11月最後の日ということで、
今月のコメント返しをします。
11月1~30日までのコメントに返信します。
今月は結構執筆を休んだ日がありました。
そこは反省しています。
こういうブログは、
大して内容が面白くなくとも、
安定して書き続けるのが大事。
あまりにも長い記事なので、
次のページ
というボタンが最後に付いています。
この記事はパッチ11.23の時に執筆されました。
プレイヤーの憂鬱
マッチメイキングを入れた後の憂鬱とLOLの楽しさについて
タイトルどおりの記事。
調子の良い日は3桁の数字を覚えることができる
人間が何か判断する時、
ザックリとしか判断できません。
LOLを
のどちらかでしか判断できない人は、
勝てる側の人間ではありません。
タスクを細かく分ける手法は
みたいに色々あります。
人狼ゲーム的に言えば、
この思考の流れは自然なので、
あなたは白となります。
人間の短期記憶容量が少ないので、
馴染みのないことは
できるだけ細かくしないといけません。
人間は自分の頭の悪さを忘れてしまうのですが、何桁まで数字を覚えていられるか? みたいに考えると思い出せます。私の場合は記憶術無しで自然に覚えていられるのは、1~3桁です。
承認欲求
自己実現理論
たしかに承認欲求は意外と
高次の欲求なんですよね。
小さい頃の私は、
他人と遊ぶのが好きでした。
マズローでいうと
社会的欲求になるのでしょうか。
今は自己超越という段階ですね。
※ かっこいいけど人口の2%って全然珍しくない。
行動主義心理学の教授が、
「学校が好きだと、その後の人生は辛くなる」
と言っていたんですが、
そのとおりだと思いました。
私が学校を好きだったのは
この2つが満たされていて、
とても居心地が良かった。
自分で言いますが、
凄くモテていました。
しかしその思考は、
自分自身が欠けています。
なにかに対する熱意といったものは、
全くありませんでした。
LOL風に例えると、
- ブロンズ未満の4人と一生仲良くノーマルゲームをしている
それも1つの楽しみ方ではあります、
しかしLOLプレイヤーが
彼らに頭を下げることはないでしょう。
みんなとワイワイ遊びたいだけの人。
単純にカッコよく見えません。
学校はLOLと違って、
楽しくプレイしたほうがいいので
悪くはないんでしょうけどね。
私は経験がないのでわかりませんが、LOLをド下手くそな友人4人と毎日プレイしていた経験を、恨みながら語る人は多い。
少し気持ちがわかりました。
先延ばし
夜ふかしという表現が出ましたが、
寝不足だと大体なんでも先延ばししてしまう。
大半のプレイヤーが全くLOL上達しない原因です。
- 試合をする
- LOLについて考えたり、別なことをする
- 試合をする
- LOLについて考えたり、別なことをする
このループならば、
簡単にダイヤモンド4に到達します。
続けていれば
チャレンジャーにもなれるでしょう。
しかし実際は
- 試合をする
- マッチ後の画面見ずに次の試合をする
- そのうち眠くなったら寝る
- 大体寝不足になる
- 次の日も同じことをする
楽しければこうやってプレイするでしょう。
というヤツです。
やはりゲーム外で何か調べたりするのは、
それなりに飽きている人だけです。
学校は楽しければ休みません、
LOLも同じでしょう。
しかし反対にLOLは、
少し休む必要があります。
あまり熱心に試合をしてはいけません。
睡眠を先延ばしにするほどの面白さ、
と書くとなんだか凄いですね。
ティーモ
先出しティーモでマルファイトおよび苦手チャンピオンに勝つ方法【トップティーモ編】
100万ゴールド
人間の心理の1つに、
理解できることじゃないと、
重要だと思わない。
そういうバイアスがあります。
私は最初から達人にMOBAを教わったのですが、
彼がよく言っていたセリフに
「そのキャラ100万ゴールド持ってても勝てないから」
というのがありました。
今では私が初心者に対して、
よく言うセリフになりました。
フィンブルナサスが簡単強い
パッチ11.23だと
辺りが良いのかなと思います。
ナサスはWすれば
フィンブルシールド付くので、
今かなり強いです。
ハースストーン
ミッドレンジはマナカーブ理論の1つで、
相手が2マナを出したら、
次のターンに自分は3マナを出す。
MTGはアグロへの対策デッキとして
デザインされています。
LOLもそうなんですが、
少しだけスケーリングが高いのは有利です。
ハースストーンを多少ぐぐってみたら、
本当にあなたの言うとおりでした。
MTGやLOLでは
相手より少しだけ遅いほうが有利。
ハースストーンはわかりませんが、
TFTは相手より少しだけ速いほうが有利。
※ 少しだけ遅い=毎試合負ける なのですぐに気づきそうなんですが、私は数週間わからなかった。
社会学でいうと構造主義。
私が鉄則だと思っていたマナカーブ理論は、
この限られた枠組での構造だったわけです。
構造が先、考えは後。
は別な構造になっているのでしょう。
だから驚くことじゃないんですが、
私からも やはり
ハースストーンの話は驚きました。
LOLはカードゲームと似ています。Dota2は格闘ゲームと似ています。FPSは下手なので語れません。
マッチアップ
ティーモ自体が凄くバフされたのと、
APアイテムも更新されたので、
先出しでかなり勝てると思います。
結局は相当上手じゃないと、
APレンジでラストヒットを取れないので、
ビクターやブラッドミアは
カウンターとして機能しにくいです。
パッチが悪い
この記事はAPアイテム更新前のパッチだったので、
あなたの初心者が透けていたので殴られた。
誰も悪くはないし、
仕方ないかなと思います。
彼もあなたが匿名じゃなければ、
そんなクソコメントはしなかったでしょう。
今は更新されたので、
次にゾーイのバフが入った時に執筆します。
島国
LOLはなぜ日本で流行っていないのか?
