しかないので、
ほとんど買われない。

一方でカーサスなど
ソーサラーシューズしか選択肢がないチャンピオンは、
ファーストアイテム後にすぐ買う。

チャンピオンにもジャングルモンスターにも、
ソーサラーシューズのMR低減が効くからだ。

つまりどういうことかと言うと

  • ブーツをアップグレードすれば、「参る!!」の時に勝てない可能性が高い

だからアップグレードを遅らせる。

それではブーツの種類を書く。

ここも2種類に分けて、
スプリッティングという覚え方をしていこう。

つまり単純に、バーサーカーブーツやアイオニアブーツはADチャンピオンの戦闘力を上げにくい。
だから避けられている。

2種類のブーツ【ファームブーツと防御ブーツ】

呼び方はなんでもいいが、
私はこう呼んでいる。

  • ファームブーツはファーストアイテム後に買うのが望ましい
  • 防御ブーツはセカンドアイテム後に買うのが望ましい

もしマスター・イーで最速でブーツをアップグレードするとしたら、

「バーサーカーブーツ以外ありえない」

という感覚があるはずだ。

ファーム速度が遅すぎて、ゲームにならないからである。

逆にクラーケン+グインソー完成後にアップグレードする場合、

「バーサーカーブーツを買うのはありえない」

と思うはずだ。

バーサーカーブーツを履いても、
バロンを殴る時にしか役に立たなそうだからだ。

実際にグラトナスブーツを買うチャンピオンやタイミングなど

グラトナスブーツには、
ヒュブリスのようにスノーボール要素がある。

しかし性能は防御ブーツに分類されるはずだ。

なので

上のリストを見て、

「これは当てはまるチャンピオンが多すぎじゃないか?」

というのが真っ当な反応だが、
2026年4月30日現在のグラトナスは強すぎる。

※ 特にセカンドアイテム完成後にアップグレードする場合、ほぼ全員グラトナスが最強となっている

2026/04/30

「ミッドゼド使わないヤツはバカ」

あるいは

「ミッドゼドでアイオニア履くヤツはバカ」

というくらいのバランスとなっている。

他にもヤスオやヨネなども、
初手にAS25%しかないルインドキングではなく、
40%あるクラーケンにして、
その後ブーツをグラトナスにすると強いようだ。

初手にグラトナスブーツを買うケースはあるのか?

パッチ26.9現在で有効だと思われるのは

順番に書いていこう。

トップレーナー

トップレーンはミッドやボットに比べると、
序盤のプッシュ力がそこまで大事じゃない。

レーンでボコボコにされなければ、
グラトナス自体のスケーリングは最強に近いため、

「ブラッドミアやヴェインで、メレー相手に早めに買う」

というのは悪くないはずだ。

ガレン対ダリウスで考えると誰でもわかるだろう。

序盤はダリウスが圧倒的に有利なので、
ダリウスがグラトナスを買えば、
ヒールアウト(サステイン差でボコボコにする戦術のこと)させやすい。

心の鋼がトップで買いやすいのは、レーンプッシュの関係でもある。

ミッドおよびボットで、対面がゼラスだった場合

ゼラス相手にはスイフトネスブーツが有効だが、
エコーやエズリアルのようなスキルを持つチャンピオンで

「よっしゃ!! ゼラス相手だからスイフトネスブーツ履くわ!!」

と思う人は滅多にいないはずだ。

ゼラスはバトルメイジに強いのだが、統計上ゼラスミッドはカシオペアミッドにそこまで大きく勝ててない。
マルザハールと違ってカシオペアはスイフトネスブーツを履くし、ゴーストも入れてくるためだろう。

1周目で1~3キル取ったジャングラー

グラトナスの利点は、
値段が950ゴールドと安いことだ。

タロン、グレイブス、シヴァーナなどは、

「敵の森を制圧する」

というタイプのジャングラーだ。

しかしブーツを最初に履くかというと、履かない。

敵ジャングラーとの戦闘に負けるからである。

スノーボールしてしまえば、
敵の森に入りやすい上に、
オムニヴァンプ10%稼げるので最強だ。

カーサス、ニダリー、イヴリンとか、
ラバドンヴォイドキャラじゃなければ、
スノーボール時は素早くグラトナスを買うのが強いと思われる。

終わりに

冒頭に書いたとおり、
変更点が多く色々考えることが多いパッチだ。

考える順番を二通りにした場合

  • キーストーン>スタートアイテム>ファーストアイテム>グラトナスブーツ

のように、
時系列で考えるのと

  • 新アイテムや新キーストーンなどから、1つテーマを選んで考える

という感じになるだろう。

グラトナスと相性がいいとパッと思いつくのは、
ゼド、ナフィーリ、ブラッドミア辺りだ。

ここらへんに対処しなければいけないのは、
調整ミスのトップヴァルス(パッチ26.2)と戦わせられていた
トップレーナ-達を思い出す。

次は追加されたドランボウや、
ドランヘルムについて書いていきたい。

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