9月下旬から10月上旬までのコメントを返します。
一応5回目の記事になります。
Twitterのほうは最近記事更新しかしていないのですが、
飽きたわけではありません。
車に轢かれてやることが増えただけです。
大した処理ではないんですが、
マイナスをゼロにするっていうのは、
全然面白くないので負担が大きいです。
ブログに
「負けてレートが下がることを気にするって、
なんでそんなくだらねーこと考えるんだ?」
といつも書いているのですが、
基準値に戻すという行為は大変なのでしょう。
人間は他人の痛みはわからない上に、
わかったとしても関心がない。
そういったことを最近考えています。
この記事はパッチ11.20の時に執筆されました。
モルデカイザーは投げキャラ
トップモルデカイザー【Eを適当に撃たないこと】
いつも書いている通り、
ビルドガイドはブログ記事で最も質が低く、
書くほうも楽です。
なので好評なのは驚きました。
LOLはたくさんチャンピオンを知っていたほうが、
特定のチャンピオンも理解しやすい。
ソロキューでチャンピオンを絞るのは良いですが、
ノーマル・ARAM・AI戦では、
普段自分が使わないチャンピオンを
使ったほうがいいです。
LOLでもなんでも、
やったことがないことを一日に3つすると
吐き気がします。
なので”新しいことを毎日1つする”
みたいな目標が大事。
新しいことはくだらないことで良いので、
やってみることをオススメします。
2個以上すると辛いので続きません。
毎日10試合してレートを上げる
毎日10試合してレートを上げることになった場合【ゴールド報酬】
決意すると実行するエネルギーがなくなることが多い
アンダース・エリクソンの本に、
練習には集中力が全てで、
一回の練習時間は短いほうが良い
と書かれてあります。
しかし実際100%の集中を発揮しようとすると、
練習自体しなくなってしまう。
一般人にとっては、
継続する方法が大事になります。
反証的思考
というのは自分の思考ではあるものの、
思わせられているところがあります。
人生はそういったことが、あまりに多い。
ネガティブなことを
頭の中だけで考え続けることは、
誰でもするそうですが、
良い結果になったことがありません。
EQの高い人は10才以前に気づきそうですが、
自分は随分かかったというか、
本で読むまで気づけませんでした。
クリスチャン
コメントの気風がLOLから離れていますが、
面白いコメントだと思いました。
ただ固定マインドセットと言っても
といろいろあります。
本人が固定か成長かではなく、
ジャンルによって固定か成長か違います。
ゲームは人生に比べて
成長マインドセットになりやすい。
なのでLOLで固定マインドセットの人のほうが、
マインドセットは理解しやすいでしょう。
アドラー心理学でも、
全ての悩みは人間関係
って言いますし。
LOL知らない人がゼラスページにコメントをした
ゼラスサポート【ルーデンエコーを買ってはいけない】
LOL歴が2週間未満じゃない限り、
パッチノートの概念を知らない人を
LOLプレイヤーと呼びません。
そのレベルと人とLOLの話をするのは、
ちょっと難しいでしょう。
こういった初心者未満の人のコメントは
今までも3つくらいあったのですが、
殴られるのが目に見えるので消していました。
弱いヤツは殴るのが
LOLプレイヤーの本能ですからね。
ただあまりにも力作というか、
「途中で書いてて気づくだろ」
という長さだったので、残しておきました。
彼のコメントから学べることが多いからです。
心や体が痛いと何も考えられない
普通に考えてパッチの概念もなく、
防御貫通もわからない人が、
こんな文章を書くのは特別な理由があります。
なぜなら匿名とは言え、
明らかに彼のコンフォートゾーンを
越えているからです。
ゲームでも人生でもそうなんですが、
痛みがある人は自分のことしか考えないし、
まともに思考できません。
私は先月車に轢かれたのですが、
大した怪我じゃないのに、
数日間は痛みで思考力が落ちました。
※ 骨折なしの軽傷でも思考できない。
体の怪我は重くなければ治っていくのですが、
心の怪我は
どんどん悪くなっていくパターンが多い。
病気見舞いはありがたいですが、
何故か心の病の時には
そういったものがありません。
おそらく彼は次のような経験をした
ゲーム知らない人が、
知っている人に絡みに言った話。
心当たりがあります。
ドリームサンデー
上は私のnoteに書いた、くだらない話の1つです。
コレと少しだけ似ている、
ような気がします。
どのくらい上手になれば、人と一緒にプレイできるのか?