チャンピオンが多すぎる1
LOLで一般的に面白いとされてる部分は
- 勝っている時間が長いから面白い
- たまに圧勝できる(かなり真剣に取り組まないと毎回活躍できるようにならない)
サモリフだと2まで随分長いでしょう。
毎回自分が活躍して当然になると、
LOLの試合は自体は、全然面白くないです。
LOLは他のゲームと違って、
達人じゃなくても
味方が何をしているのかわかります。
逆にコレすらわからない人は、
本物の初心者だけでしょう。
味方のミスを気にしてパフォーマンスが落ちるのは、
EQもLOLの理解度も低いからであり、
本当に頭が悪いのは0/7/2のヤスオではなく、
自分ではないか?
といったことにプレイヤーは気づくのですが、
150以上のチャンピオンを覚えないと、
そこまでいけません。
チャンピオンが多すぎる2
重要なのは1だと考えています。
1を覚えないと、2が覚えられません。
Coopで知らないチャンピオンを
全部使っていくのがいい
と考えているのですが、
初心者に必要なのは勝利という体験でしょう。
というわけで結局いつもどおり
となってしまいました。
潮汐の下
アークナイツの”潮汐の下”のストーリーを見た時、
フェイスが傷付きました。
とても良いストーリーや世界観の広がりを、
一般ユーザーに読ませよう。
そういう志を感じました。
やはり大陸の人のほうが、
知的水準が高いのではないか? とね。
あなたはタイトルを見て、
「日本人は気が短く集中力も理解力も他の国に比べて劣っている」
と書かれており、
それで説明が終わっていたので、
不快に感じたのでしょう。
他のブログ読者には
「オレラLOLしてるから自分には当てはまらないし、思い当たることも多い」
と受け入れられている。
大昔から言われているとおり、
日本人はくだらない理由で怒って自らの命を絶つ。
心が傷付きやすいと、
集中力もなくなるので、
物事を理解できなくなる。
コレを1週間に2回は書いているので、
イチイチ長く説明しなかったわけです。
※ この考えが嫌だって人は、おそらく このブログを読めないでしょう。
”日本人は〜” という部分のみだが、これは考察記事としてはあまりにもお粗末ではないだろうか
”日本人は気が短い”という見出しでしたね?
