LoLをしていて、一番面白かった瞬間はなんだろう。
最近の話ではない。
10年以上プレイしての話だ。
- トランドルで「地形でドン」を最初に引いた時
これに勝るものはない。
というわけで今回のビルドは、
ARAMメイヘム、
「地形でドン」トランドルだ。
この記事はパッチ26.12の時に執筆されました。
地形でドンとは?

地形を発生させてダメージを与えるスキル、
通常スキルだと、トランドル、アニビア、オーン
アルティメットスキルだと、アジール、ジャーヴァンⅣ、タリヤ
辺りで出るオーグメントだ。
※ 後者で使ったことはないので出ないかもしれない。あとヨリックは出そうなんだけど出なかった。
基本的にトランドル以外はクソだ。
アニビアは、アニビアが上手なら行けるかもしれない。
私はうまく使えなかった。
トランドルの場合は、
簡単に強く使えるし面白い。
トランドルで「地形でドン」時のビルド考察
地形でドンのポイントは
- Eがアーティラリースキルになる(射程1000かつ回避できない)
- スローも一緒にかかるのでダメージを与えてる時間が長い
- バーンアイテムが効くようになる
- APレシオは1秒20%しかない
他のスキルに例えるならば
- リーライ付きブランドWを射程1000の即時発動にした
- アニビアRを射程1000の即時発動にした
こんな感じだろうか。
APレシオは低すぎではないが、平凡なものだ。
ダブルバーン+マナムネ
コアアイテムは次だ。
- 黒炎のトーチ
- ライアンドリーの仮面
- マナムネ
- 運命の灰(トリプルバーンにしたい時)
スタートアイテムは女神の涙+運命の灰が良いと思う。
次にトーチとライアンドリーのダブルバーン。
マナムネはムラマナになるとEに効くのと、
マナが上がると強くなるオーグメントが多いのと、
単純に相手が突っ込んできた場合にAAのダメージが高い。
帝国の指令はEに効くのだが、
Rには効かないし、
アイテムとして全然強くない。
サモナーズリフトでも、
Rに効くセラフィーンが持ってやっと使えるという感じなので、
帝国の指令には次のパッチで期待だ。
ダブルバーンが揃うまでは、300ブーツすら買わないのをオススメする。
他のアイテム
- 忘却のオーブなどの回復半減アイテム
- 呪いのブラッドレター
- ブラッククリーバー
- 騎士の誓い
- 2個目の涙アイテム
- 帝国の指令
トランドルはキャリーじゃないので、
他のアイテムは慎ましく、
わきまえたものを積む。
とりあえず忘却のオーブや、
エクスキューショナーコーリングを買っとけば間違いない。
後衛が本当にトランドルしかいないのであれば、フルAPビルドでもいいはず。
地形でドン時のトランドルのクラス
あなたがマスターもあれば、
チャンピオンのクラス、
つまり役割を熟知していることだろう。
エメラルドくらいにコーチングすると、
こういう概念自体がわからないようだったので書く。
地形でドン時のトランドルは
- アーティラリー
- ワーデン
の2種類だ。
こういうチャンピオンは、
普通のサモナーズリフトには存在しない。
万能すぎるからだ。
この役割の広さが、
妙に面白い理由ではないかと思う。
アーティラリートランドル
ゼラス、ヴェル=コズ、
ジェイス、ニダリーなどだ。
ARAMでは序盤強く、
チームが全員射程が短く柔らかい場合、
ゼラス+ニダリーなどに負けた記憶は誰にでもあるはずだ。
地形でドントランドルの場合は
- バーン+ムラマナ付きのE
がアーティラリースキルとなる。
基本的にCDが上がるたびに、
一生Eを相手に打ち続ける。
ワーデントランドル
ワーデンというのは、
タリックやブラウムみたいな感じで、
おとなしいタンクと考えてもらえればいい。
マルファイトのように自分から突っ込むのではなく、
相手が突っ込んできた時に活躍するタンクだ。
オーンの地形でドンが弱いのは、
オーン自体がヴァンガードだからかもしれない。
トランドルの場合は
- Eで攻撃し続ける
- 敵が突っ込んできたらRを撃つ
RはCCでもなんでもないが、
相手を凄く柔らかくする。
もちろんEのCDが上がったら、
アフェリオスに群がる敵にEを撃つ。
Eは地形でドンがなくても、
真っ当なワーデンスキルとして機能する。
出たら必ず取ったほうがいいオーグメント


- 開幕に地形でドンが来なくても、地形でドンビルドが出来そうなオーグメント
を目安にするといい。
冷酷な一撃なども強いと思う。
基本的には
- 燃える利回り>地形でドン
- 地形でドン>燃える利回り
と取った時が最強で、
その時は大量のゴールドで押しつぶすことができる。
終わりに
- LoLにおいてトランドルで「地形でドン」のオーグメントを引くことが最も面白い出来事となっています。
- このオーグメントを得ることで、トランドルのEスキルが射程が長く回避不可能なアーティラリースキルに変化します。
- Eスキルにはスロー効果も付与されているため、敵に継続的なダメージを与える時間が長くなります。
- コアアイテムとしては、黒炎のトーチ、ライアンドリーの仮面、マナムネを揃えることが非常に効果的です。
- ダブルバーンのアイテムが完成するまでは、移動速度を上げるブーツすら購入しないのが推奨されています。
- トランドル自身はキャリー役ではないため、忘却のオーブなどの味方を支援する慎ましいアイテムを積むことが求められます。
- このビルドを採用したトランドルは、遠距離攻撃を行うアーティラリーと、味方を守るワーデンの二つの役割を兼ね備えることになります。
- アーティラリーの役割としては、クールダウンが上がるたびに遠距離からEスキルで攻撃し続けることが基本となります。
- ワーデンの役割としては、味方に突っ込んでくる敵に対してRスキルを使用し、相手を柔らかくして無力化させます。
- オーグメントの「燃える利回り」と「地形でドン」を組み合わせることで、豊富なゴールド差で試合を圧倒できるようになります。
LoLで大事なのは、「その試合に勝利すること」だ。
少なくとも、「勝利することを目指す」必要がある。
しかしトランドルの場合、
私ですら
- 地形でドンよりも、圧力鍋のほうが強い気がする
- それでも地形でドンを取る
- 地形でドンや燃える利回りが来てなくても、地形でドンビルドをする
- もし来なかった場合、試合終了まで味方から文句を言われ続ける
という動きをしてしまう。