どのくらい上手になれば、人と一緒にプレイできるのか?
このコメントを見た時、
LOLの達人が書いているのであれば普通。
そうじゃない人が書いているのであれば、
よく考えられている文章だと思いました。
それなりにEQの高い人じゃないと、
こういったことは全くわからないでしょう。
教えるといえば、
このあいだ文章の書き方を人に教えたのですが、
ゲームと違って文章を指摘するってデリケートなので、
教えるのは難しいですね。
ゲームが下手な人は仕事のようにゲームをしている話【仕事と遊び、およびLOLとの違い】
何事もルールをある程度覚えないと、
楽しむことはできないらしいです。
ゲマインシャフトとゲゼルシャフト
社会学の用語で、
どちらも人の集まり・コミュニティーを意味します。
共同体
何が違うのかというと、
ゲマインシャフトは友人同士とか家族とか、
そういった感情的な繋がり。
ゲゼルシャフトは会社や国など、
機能による繋がり。
LOLはゲゼルシャフトに近いのですが、
われわれは誰と繋がる時でも
ゲマインシャフトのように繋がります。
つまりLOLの味方4人に対しても、
好き嫌いで接します。
やっぱりLOLの味方は人間だと思わないで、
RPGで勝手に動くゲストユニット
みたいに考えるのが良いでしょう。
APEXをした時、
いつも味方のAIが優秀で、
とても楽しかったのを覚えています。
WCSの話
大会はあまり見ません。
自分がLOLの内集団ではないとか
そういう話ではなく、
単純に昔から映画やアニメを
見れないタイプなんですね。
最後まで見た映画はラピュタだけです。
もちろんDFMを応援しています。
彼らの活躍により日本は
世界トップ16位以内の強豪地域と言えますので、
われわれも鼻が高い。
16位よりも1位のほうがドヤ顔できると考えると、
応援する動機としては不適切ですが、
私のほうが普通の人より
1000倍応援する気持ちが強いかもしれません。
アイテムの選択
私はナーフされたものは全部無視しています。
つまり判断していないし、考えてもいません。
あなたが
- 同じチャンピオンだけ使う
- プロプレイヤー or コーチ
でもなければ、無視するのが簡単です。
というわけで私からのアドバイスは、
「判断せず無視したほうがいいよ」
となります。
Aを考えるとBが考えられなくなりますので、
捨てるという方法です。
ゲームやスポーツをする側にとって、判断という言葉自体が良くない言葉です。
終わりに
今回は画像と見出しを用意していたのですが、
やはり4時間くらいかかってしまった。
やはりコメントがあるたびに
書き溜めておかないと
ダメなのでしょう。
途中出てきたコンフォートゾーン
とは心理的安全性という意味ですが
ようは慣れです。
慣れていれば先延ばししないし、
不慣れなことは延々と伸ばします。
ビルドガイドは冗談抜きで1秒未満で書く内容が完成します。
ビルドを組むのに慣れているからです。
同じように知らないことを計画を立てて、
遂行する方法に慣れるのが良いのかなと。
周りの人間は何もしない話
事故になって思ったのですが、
周りの人間があまりに何もしない。
痛みのある人、自ら動く必要がある。
最近人狼ゲームで知り合いの男性が
精神を病んでいるのですが、
私は何もしていません。
知らない(新)チャンピオンの覚え方、および取り掛かっていない大きな目標に取り組む方法
上の記事は大きなタスクは100分の1にすると、
実行できるようになるという話です。
ただし自分のためじゃなければ、
その手間すら惜しんでしまう。
優しい人間になるのは、
思ったより難しいようです。
こうやってコメントを返すようになったのも、
人間関係の摩擦があるからです。
※ LOLで私は感じないのだけど、
コメントくれた人は感じるらしい。
先程の男性を励ますタスクを100分に分けた場合、
その一歩目は
”ストロングゼロを飲む”
となるでしょうか。
病気見舞い用の欲しいものリスト
を貼っておきます。
他のコメント記事
2021年7月のコメント返し【7月のコメント執筆者に向けて】
2021年8月上旬のコメント返しと、最近のLOLGaren
2021年8月中旬のコメント返し
2021年9月のコメント返し【4700文字くらい】
広告 コメント返し
2021年10月上旬のコメント返し【3600文字】
9月下旬から10月上旬までのコメントを返します。
一応5回目の記事になります。
Twitterのほうは最近記事更新しかしていないのですが、