あなたは自分の気の短さを自覚したので、
気が短いを~に変換しました。
黒。
操作方法
LOLの操作方法とコンボ【プレイヤーの9割はできない】
簡単な操作方法でも知らないとダメ
この記事は閲覧数が多かったです。
LOLは1週間やらないと操作が大変ですが、
基本的には簡単で、
重要ではないとされています。
ただし
この2つは似ているようで随分違います。
なぜかLOLプレイヤーは、
2だと考えてしまうらしい。
実際
- アタックムーブができる
- ボットレーンでレベル2になるミニオンの数を知っている
1よりも2のほうが圧倒的に認知されている。
文字にして見ると、やっぱり不思議。
仕組み的に仕方がない
言い方は悪いですが、
仕組み的にプラチナの人は
プラチナ程度にしかわかりません。
あと操作を詰めるのは、
かなり上手じゃないと難しいです。
ダイヤ上位でも
詰めてる人は少ないでしょう。
なぜかというと
- LOL自体が流動的で再帰性がある
- 流動的じゃなかったとしても覚えることが多い
例えばメイジのレーナーが、
中盤以降 敵ジャングルを狩る時に
- グロンプと青バフを同時に狩る
- ラプターと赤バフを同時に狩る
という光景は、
あまり見たことがないはずです。
ジャングルができる人なら、
1ぐらいなら寝ててもできる。
ただ2はジャングルメインでも
練習が必要になります。
- 育った時に備えてミッドレーナーで赤ラプター同時狩りを練習する
普通ここまで手がまわりません。
そう考えるとライフハックというのは、
実行している時点で、
手練れなプレイヤーと言えるでしょう。
人生は物凄く、
流動性が高いですからね。
記事が長いので次のページに続きます(ページが重くなってしまう)。
広告 コメント返し
11月のコメント返し【島国とシルバーケイン】
11月最後の日ということで、
今月のコメント返しをします。
11月1~30日までのコメントに返信します。
今月は結構執筆を休んだ日がありました。
そこは反省しています。
こういうブログは、
大して内容が面白くなくとも、
安定して書き続けるのが大事。
あまりにも長い記事なので、
次のページ
というボタンが最後に付いています。
この記事はパッチ11.23の時に執筆されました。
プレイヤーの憂鬱
マッチメイキングを入れた後の憂鬱とLOLの楽しさについて
タイトルどおりの記事。
調子の良い日は3桁の数字を覚えることができる
人間が何か判断する時、
ザックリとしか判断できません。
LOLを
のどちらかでしか判断できない人は、
勝てる側の人間ではありません。
タスクを細かく分ける手法は
みたいに色々あります。
人狼ゲーム的に言えば、
この思考の流れは自然なので、
あなたは白となります。
人間の短期記憶容量が少ないので、
馴染みのないことは
できるだけ細かくしないといけません。
人間は自分の頭の悪さを忘れてしまうのですが、何桁まで数字を覚えていられるか? みたいに考えると思い出せます。私の場合は記憶術無しで自然に覚えていられるのは、1~3桁です。
承認欲求
自己実現理論
たしかに承認欲求は意外と
高次の欲求なんですよね。
小さい頃の私は、
他人と遊ぶのが好きでした。
マズローでいうと
社会的欲求になるのでしょうか。
今は自己超越という段階ですね。
※ かっこいいけど人口の2%って全然珍しくない。
行動主義心理学の教授が、
「学校が好きだと、その後の人生は辛くなる」
と言っていたんですが、
そのとおりだと思いました。
私が学校を好きだったのは
この2つが満たされていて、
とても居心地が良かった。
自分で言いますが、
凄くモテていました。
しかしその思考は、
自分自身が欠けています。
なにかに対する熱意といったものは、
全くありませんでした。
LOL風に例えると、
それも1つの楽しみ方ではあります、
しかしLOLプレイヤーが
彼らに頭を下げることはないでしょう。
みんなとワイワイ遊びたいだけの人。
単純にカッコよく見えません。
学校はLOLと違って、
楽しくプレイしたほうがいいので
悪くはないんでしょうけどね。
私は経験がないのでわかりませんが、LOLをド下手くそな友人4人と毎日プレイしていた経験を、恨みながら語る人は多い。
少し気持ちがわかりました。
先延ばし
夜ふかしという表現が出ましたが、
寝不足だと大体なんでも先延ばししてしまう。
大半のプレイヤーが全くLOL上達しない原因です。
このループならば、
簡単にダイヤモンド4に到達します。
続けていれば
チャレンジャーにもなれるでしょう。
しかし実際は
楽しければこうやってプレイするでしょう。
というヤツです。
やはりゲーム外で何か調べたりするのは、
それなりに飽きている人だけです。
学校は楽しければ休みません、
LOLも同じでしょう。
しかし反対にLOLは、
少し休む必要があります。
あまり熱心に試合をしてはいけません。
睡眠を先延ばしにするほどの面白さ、
と書くとなんだか凄いですね。
ティーモ
先出しティーモでマルファイトおよび苦手チャンピオンに勝つ方法【トップティーモ編】
100万ゴールド
人間の心理の1つに、
理解できることじゃないと、
重要だと思わない。
そういうバイアスがあります。
私は最初から達人にMOBAを教わったのですが、
彼がよく言っていたセリフに
「そのキャラ100万ゴールド持ってても勝てないから」
というのがありました。
今では私が初心者に対して、
よく言うセリフになりました。
フィンブルナサスが簡単強い
パッチ11.23だと
辺りが良いのかなと思います。
ナサスはWすれば
フィンブルシールド付くので、
今かなり強いです。
ハースストーン
ミッドレンジはマナカーブ理論の1つで、
相手が2マナを出したら、
次のターンに自分は3マナを出す。
MTGはアグロへの対策デッキとして
デザインされています。
LOLもそうなんですが、
少しだけスケーリングが高いのは有利です。
ハースストーンを多少ぐぐってみたら、
本当にあなたの言うとおりでした。
MTGやLOLでは
相手より少しだけ遅いほうが有利。
ハースストーンはわかりませんが、
TFTは相手より少しだけ速いほうが有利。
※ 少しだけ遅い=毎試合負ける なのですぐに気づきそうなんですが、私は数週間わからなかった。
社会学でいうと構造主義。
私が鉄則だと思っていたマナカーブ理論は、
この限られた枠組での構造だったわけです。
構造が先、考えは後。
は別な構造になっているのでしょう。
だから驚くことじゃないんですが、
私からも やはり
ハースストーンの話は驚きました。
LOLはカードゲームと似ています。Dota2は格闘ゲームと似ています。FPSは下手なので語れません。
マッチアップ
ティーモ自体が凄くバフされたのと、
APアイテムも更新されたので、
先出しでかなり勝てると思います。
結局は相当上手じゃないと、
APレンジでラストヒットを取れないので、
ビクターやブラッドミアは
カウンターとして機能しにくいです。
パッチが悪い
この記事はAPアイテム更新前のパッチだったので、
あなたの初心者が透けていたので殴られた。
誰も悪くはないし、
仕方ないかなと思います。
彼もあなたが匿名じゃなければ、
そんなクソコメントはしなかったでしょう。
今は更新されたので、
次にゾーイのバフが入った時に執筆します。
島国
LOLはなぜ日本で流行っていないのか?