飽きたわけではありません。
車に轢かれてやることが増えただけです。
大した処理ではないんですが、
マイナスをゼロにするっていうのは、
全然面白くないので負担が大きいです。
ブログに
「負けてレートが下がることを気にするって、
なんでそんなくだらねーこと考えるんだ?」
といつも書いているのですが、
基準値に戻すという行為は大変なのでしょう。
人間は他人の痛みはわからない上に、
わかったとしても関心がない。
そういったことを最近考えています。
この記事はパッチ11.20の時に執筆されました。
モルデカイザーは投げキャラ
トップモルデカイザー【Eを適当に撃たないこと】
いつも書いている通り、
ビルドガイドはブログ記事で最も質が低く、
書くほうも楽です。
なので好評なのは驚きました。
LOLはたくさんチャンピオンを知っていたほうが、
特定のチャンピオンも理解しやすい。
ソロキューでチャンピオンを絞るのは良いですが、
ノーマル・ARAM・AI戦では、
普段自分が使わないチャンピオンを
使ったほうがいいです。
LOLでもなんでも、
やったことがないことを一日に3つすると
吐き気がします。
なので”新しいことを毎日1つする”
みたいな目標が大事。
新しいことはくだらないことで良いので、
やってみることをオススメします。
2個以上すると辛いので続きません。
毎日10試合してレートを上げる
毎日10試合してレートを上げることになった場合【ゴールド報酬】
決意すると実行するエネルギーがなくなることが多い
アンダース・エリクソンの本に、
練習には集中力が全てで、
一回の練習時間は短いほうが良い
と書かれてあります。
しかし実際100%の集中を発揮しようとすると、
練習自体しなくなってしまう。
一般人にとっては、
継続する方法が大事になります。
反証的思考
というのは自分の思考ではあるものの、
思わせられているところがあります。
人生はそういったことが、あまりに多い。
ネガティブなことを
頭の中だけで考え続けることは、
誰でもするそうですが、
良い結果になったことがありません。
EQの高い人は10才以前に気づきそうですが、
自分は随分かかったというか、
本で読むまで気づけませんでした。
クリスチャン
コメントの気風がLOLから離れていますが、
面白いコメントだと思いました。
ただ固定マインドセットと言っても
といろいろあります。
本人が固定か成長かではなく、
ジャンルによって固定か成長か違います。
ゲームは人生に比べて
成長マインドセットになりやすい。
なのでLOLで固定マインドセットの人のほうが、
マインドセットは理解しやすいでしょう。
アドラー心理学でも、
全ての悩みは人間関係
って言いますし。
LOL知らない人がゼラスページにコメントをした
ゼラスサポート【ルーデンエコーを買ってはいけない】
LOL歴が2週間未満じゃない限り、
パッチノートの概念を知らない人を
LOLプレイヤーと呼びません。
そのレベルと人とLOLの話をするのは、
ちょっと難しいでしょう。
こういった初心者未満の人のコメントは
今までも3つくらいあったのですが、
殴られるのが目に見えるので消していました。
弱いヤツは殴るのが
LOLプレイヤーの本能ですからね。
ただあまりにも力作というか、
「途中で書いてて気づくだろ」
という長さだったので、残しておきました。
彼のコメントから学べることが多いからです。
心や体が痛いと何も考えられない
普通に考えてパッチの概念もなく、
防御貫通もわからない人が、
こんな文章を書くのは特別な理由があります。
なぜなら匿名とは言え、
明らかに彼のコンフォートゾーンを
越えているからです。
ゲームでも人生でもそうなんですが、
痛みがある人は自分のことしか考えないし、
まともに思考できません。
私は先月車に轢かれたのですが、
大した怪我じゃないのに、
数日間は痛みで思考力が落ちました。
※ 骨折なしの軽傷でも思考できない。
体の怪我は重くなければ治っていくのですが、
心の怪我は
どんどん悪くなっていくパターンが多い。
病気見舞いはありがたいですが、
何故か心の病の時には
そういったものがありません。
おそらく彼は次のような経験をした
ゲーム知らない人が、
知っている人に絡みに言った話。
心当たりがあります。
ドリームサンデー
上は私のnoteに書いた、くだらない話の1つです。
コレと少しだけ似ている、
ような気がします。
どのくらい上手になれば、人と一緒にプレイできるのか?
どのくらい上手になれば、人と一緒にプレイできるのか?
このコメントを見た時、
LOLの達人が書いているのであれば普通。
そうじゃない人が書いているのであれば、
よく考えられている文章だと思いました。
それなりにEQの高い人じゃないと、
こういったことは全くわからないでしょう。
教えるといえば、
このあいだ文章の書き方を人に教えたのですが、
ゲームと違って文章を指摘するってデリケートなので、
教えるのは難しいですね。
ゲームが下手な人は仕事のようにゲームをしている話【仕事と遊び、およびLOLとの違い】
何事もルールをある程度覚えないと、
楽しむことはできないらしいです。
ゲマインシャフトとゲゼルシャフト
社会学の用語で、
どちらも人の集まり・コミュニティーを意味します。
共同体
何が違うのかというと、
ゲマインシャフトは友人同士とか家族とか、
そういった感情的な繋がり。
ゲゼルシャフトは会社や国など、
機能による繋がり。
LOLはゲゼルシャフトに近いのですが、
われわれは誰と繋がる時でも
ゲマインシャフトのように繋がります。
つまりLOLの味方4人に対しても、
好き嫌いで接します。
やっぱりLOLの味方は人間だと思わないで、
RPGで勝手に動くゲストユニット
みたいに考えるのが良いでしょう。
APEXをした時、
いつも味方のAIが優秀で、
とても楽しかったのを覚えています。
WCSの話
大会はあまり見ません。
自分がLOLの内集団ではないとか
そういう話ではなく、
単純に昔から映画やアニメを
見れないタイプなんですね。
最後まで見た映画はラピュタだけです。
もちろんDFMを応援しています。
彼らの活躍により日本は
世界トップ16位以内の強豪地域と言えますので、
われわれも鼻が高い。
16位よりも1位のほうがドヤ顔できると考えると、
応援する動機としては不適切ですが、
私のほうが普通の人より
1000倍応援する気持ちが強いかもしれません。
アイテムの選択
私はナーフされたものは全部無視しています。
つまり判断していないし、考えてもいません。
あなたが
でもなければ、無視するのが簡単です。
というわけで私からのアドバイスは、
「判断せず無視したほうがいいよ」
となります。
Aを考えるとBが考えられなくなりますので、
捨てるという方法です。
ゲームやスポーツをする側にとって、判断という言葉自体が良くない言葉です。
終わりに
今回は画像と見出しを用意していたのですが、
やはり4時間くらいかかってしまった。
やはりコメントがあるたびに
書き溜めておかないと
ダメなのでしょう。
途中出てきたコンフォートゾーン
とは心理的安全性という意味ですが
ようは慣れです。
慣れていれば先延ばししないし、
不慣れなことは延々と伸ばします。
ビルドガイドは冗談抜きで1秒未満で書く内容が完成します。
ビルドを組むのに慣れているからです。
同じように知らないことを計画を立てて、
遂行する方法に慣れるのが良いのかなと。
周りの人間は何もしない話
事故になって思ったのですが、
周りの人間があまりに何もしない。
痛みのある人、自ら動く必要がある。
最近人狼ゲームで知り合いの男性が
精神を病んでいるのですが、
私は何もしていません。
知らない(新)チャンピオンの覚え方、および取り掛かっていない大きな目標に取り組む方法
上の記事は大きなタスクは100分の1にすると、
実行できるようになるという話です。
ただし自分のためじゃなければ、
その手間すら惜しんでしまう。
優しい人間になるのは、
思ったより難しいようです。
こうやってコメントを返すようになったのも、
人間関係の摩擦があるからです。
※ LOLで私は感じないのだけど、
コメントくれた人は感じるらしい。
先程の男性を励ますタスクを100分に分けた場合、
その一歩目は
”ストロングゼロを飲む”
となるでしょうか。
病気見舞い用の欲しいものリスト
を貼っておきます。
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