チャンピオンが多すぎる1
LOLで一般的に面白いとされてる部分は
サモリフだと2まで随分長いでしょう。
毎回自分が活躍して当然になると、
LOLの試合は自体は、全然面白くないです。
LOLは他のゲームと違って、
達人じゃなくても
味方が何をしているのかわかります。
逆にコレすらわからない人は、
本物の初心者だけでしょう。
味方のミスを気にしてパフォーマンスが落ちるのは、
EQもLOLの理解度も低いからであり、
本当に頭が悪いのは0/7/2のヤスオではなく、
自分ではないか?
といったことにプレイヤーは気づくのですが、
150以上のチャンピオンを覚えないと、
そこまでいけません。
チャンピオンが多すぎる2
重要なのは1だと考えています。
1を覚えないと、2が覚えられません。
Coopで知らないチャンピオンを
全部使っていくのがいい
と考えているのですが、
初心者に必要なのは勝利という体験でしょう。
というわけで結局いつもどおり
となってしまいました。
潮汐の下
アークナイツの”潮汐の下”のストーリーを見た時、
フェイスが傷付きました。
とても良いストーリーや世界観の広がりを、
一般ユーザーに読ませよう。
そういう志を感じました。
やはり大陸の人のほうが、
知的水準が高いのではないか? とね。
あなたはタイトルを見て、
「日本人は気が短く集中力も理解力も他の国に比べて劣っている」
と書かれており、
それで説明が終わっていたので、
不快に感じたのでしょう。
他のブログ読者には
「オレラLOLしてるから自分には当てはまらないし、思い当たることも多い」
と受け入れられている。
大昔から言われているとおり、
日本人はくだらない理由で怒って自らの命を絶つ。
心が傷付きやすいと、
集中力もなくなるので、
物事を理解できなくなる。
コレを1週間に2回は書いているので、
イチイチ長く説明しなかったわけです。
※ この考えが嫌だって人は、おそらく このブログを読めないでしょう。
”日本人は気が短い”という見出しでしたね?
あなたは自分の気の短さを自覚したので、
気が短いを~に変換しました。
黒。
操作方法
LOLの操作方法とコンボ【プレイヤーの9割はできない】
簡単な操作方法でも知らないとダメ
この記事は閲覧数が多かったです。
LOLは1週間やらないと操作が大変ですが、
基本的には簡単で、
重要ではないとされています。
ただし
この2つは似ているようで随分違います。
なぜかLOLプレイヤーは、
2だと考えてしまうらしい。
実際
1よりも2のほうが圧倒的に認知されている。
文字にして見ると、やっぱり不思議。
仕組み的に仕方がない
言い方は悪いですが、
仕組み的にプラチナの人は
プラチナ程度にしかわかりません。
あと操作を詰めるのは、
かなり上手じゃないと難しいです。
ダイヤ上位でも
詰めてる人は少ないでしょう。
なぜかというと
例えばメイジのレーナーが、
中盤以降 敵ジャングルを狩る時に
という光景は、
あまり見たことがないはずです。
ジャングルができる人なら、
1ぐらいなら寝ててもできる。
ただ2はジャングルメインでも
練習が必要になります。
普通ここまで手がまわりません。
そう考えるとライフハックというのは、
実行している時点で、
手練れなプレイヤーと言えるでしょう。
人生は物凄く、
流動性が高いですからね。
記事が長いので次のページに続きます(ページが重くなってしまう)。
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